壱話:廻りはじめ 其の弐への応援コメント
家庭の事情で再訪が遅くなりましてすみません。
推しキャラですが、このエピソード序盤の幽真さんがいちばん好きですねー。
「いまここではないどこか」のお話が好きなので、このエピソード序盤で「この世ならざるものを良く知る、正体不明のなんかすごい存在」的な、非日常感を醸し出している幽真さんにいちばん惹かれました。
弐話:みこと開き 其の壱への応援コメント
度々お邪魔します^^
異能チートの片鱗が見えてきましたね、はるま君が特殊なんだと思ってましたが、チートな集団が形成されていきそうな予感、どうなっていくんだろう?
一字下げ、使い分けされてたんですね、なるほど。
書き手のこだわりが読み手に今一つ伝わらないのは残念あるあるですね……^^;
仰っていた文章構成のメジャーどころについてですが、
(1)改行後の最初の一文字(段落アタマ)は基本下げる。
(2)会話始まり「」は下げずに並びを統一する。
(3)三点リーダー(……)←コレは基本二つ続きがワンセット(使い過ぎ注意)
(4)感嘆符(!や?)の後ろはワンスペース空ける。
(5)!?←のような合わせ使用は基本半角で揃える(!?)←コレ
あたりが基本的な作文マナーとされていますが、(3)以降はカクヨム内でも割と砕けてしまっている感じがあるので書き手さんの好みに左右されるかもしれません。
三人称で地の文を構成しているなら、作中の唐突な一人称視点多用は吉凶激しいので、(意図的にミスリーディングを誘うなら別ですが)個人的にはあまりお勧めしません……(相当の文章構成力とストーリー展開の技量がないと読者の視点をブラしまくって失敗するケースが多いです)
特にストーリーの導入部分では、素直に今後の展望を匂わせるくらいの方が、web小説では読みやすいかなって思ったりします。ご参考になれば幸いです。
作者からの返信
ふーむ、なるほど……。
とりあえず、(3)だけは守ってますね、私。
言われた通り、後ほど(1)、(2)辺りを実践してみようと思います。
あと、作中での視点の変化は話の流れ的には変えにくそうです……。
二手に分かれるやつや、一方そのころネタも使う予定なので……。
なるべく上手く構成できるよう、努力します。
ちなみに行を空ける部分のコツってありますか?
どんなところで変化させればいいか私にはさっぱりわからなくて……。
お教え願いたいです。
参話:学園はるま譚 其の漆への応援コメント
心霊探偵という設定が興味深く、一気に読ませていただきました。
ミステリーのように、観察して手がかりを集めて、真相に迫る感じが、早く次を読みたい気持ちにさせます。
霊によって特性があったり弱点があったりというのも面白いです。
色や触覚、聴覚に訴える表現が秀逸だと思います。
他の作品も拝見します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
心霊探偵はあくまで金田一さんの称号ですね。
他の所属員も一様彼の部下という事で心霊探偵とも言えるのでしょうが、どちらかというと助手の霊能者って感じです。
心霊探偵という役職については追々語らせていただく予定なので少々お待ちを。
作風はホラーよりもミステリーを重視しており、バトル展開もだんだんと増やしていく予定です。
毎話毎話伏線もたくさんありますので、是非お楽しみに。
【怪異】はあくまで感情等によって生まれた概念存在ですので、その不安定な存在をどうにか保つためには【忌み付け】するが必要となります。
そうするとある程度の安定を得られますが、その分その特性に縛られ、明確な弱点が生まれてしまうのです。
あ、ちなみにまだ作中で語ってませんが、【怪異】の性質は人々の認識が変化していく事で段々と【変容】していきます。
これが急速に行われると【歪み】となり、自我を失った暴走状態へと突入します。
また、一様【怪異】が安定した肉体を得る方法もあるのですが、そうすると【怪異】という存在ではなくなってしまいます。
その上それなりの出費がかかるので、現在登場している格が高くない【怪異】はその方法を実践できていない現状です。
にしても、私の表現、上手く出来てましたか?
私は小説初心者でして、あまり文章に自信が無かったものですから……。
そう褒めていただけると嬉しいものですね。
今後ともよろしくお願いします。
編集済
壱話:廻りはじめ 其の壱への応援コメント
キャラに自信のある作品、集まれ!!からお邪魔します。
素敵な企画立ち上げありがとうございます。
序盤から登場人物盛りだくさんで、ちょっと混乱してしまいました。
ストーリー運びに含みがあって続きの展開が楽しみです。
一点気になるのが、地の文も会話も、時々妙なところで一字下げがあったりするのが気になって、ちょっと読み手が注意力散漫になってしまうのが勿体無く感じました。
(当方、PCブラウザで拝読しています)
スマホでの執筆でしょうか?
せっかく今後を盛り上げようとしている掴みの一話目で読者を逃しかねないので、その辺りは統一された方が読み手に優しいかもです。
作者からの返信
企画への参加と本作の閲覧、コメント諸々有り難うございます!!
あはは、私はとにかく多くのキャラクターが絡み合って生まれるストーリーが好きなので、それを再現する為にはどうしても序盤からかましてく必要がありまして……。
ストーリーの運びはなるべく自然になるように努力した点なので、その点を言われるとなかなか嬉しいです。
字下げですか……あれ、いまいち分かってないんですよね。
私は感覚として分けた方が良い所や視点主とその他の言葉の違いを表す事に使っていたのですが、やっぱり読みにくいですか……。
なんとなく私自身も読みにくさがあったもので……。
もし良ければ、どのように訂正すべきかお教えいただけませんかね?
あ、ちなみにPCで執筆してます。
弐話:みこと開き 其の壱への応援コメント
読ませていただいております。
【霊能者】のカッコが2カ所ほど【霊能者」(閉じカッコが違う)になっている箇所があるようです~。
作者からの返信
ほんまですな。
訂正しときます。
今後ともよろしくお願いします。
壱話:廻りはじめ 其の壱への応援コメント
企画から参りました。不思議な雰囲気の作品ですね!
一点気になった点を。
車内放送が「師走ぅ、師走ぅ」と言っていますが、前の部分で「師走」は「もろばしり」と読むようにルビが振られていますので、「師走ぃ、師走ぃ」となるのではないでしょうか……?
細かくてすみません。
追って続きも読ませていただきますね。
作者からの返信
企画への参加、ありがとうございます!!
あー、なんで気が付かなかったんでしょうね。
「十二か月」をモチーフに地区名を付けたので、その影響が残ってしまったんだと思います。
指摘はとてもありがたいので、是非気になる所があったら教えてください!
編集済
参話:学園はるま譚 其の壱への応援コメント
拝読しています。
賑やかな職場ですね!
軍ちゃんが僕っ子なのか、実は男の娘なのかで、愛で方にちょっと違いが(自粛)
それはそれとして、ホトさんの名前、見るたびに少し気恥ずかしさがありますw
>どちらがお好き
……ここは、敢えて攻めの「男の娘」を選びましょう……っ!
(`・ω・´)💥
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、【金田一心霊探偵事務所】は賑やかな職場です。
その上、まだ所属員は登場しきっておりません。
今後も新たにメンバーが登場すれば、より盛り上がりますのでぜひお楽しみに。
軍が僕っ子なのか、男の娘なのか……ほう、面白い所に注目しましたね。
確かに作中では初めて会う尊命・幽真視点で描かれている為、分からないですね。
ふふ……ここは敢えて口を閉ざす事にしておきましょう。
ちなみに司之々さんはどちらがお好きなのですか?
お答えいただけば嬉しいです。
……ホトの意味、ご存知の方でしたか。
まぁ、はい、そうなんですよ、実際。
これでも大分迷ったんですよ、私。
展開の都合上、名は【日陰】の必要がありますし、だからといって読みがヒカゲは他キャラと被る一面がある……その結果丁度良かったのがホトだったんです。
由来とかを調べれば、その……下系の意味以外も出てきますし、いっかなぁなんて……。
それに今後、この名前の読みを活かせる展開があるので……。
けして悪い名ではないので、そんな恥ずかしがらずとも……。
ほら、【陰】が悪いだけで、【日陰】だとそんなに下の想像しないでしょう?
そうですよね?
編集済
参話:学園はるま譚 其の壱への応援コメント
事務所のメンバーもキャラが立っていていいですね!
学校のクラス名簿?みた時も思いましたが、作品に合った雰囲気を出す名前付けがお上手なんですね(*´꒳`*) いっきゅうさんもこんなカッコいい漢字付きだとは!笑
(あと、私は今のところ、彩吉おじさん推しです←突然笑)
霊峰院が、研究所?なんですかね?☺︎ 研究所も今後絡んできそうですね…そこにも可愛いorかっこいいキャラいそう!なんて思ってます!笑
作者からの返信
お褒めいただきありがとうございます。
ふふふ……この作品の名前、大体全てに意味、あるんですよ。
まぁ、物語の根幹に触れる部分とネタ的要素の両方があるんですが、是非ともそれらを考えてみてはいかがでしょうか。
ちなみに現時点で分かりやすいのは……金田一さんですかねw
あの人に至ってはまんまですから……。
イッキュウさんの名前は仏教感もありつつ、同時にちょっとロックな風に仕上げてみました。
彩吉のおじさんは……あまり出番無いんだよなぁ。
直近だと陸話で活躍する予定ではありますので、お楽しみに。
うーん、【霊峰院】と例の研究所は別物ですね。
まぁ、関係ある施設同士ではあるんですけども……詳しくはもう少し読み進めれば分かりますよ。
研究所のキャラは肆話で少しだけお披露目です。
現時点で三人のキャラの案が確定していますが、どれもカッコいい&可愛いですよ(自画自賛)
ちなみにその三人の名前にも共通のテーマがあって……て言っても二人はまだ登場しませんけどね。
こんなに私の作品を読み進めてくれるとは……感謝しかないです。
今後ともどうかよろしくお願いします。
あ、【聖書】の執筆も頑張ってください!!
参話:学園はるま譚 其の序への応援コメント
最後の方の文章が好きです!はるまが、何かこれから起こることに対して前向きに考えて、楽しみにすら思っていることが伝わってきて、読み手側もこれからの展開がとても楽しみになります☺︎
あと、はるま初仕事お疲れ様ですね!笑 はるまのちょっと抜けてて、でも才能があって、経験のおかげか緊急事態にも冷静で、面白い事を言うところが素敵です!✨
作者からの返信
幽真は経験は豊富ですからね。
そういう面では尊命とは比べ物にならない存在です。
まぁ、言ってしまって二人共訳アリなんで、どっちもどっちって感じですが。
文章はなるべく心情的要素を取り入れれるよう、工夫しています。
上手くいったようで安心しました。
編集済
弐話:みこと開き 其の肆への応援コメント
名前がひらがなで点々がついている意味とは…うーん、と考えていましたが、考察下手には分からず…笑笑
最後のセリフにはついていない!と気付いて、また意味を考えてます笑
それにしても、尊命の漢字ってハンパなく神聖ですね笑 なんでも祓えてしまえそうです笑笑
作者からの返信
あー、それ読みやすくしているだけです。
ひらがなで名前を書いた時に、周りの字と同化して読みにくいとの意見をもらいましたので、そのようにして強調させていただいています。
しかし、名前の表記についてはしっかりと意味があります。
人によって、場面によって、ひらがなだったり、カタカナだったり、はたまた漢字だったり……。
これらの違いは読み進めていけばなんとなく分かってくるかもしれません。
ヒントとしては、【立場】、この二文字ですかね。
尊命という名をお褒め下さり、有り難うございます!!
この名前の由来の一つには、天皇から承った命令という意味の『尊』と『命』を組み合わせただけという単純な裏話があります。
他の由来については……ちょっと根幹に関わるかもなので控えておきます。
今後とも私の作品をよろしくお願いします。
弐話:みこと開き 其の弐への応援コメント
お久しぶりです!
次の展開が気になる流れですね!
会話には色んなジャンルのネタが使われていて、色んな層の読者さんからウケそうですね!
怪異が結構エグい感じなので、時々挟まるギャグでほんわかできて、物語のメリハリがあってめちゃいいですね!私もみならって参考にします✨
地の文に説明がきちんと入るので読みやすいですし、私は結構考察が苦手で…笑探偵ばりの名推理をする影城さまには到底及ばないんですが、考察下手なりに、なんとなく主人公の幼馴染がどっかに関わったりしてくるのかなぁ?とか、これからの話に尾尻さんが絡んでくるのかなぁ?とか。笑 〆縄風の飾りも気になりますね…
あと、ヒロインかな?みこともいいキャラしてますね!この元気な性格は最高です♡主人公のいい具合の抜け感あるキャラとお似合いです☺︎
作者からの返信
南雲さん、お久です!!
ちょくちょく【聖書】、読ませてもらってます!!
会話のジャンル……私的には偏っていると思っており少し悩んでいた点なので、そう言っていただけると有難いです。
ギャグはまぁ、その場のノリと深夜テンションで書いてるので、あまり参考にはならないかもです……。
特に南雲さんの【聖書】はシリアス系ですからね。
説明、うざったるく無かったですかね?
物語の性質上、どうしても説明をたくさん入れる必要があった為、その分ギャグを入れ込む事でバランスを保とうとしていたのですが……。
上手くいってるようなら幸いです。
いえいえ、そのように考察していただけるだけで私はありがたい限りです。
そうですね、幼馴染はもっと先の方で絡みがあります。
尾尻虚霊は、もう少しで登場します。
どのタイミングで関わるのか、楽しみにしていてください。
しめ飾りのくだりは肆話を読んでいただければ一旦区切りがつくと思います。
深堀はもっと先の話ですので……。
ちなみに尊命が主人公です。
幽真は副主人公ポジ兼メインの語り部でございます。
二人の【運命】的出会いから描かれる奇妙な日常劇、今後とも是非お楽しみください。
更新の為だけの溜め書きへの応援コメント
いつもありがとうございます。
やっぱり、そうだったのですね。更新に気が付かずに遅れて読んでたので、なぜかなあって思ってました。(^o^;
作者からの返信
こちらこそ、いつも私の作品を読んでくださる事に感謝しかありません。
いやぁ、まさか【おまけコラム】の存在が更新を遅らせていたとは驚きました。
これからはこのような溜め書きも同時更新しようと思っております。
今後ともよろしくお願いします。
弐話:みこと開き 其の壱への応援コメント
企画から来て、拝読しています。
現実味のある地方都市と、退魔ジュヴナイルなボーイ・ミーツ・ガールの組み合わせが良いですね!
ちょっとポンコツっぽい尊命ちゃんが可愛いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
……語彙力高いですね。
ジュヴナイルという言葉を知らなかった為調べてみましたが、ヤングアダルトものの事なんですね。
ボーイ・ミーツ・ガールは歌の方を知っていたので何とか分かりましたが、短いコメント内にみっちりと詰まった司之々の豊富な知識量に驚くばかりでした。
磐戸の地方都市としての設定は、近代の中途半端な田舎の魅力や美しさを伝えたいが為、特に念入りに作り込んだ部分です。
その点を評価していただけるとは……。
そうですか、確かに尊命は抜けてるとこ多いですね。
その一方で腕が立つのは確かですので、そのギャップを楽しんでいただければ幸いです。
そちらの作品も後ほどまたお邪魔させていただきます。
壱話:廻りはじめ 其の弐への応援コメント
先程は読んで下さり、ありがとうございます^_^
最初から読みやすかったです
主人公、幽真くんは、祓い屋なんですね!女の子を助けた時、カッコいいなと、思いました
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
幽真が主人公……うーん……まぁ、弐話まで読めば分かると思いますので、あまりネタバレチックな話は控えておきますね。
初の戦闘(?)シーンは女の子目線からの状況を意識して書いた為、やや描写への共感を得にくいを考えていましたが、こうしてかっこいいと言われるとは……。
意外だった事での驚きの一方、作品を褒められた事が嬉しい限りです。
後々そちらの作品にもコメントをさせていただこうと思っています。
今後とも私のトシデンを読んで楽しんでいただければ幸いです。
弐話:みこと開き 其の終への応援コメント
なんか濃ゆいメンツのクラス名簿に笑いました。
作者からの返信
名前、濃いですよね、アレ。
一様、クラスメイトは全員分のストーリーをすでに作成済みです。
つまり言ってしまえば、クラスメイトは全員主要キャラみたいなものなんです。
彼らと尊命達がどう関わって、どう成長していくか……今作のサブ的なテーマの一つですので、是非そちらもご堪能していただければ幸いです。
ちなみに、私の作品では名前という観念に特に拘っています。
名前の由来を考察すれば、そのキャラの性格や設定が見えてくるかもです。
弐話:みこと開き 其の弐への応援コメント
こんばんは。
唐突なジョジョ第一部の名台詞(モブ)に笑いました。
作者からの返信
あはは、笑っていただけましたか。
私、ジョジョ好きなんですよw
他にも、アニメなり漫画なりライトノベルなり小説なり……そういった物が大好きでして、このようにしてパロディとして取り入れさせてもらっています。
言ってしまえば、九院坂尊命は私そのものみたいなものですので……。
今後も読み進めていけば、漫画名言オタクの彼女を中心に様々な漫画パロディネタが出てくるので、是非楽しんでいただけたら幸いです。
登場人物相関表への応援コメント
こんばんは!
先日はコメントのご返信ありがとうございました。ご質問いただいていた好きな登場人物ですが、一エピソードに1つしかコメントできないようなので、こちらに失礼します。
個人的に、みことちゃんはもちろん好きなのですが、むしろ二宮金次郎とか、おかっぱロリのユウキちゃんとかがツボです。なんだか怪異ばかりですね。参考にならない回答ですみません笑
特にユウキちゃんの活躍に期待してます(あまり活躍予定なかったらすみません笑)
作者からの返信
質問への返答ありがとうございます!!
なるほど、二宮さんやユウキに興味があるのですか。
勿論二人とも活躍しますよ!
二宮さんはちょくちょく出てくる(学校関連話が多いので……)予定ですが、ユウキに関しては次の登場まで暫く時間が空くかと……。
……少し予定繰り上げてユウキに出番あげようかな。
にしても『尊命も勿論好き』と言ってもらえると嬉しいものですね。
主人公らしさと可愛らしさの両立を目指して創り育てたキャラを、こうして推してもらえる……やはり小説を書く上でこの瞬間が一番の幸せです。
……自分語りばかりですみません。
今後も私の『トシ電』シリーズを応援してもらえると有難いです!
もっと推せるキャラが出てくるかもしれませんよ!
肆話:なきり外泊 其の陸への応援コメント
おはようございます。
あれ、天使!!伏線回収ですね。なんと、この人が正体でしたか…。
重要人物ってなぜだか珍しい苗字がついているイメージがあるのですが、このお話はみんな綺麗なお名前なので、そういった方向からは推測ができませんね。(とても個人的な感想ですみません笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
名前はこの作品中でも拘りポイントですので、このように褒められると嬉しい限りです。
実は天使が白神縊齋である伏線は名前にありまして、《天使ーーいや、死神》のくだりを強調していたのは【いつき】という死神の存在を仄めかす為でして……。
~縊鬼(いつき)は、中国または日本の妖怪。人に取り憑いて首を括らせるとされる。(Wikipediaより抜粋)~
肆話の其の肆のラスト部分にて『名前には気を付けるべし』と書いたのにはヒントとしての意味も含まれています。
ちなみにですが、私の作品内には重要で無い人物はいません。
だからこそ全ての名に拘ってつけております。
もしよければ今後の参考の為、平本さんの本作一番好きなキャラ名をお教えいただければありがたいです。
今後ともよろしくお願いします。
参話:学園はるま譚 其の漆への応援コメント
こんばんは!
縁……これからの展開のひろがりつながりも期待ですね☺
前回のコメントでのお話にあった、説明や複線等について、私なんぞの意見でよろしければ、今週末や来週頭くらいに時間ができるので改めて1話から読んでお返事しようかなと思っているのですが、(だいぶ前の話ですみません!)必要なければもういらないよ!と言ってください(笑)
いま私生活がバタバタしていて、いただいたコメントにもお返事できてなくてすみません、影城さまの知識とめちゃめちゃ鋭い考察がたくさんつまっていて嬉しかったです!こちらもまとめてお返事します!今話に関係のないお話ばかりしてしまってすみません!これからも執筆応援しています(^^)
作者からの返信
南雲さん、コメントありがとうございます!!
いえいえ、私はコメントをしていただけるだけでも十分にありがたいです。
考察コメント、待ってます!!
貴方様の『聖書』は時間が取れ次第、三章を読み始めさせていただきます。
この返信の時点で、次の話が楽しみで楽しみで……。
コンテストへの参加等、積極的に活動を続けていらしている南雲さんと『聖書』を私は今後も応援しています!!
もし良ければ文章等の改善点を指摘していただければ幸いです。
猫より、長文失礼しました。
弐話:みこと開き 其の終への応援コメント
こんにちは~
推しきゃら企画から参りました、わたと申します。
怪異の薄気味悪さがコメディで希釈され、読みやすかったです。ホラーが苦手な私でも安心!
さてと、さっそくですが推しキャラは幽真君です。理由としては他人思いであり、ノリが良いからですね。戦えないながらも“手”に引きずられる直前、“手”からみことちゃんを守ろうとし、会話はオーバーリアクションで面白い……友人に欲しいなぁと思いながら読んでおりました笑
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
この物語は恐怖をそそる事に重点置かない事を目標として書いてきた為、そのように言っていただけると幸いです。
なお、書いてて一番悩むのは自然にネタを差し込む事だったりします(笑)。
なるほど、幽真を推すとはお目が高いですね。
THE・主人公というようなお人好しで心優しい性格の彼は、この物語内では圧倒的に一般的だという事が相まってあまり人気が無いのではないかと考えていましたので、魅力があると言っていただけるとは……。
現実に彼のような人がいたとするならば、わたさんの言うように友達にしたいキャラのTOP枠でしょうね。
まぁ、シスコンで時々暴走するという難点がありますがね。
さて、この弐話までは今後の物語を進める為の基礎となります。
これからは更なる新キャラを交えて、【縁】の絡み合うストーリーが展開されていきます。
読み進めていけば、推しが変化する事もあるかもしれません。
今後とも、私の作品をどうかよろしくお願いします。
肆話:なきり外泊 其の序への応援コメント
遅読ながらようやくここまで読めました。
視点が変わりながら進んでいくのは面白です。
地名や学校、生活環境など設定が細かくよく作りあげているので現実味が増して、本当に存在してるのではと思ってしまいます。
登場人物もかなり多くなってきて、その一人一人のキャラを生かしており、設定もきちんとできているところは勉強になります。
我ながらようやく世界観に慣れてきたところですが、九院坂尊命の存在が気になります。実は私はへそ曲がりなところがあって、主的なキャラよりも脇的なキャラを好むところがあります。でも、主キャラの尊命はとても気になる存在ですね。これから、本業の活躍が増すのでしょうが、恋する場面出てきそうでどのような成長をするのか楽しみです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
文才が無い分、設定等で補っていた面があった為、その点を褒めていただかれるとは……。
ほんと、嬉しい限りです!
登場キャラ、やっぱ多いですよね。
しかもこれ、ほとんどが一般人なんですよ。
これからは【霊能者】もたくさん出てくるので、私自身、収拾を着けられるのかがやや不安ですが、なるべく面白い掛け合いにしていきたいと思っております。
脇役、私も好きなので水野さんの気持ちはよく分かります。
サイドがあるからこそセンターが立つのであり、中央に寄りすぎると物語も不安定になってしまいます。
その為、本作品では脇役キャラには最低一回の個人回を与えたいと考えております。
……流石にモブ中のモブは例外ですが。
九院坂尊命は私にとっての理想的な意志全てをつぎ込んだ集大成のキャラクターです。
おっしゃる通り、彼女は【霊能者】である一方で一人の人間です。
非現実な戦いの一方で経験する不思議な青春劇。
それがどのように彼女を成長させ、【変容】させるかがこの物語の根幹でもあります。
これからも、この廻り巡り行く【縁】と【ゆかり】の物語を、三毛猫と共に見守っていただければ幸いです。
長くなりましたが、以上で締めさせていただきます。
壱話:廻りはじめ 其の参への応援コメント
企画から参加します。
水野です。
推しキャラは現時点では活躍は無いのですが、期待を込めて優麗ちゃんです。
暗ちゃんの姉である立場も魅力的ですが、数学が得意であるということはかなり論理的な思考を持ち、規則性などを見つける能力が高いのではと想像します。ゆえに単なる運動バカのキャラで終わることがないと期待して先を楽しみます。
また、姉御肌であればなお可愛く感じます。
作者からの返信
水野さん、コメントありがとうございます!
期待を込めて……ですか。
優麗の今後の活躍は、参話の其の弐がありますね。
あとは……あくまで予定の話ですが、陸話にて活躍場面があります。
その後も活躍場面はありますし、優麗を主軸にした話も構想中です。
それこそ、得意分野が生かせる時がくるかも……?
基本的にこの作品はもう一人の主人公と門廻幽真の視点の交差で描かれていきますので、【門廻】家の関係者が出てくるのは今の所は幽真回のみになります。
次の話でもう一人の主人公……というか本命の主人公が出てきますので、是非その目線もご覧ください。
それぞれの人間関係がだんだんと絡み合い、網状になっていくのがこの物語の肝ですので、その点もお楽しみください。
長々と語らせていただきましたが、以上で締めさせていただきます。
今後も私、三毛猫の作品を応援していただければ嬉しいです!
参話:学園はるま譚 其の漆への応援コメント
死神のような影…何者なのでしょう!?
正体が気になります!
作者からの返信
天使ーーいや、死神に関してはもう少ししたら正体が明らかになりますよ!
ヒントを提示すると、今までの三話と登場した人物か、次の肆話の中で登場する人物の中にいます!
現段階でも考察出来るように伏線も用意してありますので、探してみるのも面白いと思います!
これからも猫と猫の作品をよろしくお願いします!!
弐話:みこと開き 其の壱への応援コメント
面白いです✨次も楽しみです✨
作者からの返信
応援ありがとうございます!!
今後の伏線等も多めな作品ですので、それを探して読むのもおすすめです。
これからもよろしくお願いします!
弐話:みこと開き 其の参への応援コメント
みこと…最後の文で笑っちゃいました笑笑 暫く余談を許さない戦闘と緊張感あるシーンかと思いきや笑笑
作者からの返信
最後の文って何だっけ、と思わず見返してしまいました。
『逆戻りですか、そうですか』の部分ですね。
私もあまり意図せずに入れた心情描写だったので忘れていました。
全体的にギャグを細目に挟む事で伏線等の重要シーンや物語細部の暗さを隠すようにしているのですが、どうでしたか?
南雲さんの目から見て、隠せていましたか?
あと、この話はとても説明が多くて私自身が分かりずらいと感じていたのですが、もし訂正するのであれば、どの点を変えればより読みやすくできますかね?
教えていただけると幸いです!
これからも猫をよろしくお願いします!!
壱話:廻りはじめ 其の参への応援コメント
企画参加ありがとうございます!
どうもビーさんです。
まず推しキャラについてですが……読破時点では圧倒的に暗ちゃんですね。兄と他人との接し方の差が可愛すぎます。猫さんタイプなのでしょうか。
物語の感想としては、世界観がものすごく作り込まれているなと感じました。各登場人物にもそれぞれかつてのドラマがあり、そしてそれが今後明かされていくのだなと……考察好きの方にはたまらない内容ですね。まぁ、自分は頭使うのすっげぇ苦手なんですけどね(笑)。
またちょこちょこ、自分のペースで読ませていただこうと思います。下手な感想ですみません……。
作者からの返信
あはは、タイプばれちゃいましたか……。
そうです、暗は私の理想の妹像を詰め込んだキャラです。
ただ、今後は他にも魅力のあるキャラが続々と出てきますので、是非、新たな推しを発見していただければ有難いです。
世界観が褒められて、めためた嬉しいです!
作中の要素には一段と力を入れていたので、こうして認められると、ちょっと照れくさいですね。
ビーさん、謙遜しないでくださいよ。
【フシギたんきゅ~ぶ】、凄い作りこまれてるじゃないですか。
少し私の作品は理解に苦しむ点があると思いますが、そういう方はあまり深く考えずに楽しむのがおすすめです。
今後も読んでいただけると幸いです。
下手な文の上、長文となりましたが、以上で締めさせていただきます。
壱話:廻りはじめ 其の参への応援コメント
一般的にはカクヨムでは文字の上に点を入れるのが強調する意味です。
左上四角設定のところに傍点があり、これを使ってもいいと思います。
ただ、今までの書き方でもいいですよ。
作者からの返信
そうですね、上の点は伏線などでの使用、【】は専門用語などでの使用で差別化をしています。
ただ、私の小説では下手に使いすぎると読みにくくなる可能性を考慮して上の点は極力使い過ぎないように心がけています。
とりあえずは今の書き方のままでいくつもりなのですが、今の状態って読みにくくないですかね?
その点がとても気になっていまして……。
もし訂正すべき点などがありましたら、お教えいただけると有難いです。
弐話:みこと開き 其の弐への応援コメント
こんばんは。言葉選びのセンスが光りますね。個人的に一番ツボに入ったのは霊能活動です。芸能人みたいですね!笑 怪異という一見重そうな題材を扱っているのに、文面でクスリと笑わせてくださり、絶妙なバランスが素敵だと思いました。
妹ちゃんにも何やら事情がありそうな感じでしょうか?引き続き楽しんで読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
この世界は怪異と人類種が表向き(正確にいうと裏向き?)には平等な権利を持ち、上手く共存を図っています。
その為、怪異は他の作品のような害悪な存在ではなく、可能な限り人間味を持たせた、個性豊かな面々に仕上げています。
今後は重い場面も増えてくる予定ですが、なるべくギャグとの両立化を実現させようと励んでいます。
妹ーー暗についてはいつかは触れる予定です。
というより、登場キャラは大体が訳アリなので……。
今後も楽しんで読んでいただければ幸いです!!
壱話:廻りはじめ 其の壱への応援コメント
とても独特で良い小説ですね。文の中で作者よりという点。素晴らしいですね!小説ですが漫画を読んでいるような感じですかね。とても素晴らしいと思います。駅の名前なども実際にありそうな物を採用していてリアル感もあるところも素晴らしいと思います。この作品を読んでよかったと心の底から思える作品でした!
追記
私の作品でとても励みになるコメント誠にありがとうございました!私の小説で何か伝えられることがありましたら私はそれで大満足です!
長くなりましたがこれからも執筆活動頑張ってください!また面白い作品が出るのを期待しています!
作者からの返信
【罪悪感の果てに】、凄く良かったです!!
大筋の感想は以前コメントに書いた通りなのですが、何よりも表現能力の高さが目に焼き付きました!!
これほどに完成度の高い作品を私も書いてみたいな、そう思う日々です。
私はあまり文章力がありませんが、ぷれぷれさんのような、伝えたいテーマを読者に理解させる小説を書いていきたいと考え、現在練習中であります!
いつかは貴方の作品のような、人物の思いが巡り廻る作品にこのトシ電を仕上げてみせます!!
……半分自分語りとなってしまいました、申し訳ありません。
今後とも、私三毛猫の小説をよろしくお願いします!!
壱話:廻りはじめ 其の弐への応援コメント
【】で強調している言葉に重みを感じますね。
応援ありがとうございます。
これからもよろしくおねがいします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
【】で区切っている箇所はこの物語の専門用語と重要な点となっています。
現在、一度【】を使ったものに再び【】入れるべきか否かを迷っているのですが、もしよければどちらが良いかを教えていただけませんでしょうか。
あ、まだほとんど読めてはいませんが、【14日後に死ぬ呪いのアプリ】も読ませていただきます!!
完結済みの作品のようなので、私のペースに合わせてゆったりと読み進めさせていただきます。
今後も私を応援して下さるとうれしい限りです。
編集済
壱話:廻りはじめ 其の参への応援コメント
はじめまして!企画から来ました☺︎
詩のような見た目でありながら、とても読みやすいですね!描写が丁寧に描かれていて、読者が読みやすいように、読者に伝わりやすいように、と、読者の為に考え抜かれた文章なのかなぁと感じます!
素敵な作品なので、執筆と更新がんばってください♡ 続きもゆっくり読みつつ応援しておりますっ
作者からの返信
コメントありがとうございます
語彙力が足りていない分、どうにか描写の描き方でカバーしようと試みていたため、そのように評価していただけてことがとても嬉しい限りです。
詩のような見た目というのは意識しておらず、新しい発見となりました。
ご期待に沿えるよう、励んでいきますので、どうぞこれからも猫をよろしくお願いします。
弐話:みこと開き 其の終への応援コメント
ジョ〇ョとかモン〇ターボールとか、地味にアニメマンガネタで茶化してくれるの結構好きです。こういうノリ、一昔前は割とありましたよね。ノスタルジー。
みことがバトル担当で、はるまが頭脳労働担当って感じですかね?
やっぱり互いに補い合う感じのパートナ―関係が気楽でいいですね……
あと、獅志丸ってネーミングセンス。思春期王道な感じで超好みでした。