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2022年2月5日 21:13
この小説は宇宙ではありませんが、999のような星をめぐり旅をするイメージを感じます。広野を走る列車は孤独でもあり、ロマンを感じますね。何が待ち受けているのか読んで行きたいと思います。
作者からの返信
しほさん応援コメント&レビューありがとうございました!とても嬉しいです!(*^^*)孤独とロマン・感情を持つことが許されない世界観その謎にどんどん迫りたいと思いますので、これからも読んでいただけると嬉しいです!これからも宜しくお願いいたします!😆
2022年2月4日 15:05
ノスタルジックな気持ちになれる文章に、現在というか、近未来的な単語が並んでいて、読んでいるとすごく不思議な感覚になりました。感情に左右されるのを恐れる人間達も相まって、これから主人公は何に遭遇し、どんなことを想うのだろうかと、ソワソワさせられました。作品の続きを楽しみにしています。
森羅秋さんコメントありがとうございます!そうですね。自らの身を守るための感情抑制が、人間関係にも影響をしているように見える。作品を楽しんでいただけて嬉しいです!これからもよろしくお願いします!
この小説は宇宙ではありませんが、999のような星をめぐり旅をするイメージを感じます。
広野を走る列車は孤独でもあり、ロマンを感じますね。何が待ち受けているのか読んで行きたいと思います。
作者からの返信
しほさん
応援コメント&レビューありがとうございました!
とても嬉しいです!(*^^*)
孤独とロマン・感情を持つことが許されない世界観
その謎にどんどん迫りたいと思いますので、これからも読んでいただけると嬉しいです!
これからも宜しくお願いいたします!😆