応援コメント

第2話 迷子」への応援コメント

  • この小説は宇宙ではありませんが、999のような星をめぐり旅をするイメージを感じます。
    広野を走る列車は孤独でもあり、ロマンを感じますね。何が待ち受けているのか読んで行きたいと思います。

    作者からの返信

    しほさん
    応援コメント&レビューありがとうございました!
    とても嬉しいです!(*^^*)

    孤独とロマン・感情を持つことが許されない世界観
    その謎にどんどん迫りたいと思いますので、これからも読んでいただけると嬉しいです!
    これからも宜しくお願いいたします!😆

  • ノスタルジックな気持ちになれる文章に、現在というか、近未来的な単語が並んでいて、読んでいるとすごく不思議な感覚になりました。
    感情に左右されるのを恐れる人間達も相まって、これから主人公は何に遭遇し、どんなことを想うのだろうかと、ソワソワさせられました。
    作品の続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    森羅秋さん

    コメントありがとうございます!
    そうですね。自らの身を守るための感情抑制が、人間関係にも影響をしているように見える。
    作品を楽しんでいただけて嬉しいです!
    これからもよろしくお願いします!