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  • 第二十三話への応援コメント

     なるほど、これがくだんの『山田太郎』ですね。すぐにでも言いたい、でもおいそれとは口にできない。悩ましいの胸の内が伝わってきますね。

    作者からの返信

    ごめんなさい。調べてみたんですが、『山田太郎』が何かわからなかったです……。
    決めたことと、口に出すことの間にはかなり深い溝がありますよね。自分自身でさえ、自分の思ったようにはなかなかコントロール出来ない。難しいものですね。

  • 咲良ちゃんの想い人は……。そういうことだったのですね。最後がまた金石さんらしい。単純にほんわかでは終わらない。咲良ちゃんの初恋になるのかな。本当に完結させてくれたな、って思います。

    作者からの返信

    そういうことでした。最後まで文栞に悟らせなかったのは咲良なりの矜持だと思います。
    一応補足すると、咲良は高校に入ってからは誰とも交際していませんが、中学の頃には彼氏がいた子ですし、文栞も簡単にですが聞いたことはあります。
    今回はたまたまこういう形になりしたが、きっとまたいつか素敵な恋をしてくれると信じています。

  • 第三十八話(最終話)への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    そして胸がうずうずしてしまうようなお話、ありがとうございました。
    毎回にやにやしながら読んでいました(笑)
    2人の距離や想いといった恋愛要素ももちろんですが、友人達のやりとりもコミカルで読んでいて楽しかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう言っていただいてなによりです。ニヤニヤは恋愛の醍醐味ですもんね!笑
    私にとってはまず複数人のキャラクターを登場させること自体が未知だったので、他の人にはどう見えているのだろうと心配でした。
    楽しんでいただけたみたいでホッとしています。

    いつも応援もいただいて、励みになっていました。
    本当にありがとうございました!

  • 第三十八話(最終話)への応援コメント

    おめでとう、おめでとう……!
    拍手。拍手です。
    本当によかったと思います。
    完結お疲れ様でした。素敵なお話をありがとうございます。

    作者からの返信

    いつも応援・コメントありがとうございます。

    ようやく完結となりました。
    初めて数万文字あるお話を完結させられたので感無量です!

    ここまでお付き合いいただいてありがとうございました!

  • 第三十八話(最終話)への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    咲良ちゃんのおかげでもありますもんね。こうやって踏み込めたのも。

    あぁ、良かった。素敵なラストでした。本当に素敵な作品をありがとうございます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうなんです。咲良のおかげでもあるんです。だから本当はどうにか登場して欲しかったのですが、実は後夜祭のときは学校にいないんです。だから番外編を一つ載せるつもりではあるのですが、それは咲良とのやり取りになると思います。

    これで綾瀬文栞と長瀬佑太のお話は終わりになります。
    いつも励まされていました。
    最初から最後まで見守っていただき本当にありがとうございました。

  • 第三十七話への応援コメント

    するりとした、いっそ静けさすら感じるほどの告白。
    告白は一か八かの賭けではなく確認作業なのだ、と言われることもありますが、この二人はまさに、収まるべきところに収まろうとしている、そんな雰囲気を感じます。

    作者からの返信

    確認作業……まさにその通りになったと思います。今の関係を積み上げた先へ進むための告白という通過儀礼。そんな形になりました。
    文栞にとってはその通過儀礼を自分で行うことこそが大切だったわけで……。きっとどこかで二人とも告白自体は成功することを予期していたのかもしれませんね。

  • 第三十七話への応援コメント

    素敵な告白。本当に勇気を出したなぁ、って思います。むしろ聞く側がドキドキしていたんじゃないかしら。
    人気者の彼が、全部文栞ちゃんのリードだもんね。
    彼の心中が……。気になって仕方ない(笑)

    作者からの返信

    文栞、頑張りましたね! さすが覚悟を決めた女の子は強い。
    佑太も本当は自分で決めたかったでしょうに笑

  • 第三十六話への応援コメント

    近況ノートを見て、このエピソード入れて3話……。あと2話……。ロスになりそう……。
    で、でも全力で応援するのです!

    自分の気持ちの吐露、勇気がいるはずなのに。しっかりいえたね、とほろりとします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そこまで言っていただけて本当に嬉しいです!

    そうなんです。あと残り2話なんです。
    どうかもう少しだけ、お付き合いください。

  • 第三十五話への応援コメント

    勇気を出すのは、男の子だけとは限らないってコトですよね。
    文栞ちゃん、がんばれー!

    作者からの返信

    こういうときは男から……みたいな風潮はありますし、実際私もその展開は好きなのですが、それだけとは限らないと思うのです。
    私も一緒になって応援します。がんばれー!

  • 第三十四話への応援コメント

    キタ!
    後夜祭!
    文栞ちゃんがココまで言うなんて。成長したなぁ。
    もう読む視線が、見守りと応援の視線になってます(・_・;

    作者からの返信

    尾岡さんの目が暖かい笑
    きっともう少しです!

  • 第三十三話への応援コメント

    もったいなーい、と思うけど。異性であれば、これも当然か。だって文栞ちゃんだしね。
    いや、正直。リアリティというか。女の子視点での異性との距離、壁って本当に大きいなぁとこの作品を読んで実感したのです。勉強になるなぁ。あ、もちろん純粋に物語をワクワクして待っているんですけどね。

    作者からの返信

    付き合っていたり想いを伝えあっていたりする男女と、そうでない男女の距離感ってかなり開きがあると思うんですよね。
    今後もし思いが通じ合えればまた変わってくるかと思います! 来年の文化祭ではきっと二人で回ってる……はず?

  • 第三十二話への応援コメント

    文栞ちゃん、第三者から見てもかわいいと言われる感じなんですね。
    自信を持って、公認カップルになれたらいいと思います。

    作者からの返信

    地味にしてるから目立たないけどよく見たら可愛いくらいをイメージしてます。
    行動がだんだん大胆になっているのでその日も近い……はず?
    ぜひ見守ってやってください!

  • 第三十二話への応援コメント

    にゃー。青春!
    かわいいったら、ありゃしない。
    志保ちゃん張りにニヤニヤしちゃうよね、このシチュエーション!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    青春って眩しいですよね。つい憧憬してしまう。
    普段からもっと堂々とやればいいのに笑

  • 第三十一話への応援コメント

    予想通り、予想以上の甘さをありがとうございます!

    志保さん、心中お察しします。これからクラスにさらに被害者出そうですね……。

    作者からの返信

    クラスではどうなるんでしょうね。まだ何も知らない人がほとんどでしょうし。そういう被害、私としては「もっとやれ!」って感じなんですけどね笑

  • 第三十話への応援コメント

    そこは志保ちゃん任せじゃなくて、文栞ちゃんが言うべきかもね。いや、二人で合わせてが説得力あるかも。ここまで勇気出せたんだもんね。

    そして来ましたか、本命。
    長瀬君も文化祭楽しみたいもんね。ひさびさのキュンキュンタイム(言い方)楽しみにしています!

    作者からの返信

    どうなるでしょう? もしかしたら志保と一緒に言うことになるかもしれません。ただ、もし言わなかったとしても、それは言わない選択をしたのかなと思います。今の文栞ならどちらの選択肢を選ぶことが出来るようになっている……はず?

    わりと最近置いてきぼり感ありましたね笑 久々の登場です! お楽しみに!

  • 第二十九話への応援コメント

    文栞ちゃんのロングメイド、これそれぞれの反応見たい。こっそり推しできてそう(笑)

    そして厨房トラブル?
    本領発揮のヤツかも? これはまた楽しみ!

    作者からの返信

    ロングメイドいいですよね。普段は大人しい子が着るとより魅力的! 私なら絶対推しちゃいますね笑

  • 第二十八話への応援コメント

    みんないい子ですね。
    一緒になって応援したくなります。

    作者からの返信

    そう、みんないい子なんです。
    文栞はいい友達を得ることが出来ました。
    これからも一緒に応援していただけたら嬉しいです!

  • 第二十八話への応援コメント

    このひと言は、文栞ちゃんにとって勇気がいって。でもだからこそ宣誓のようにすら、思えました。

    でも、このなかに。好きな子いたんじゃないかしら、と勘繰ってしまうのは、擦れてるからかしら。

    なんにせよ、文栞ちゃんの宣誓が読めたのが嬉しい。がんばれー、って応援したくなっちゃう。いや、応援です!

    作者からの返信

    まさに宣誓ですよね。そしてそれをきちんと言葉にして出せる友達が出来たのはとても良いことだと思います。
    どうなのでしょう? でもきっと佑太の友達ですから大丈夫かと思います。自分に向けられる好意に敏感な彼のことだからきっとそういうことなら気づいてるはず……? うまく隠してる人もいるかもしれませんが。
    ありがとうございます。これからも見守ってあげてください!笑

  • 第二十七話への応援コメント

    文栞ちゃん、家庭的な女がタイプの俺一目惚れ系の女の子ですね(?)

    作者からの返信

    本当ですか?! そう言ってもらえて嬉しいです!
    文栞はきっと大人に近づくにつれ、どんどんモテるようになるタイプですね笑

  • 第二十七話への応援コメント

    www
    志保ちゃんの勝利(笑)
    想像していた女子会と違うけど、楽しそうで何よりです。

    作者からの返信

    志保は意外と強かなのかもしれない笑
    女子会の雰囲気皆無ですよね。
    文栞にしては遠慮せずに騒いでるようなのできっと楽しく思ってるはず!

  • 第二十六話への応援コメント

    名前呼び、あちこちで名前呼び!

    でも、独占欲の片鱗を見た気がしました。これはますますニヤニヤしちゃう。

    作者からの返信

    人に囲まれている佑太を見慣れている文栞とは違い、佑太は一人やきもきしてそうですね笑

  • 第二十五話への応援コメント

    女子会ならぬ、クッキング会ですね。ワクワクって……お弁当手作り?

    女子力うんぬん、以上に生活力が……。デキる子じゃん! 絶対、お弁当食べたがるじゃないかな、誰かさん(ほっこり

    作者からの返信

    確かに! 女子力というよりむしろ生活力!
    内気だけど意外と出来る子なんです、文栞ちゃんは。

  • 第二十二話への応援コメント

    名前呼びキタコレ
    わくわくします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やっとですね!

  • 第二十四話への応援コメント

    小久保さんは良い子ですね。しかも気持ちまで汲んでれる。
    陽キャだからとも言えるし、陽キャというレッテルじゃなくて、一人のただの女の子たちと考えると。この六人にもやっぱりドラマがある気がするし。

    少しずつ広がる世界のなかで、ワクドキする。そういう要素も含めて。

    作者からの返信

    良い子ですよね。彼女の明るさにきっと救われた子も多いんじゃないでしょうか。
    人に囲まれてる人は良い人が多いというのが持論です。ただし囲まれていない人が良い人か悪い人かは関わってみないとわかりませんが。
    この六人にはどんなドラマがあるのでしょう? 私も自作ではありますが、見てみたい気がします。

  • 第二十三話への応援コメント

    まだ心の中での祐太君呼び。でも確かな変化。そして、人の輪が。これもまた大きな変化。良きです。ほっこりする。外からの見た目と、関わってみての内面と違いますもんね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本人はぐだぐだ言ってますけど、なんだかんだ前に進んでいますよね。
    今後もきっと少しずつ前に進んでいくことを期待して、私も見守りたいと思います。

  • 第二十二話への応援コメント

    文栞ちゃん、勇気を出したー!
    もう一つのお願いは……。
    いや、こらは次回更新を待ちます。待つ!(ワクドキ

    作者からの返信

    頑張りましたねー! ちゃんと近づいてる。良かった良かった。

    次は1/13更新予定なのでゆっくり待っててください!

  • 第二十一話への応援コメント

    デートでえいがって定番ですが、その後の感想言い合うのワカルワカルになりました!

    最後のありがとう、聞こえていると良いなぁ。だいたい男子って聞こえていても、返事してなかったりってあるしね。

    作者からの返信

    感想はなるべく新鮮なうちに話したいですよね。心に溜まったものをすぐ吐き出したいし、共有したい。共感していただけて良かったです。

    聞こえてるといいですよねー。でも確かに長瀬くんはスルーしかねないかも笑 何らかの反応はしてたにしても、表情で答えただけとかかもしれませんね。

  • 第八話への応援コメント

    尾岡さんの紹介から来まして、読み進めております。
    かわいくてドキドキして、これからの展開が楽しみです。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます!
    のんびり進んでいくのでまたゆっくりと読んでいただけたら嬉しいです。
    更新、頑張らねば……!

  • 第二十話への応援コメント

    これは悶える! 悶えます!
    期せずしてのあーん。
    読んでて悶える、悶えた!\(//∇//)\

    でも長瀬君サイドはそんなに冷静じゃないという、前回の作者様の返信。長瀬君サイドももしかすると読めるかもとのことで、ちょっと楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 意図してないからいいんですよね。こういうの……と思ったけど、意図してやるのも今好きだと気づいた私でした笑

    長瀬サイドはどうなりますかねぇ……。いつか書ければとも思うのですが。とりあえずその辺は本編が終わってから考えます!笑

  • 第十九話への応援コメント

    リードが半端ない?
    本当に高校生?
    マジ?

    いや、でもこの余裕は水面下の努力があるのか……。何にしてもスマートだ。

    作者からの返信

    これはですねー……このお話、文栞視点でしか見てないし、今後も他の視点入れるつもりがないので書いちゃいますけど、見え方に文栞補正入ってます。実際は書かれてるほどスマートにはやってない……と思います、多分。仰る通り、ただの高校生なので。

  • 第十八話への応援コメント

    良い空気。さて、その写真は……どうすんだろ?
    咲良ちゃんはどんな想いで。
    ちょっと色々想像がふくらみますが、まずは次回のデート回を楽しみにします!

    作者からの返信

    どうするんでしょうね? 何かするつもりなのか、それともただの思い付きで何の目的もないのかも。
    デート回……期待に沿えるように頑張ります!

  • 第十七話への応援コメント

    変わり始めてる! その覚悟が見られらのステキ。
    そこに二つ返事の咲良ちゃん、ステキすぎでしょ!

    作者からの返信

    尾岡さん咲良好きですね! もちろん私も大好きです笑
    変わり始めてる……けど文栞だから油断するとすぐに日和りそう。でも頑張ってほしい!

  • 第十六話への応援コメント

    もぅ、咲良ちゃんが最高ですよ!
    こんなさり気ない応援、最高!
    朝からありがとうございます!

    作者からの返信

    こちらこそ朝から読んでいただいてありがとうございます!
    もはや咲良が裏主人公と言っても過言ではないかもしれない……笑

  • 第十五話への応援コメント

    あー。これは嫉妬ですよね。まだまだ長瀬くんとの距離、遠いってことか。
    実際に、近く思えるのに、こうやって集団との対比で距離感とか、立ち位置が見える。

    長瀬君の立場なら、なおもどかしく感じれそう。

    作者からの返信

    実際にまだ学校では話せてないですし、そこを飛び越えないことには仕方がないのかもしれませんね。ちょっと後ろ向きすぎるような気もしますが笑
    確かに。案外焦れているのは長瀬くんの方なのかも。

  • 第十四話への応援コメント

    長瀬君の勉強妨害www
    でも返信ないと、男子は寂しいもので。
    ガツガツしないのも、長瀬君の良きところ。

    本を読むと没頭しちゃうので、その勉強方法、できるのスゴイなって思いました。

    作者からの返信

    寂しいですよねー。長瀬側は気が気でない可能性も? でも彼ならそんなに気にしてない可能性もあるし、なんとも読めないです。
    没頭しちゃうのわかります。私自身もそうだったので文栞には感心です。

  • 第十三話への応援コメント

    丁寧な文章で好感触ですね!

    ただ、地の文が多い文体なため、スマホで見てる方だと、文字がブロックで塊に見えて、圧を感じやすいかも?

    本を読みなれてない、web専門の読者さん目線で、もう少し改行でスキマがあると良い? (個人的な感想です^_^)

    キャラはみんな良いかと! 頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そういえばWebの横書きでどんなふうに見えるかはあまり意識していませんでした。
    私自身、縦書き表示で見ている上、書籍も結構読むので、その辺の意識は甘めです。
    また書き方、意識してみますね! ご指摘ありがとうございます!

  • 第十三話への応援コメント

    咲良ちゃんの方も気になりますね……。
    もしかして、もう彼女さんがいるのかな……。

    作者からの返信

    咲良については正直、本編で触れるべきかそのあと短編か何かで触れるべきか迷っています。でも何かしらの形で書きたいな、とは思いますので今しばらくお待ちを……。

  • 第十二話への応援コメント

    咲良ちゃんのアシスト神!(笑)


    長瀬君、こんなの惚れるわ。
    優しい世界。
    この焦ったさなの中に感じる甘さ。本当にすてき。

    作者からの返信

    このお話はずっとこの空気で書き続けていきたいと思っているので、いつも感想を見て「ああ、間違ってないんだな」と安心しています。レビューもありがとうございました。

  • 第四話への応援コメント

    思った通りの展開になったというか、やっぱりな、というか思わず笑ってしまいました。可愛いですね。ラブストーリーが好きなので、また読みに来ます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。まあわかりやすいですよね笑
    可愛い雰囲気が出せればと思って書いているので、そう言っていただけると嬉しいです。またよろしくお願いします。

  • 第十一話への応援コメント

    咲良ちゃんのアシストが神だった!
    ドキドキ電話タイムに、こっちまでドキドキしちゃう!

    作者からの返信

    そもそも文栞は本当に電話をかけるのか。
    そこら辺から躓きそうな予感がします笑

  • 第十話への応援コメント

    いやいやいや、可愛すぎやん。言い訳苦しすぎるやん。こんなの咲良ちゃんじゃなくても言いたくなるやん。

    今回も微笑ましいエピソードありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こういう子、見守りたいですよね! ただ放っておくと何もストーリー進まなさそうなので咲良に期待します笑

  • 第九話への応援コメント

    これはカッコ良い。こんなこと言われたら、そりゃ意識しちゃうし。意識する描写が可愛いったらありゃしない!

    こよ初々しい加減、空気感、本当に良きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この話、実は結構悩みました。でも納得してもらえたならこれでよかったんだなぁと思えます。励みになりました! これからもこの空気感壊さずに書けるように頑張りますね!

  • 第八話への応援コメント

    可愛い!
    良かったね、って言いたい。

    そしてすらっと言えちゃう彼はイケメンだ!

    作者からの返信

    ようやくちゃんと友達になれましたね。
    ただそれだけで死にそうになってますが、文栞は大丈夫なのでしょうか?

    こうやって自分の主張を躊躇なく言えるっていいですよね!

  • 第七話への応援コメント

    長瀬君、さり気なく言えちゃうの?
    こ、これがカッコ良い男と、そうじゃないヤツの差なのか……(笑)

    でも、もちろん、ジレジレも大好きです!

    作者からの返信

    多分彼的には急がなくていいって言ったあたりで譲歩してるつもりなのかも……笑
    読み物としては焦れ焦ればっかり読んでますが、書いたらこうなっちゃいました

  • 第六話への応援コメント

    長瀬君、最後そう言い切れる君はカッコ良い!
    ニマニマしちゃう(笑)

    作者からの返信

    はっきりと言い切る人っていいですよね! 私自身もそういう人の方が好ましいと思います。でもなかなか言い出せずにうじうじ焦れ焦れしているのを見るのも好きなので、実はどっちも魅力的に思ってるのかも笑

  • 第五話への応援コメント

    そういう接点なんですね。ちょっと男前と思ってしまった(笑)
    それが可愛い。
    本当に彼が知らないのか。そこ含めて、気になります。

    作者からの返信

    男前……確かに笑
    どうなんでしょう? 知ってるにしても知らないにしても、これから接点が生まれるならいつか話題に出そうですよね。

  • 第四話への応援コメント

    おぉ。何か色々拗れそうな予感ですね。でも、免疫なければ、そんな反応にもなるし。そんな風に見られたくないですもんね。

    両者の反応が本当に初々しい。
    何より、ちょっと図書室の書架の間からつい除いてしまったような錯覚すら憶えて。この空気感、好きです。

    作者からの返信

    これからどうなるんでしょうね、これ。まさかこのままフェードアウトってことはないはずですが……。

    そう言っていただけると嬉しいです。これからも二人をこっそり覗いてやってください笑

  • 第三話への応援コメント

    おぉ。これからどんな接点が……。楽しみでしかたない!

    作者からの返信

    少しずつ糸が絡んできた気がしますね。ご期待に応えられるように頑張ります!

  • 第二話への応援コメント

    まだ始まってないと思うんですが……心理描写にドキドキする。何かが始まる予感がします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。何か始まるといいんですけど……。このまま毎日本を借りるだけで終わってしまったり?笑

  • 第一話への応援コメント

    思春期の……。
    可愛い。
    これは期待高まります!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 可愛いと思ってくれたら嬉しいです。
    こういう感じで一作書ききるのは未知なので、出来るだけ頑張ります!