第42話 応援への応援コメント
店主さん良い人ですね!このコンテストを通じてみんながうまく行けば良いですね。
第41話 友達への応援コメント
希星ちゃんに宵村ちゃんという同い年のイラスト友達ができました。お互いに良い出会いだったのではないでしょうか?
第40話 葛藤への応援コメント
希星ちゃんにここでイラストを売ろうと提案したら青野のイラストも一緒に売ろうと言う希星ちゃん。希星ちゃんのおかげで青野の心にも変化が……?
第39話 お出かけへの応援コメント
青野お気に入りの喫茶店『アンバードリーム』。飾られたたくさんのイラストに希星ちゃんも気に入った様子。2人の大切な場所になりそうですね。
第38話 フリへの応援コメント
赤嶺さんに対抗心を燃やす希星ちゃん。そんな希星ちゃんの作ったカレーをいただくことに。カレーは十分おいしいものでした。距離を詰めてくる希星ちゃんに野暮なことを言えない青野でした(笑)
第37話 私、いますよへの応援コメント
希星ちゃんという理解者を得た青野。あたたかくなったその胸に再び情熱の炎は灯るのでしょうか?
第37話 私、いますよへの応援コメント
こうゆう純粋なラブコメ良いですね!
見守りたくなります。
大人になって失くした多くのものを思い出しました。
心暖まるこの作品を応援します。
春一先生、頑張って更新して下さいね。
楽しみにしてます。
第36話 意志薄弱への応援コメント
果たして青野は全面的に好意を示す希星ちゃんを相手にどこまで我慢できるのか(笑)
第35話 お揃いへの応援コメント
希星ちゃんとお揃いの手袋で2人で一緒に絵を描いている青野。ささやかな時間に幸せを感じられるって良いですね!
第34話 お願いへの応援コメント
藍川さんのお願いとは青野に絵を教えてもらうことと希星と名前で呼んでもらうこと。2人は想いを我慢することができるのでしょうか?
第33話 全力への応援コメント
赤嶺さんかわいそうに……
第32話 願いへの応援コメント
冷静に第三者視点から見ると青野の発言は気持ち悪い変態ロリコン以外の何物でもないんですが藍川さんが認めているから許されるって感じですよね。赤嶺さんはそう思っているでしょうね。
第31話 ツンへの応援コメント
あいたたた…
なんだか自分の過去を見せつけられてるような気分でちょっと心が(笑)
白黒はっきりしない部分もあるのが世の中なんだけど、ねぇ。
中高生にはまだ解らんよな。
第31話 ツンへの応援コメント
詩遊ちゃんから見た青野は胡散臭くてしょうがないんでしょうね。子供だから白黒0と1では語れないことも理解しようとしませんし。でもそれがリアルだと思います。本当なら警察に通報したいのでしょうが自分たちが親の元に連れ戻されるのが嫌で通報出来ないといったところでしょうか。
編集済
第30話 前途多難への応援コメント
警戒心を持つのは正しいんだけど、態度悪いな。
口が過ぎるぞ、詩遊とやら。
とはいえ、歳相応かなとも思う。
中学生くらいの年齢ならそんなもんだよ?
同級生に一人くらいこういうヤツいなかった?
とにかく態度も口も悪くて敵を作りがちの人。
大体この時期ってイキリたがる年齢だから(笑)
性別はあんまり関係ない、中学生程イキリたがる生き物いないから。
そう思えばそんなに目くじら立てる程でもないのかなと。
そりゃその時期とっくに過ぎた大人から見りゃかわいいもんだよ。
第30話 前途多難への応援コメント
子供だけで家を出ている時点で親や大人たちを詩遊ちゃんは信用出来ないんですよね。各種虐待かそれとも……?
第30話 前途多難への応援コメント
大人を信用出来なくなってしまうような理由があって家出したのかなぁ……。
そうでないなら、妹さんの態度は少しムッとするなぁ……。
第29話 詩遊への応援コメント
うん、妹さんの反応が正しい(笑)
第29話 詩遊への応援コメント
うーん、詩遊ちゃんの反応の方が普通ですよね(笑)
第28話 二年への応援コメント
赤嶺さんの方がなんか良いなあ
第28話 二年への応援コメント
さぁ本当に2年間待てるのでしょうか?これからの展開が楽しみです。
編集済
第12話 冗談ってことでへの応援コメント
もう恋人じゃないですか…
第27話 申し出への応援コメント
赤嶺さんの提案を藍川さんは受けるのでしょうか?
第11話 どういう反応?への応援コメント
面白くて続きが楽しみです♪
書き続けていくのは大変でしょうけど、これからも楽しみにしていますので、どうか頑張ってください(o´・∀・)o
第26話 相談への応援コメント
赤嶺さんも辛いですね。青野君まるっきり気づいていませんからね。
編集済
第26話 相談への応援コメント
赤嶺は諦めるのか、それとも???
自分も支援して、浮いた分でデートしろとか。
第25話 仕方ないへの応援コメント
赤嶺さんは一応話を聞いてくれているみたいですが内心はどう思っているんでしょうか?
第24話 転生とかへの応援コメント
赤嶺さんの目の前で藍川さんと電話は出来ませんよね……どうする?
編集済
第23話 映画館への応援コメント
冬、キンと冷えた部屋の空気、フワフワの羽毛布団、そして隣には一糸纏わぬ暖かな人肌。この季節になると恋しくなりますね・・・
えぇ、人肌、あれは良い物です。
第23話 映画館への応援コメント
赤嶺さん不器用ですね(笑)
第17話 藍川のお願いへの応援コメント
何か格好いい主人公だな。
第22話 待ち合わせへの応援コメント
赤嶺さんの思いには気づかないんでしょうね(笑)
第22話 待ち合わせへの応援コメント
ターゲット、ロックオン。
しかし、自覚無し。
第7話 不安とかへの応援コメント
二人の距離感がいいですね
第21話 日曜日への応援コメント
藍川さんがちゃんと帰って来た連絡をくださいとのこと。帰りが遅くならなければ良いのですが。
第20話 レポートへの応援コメント
藍川さんはもう確実に好意を持ってますよね(笑)青野も満更でもないんじゃないですか?
第19話 人生をへの応援コメント
藍川さんのお礼は人生を見届ける権利とそのレポート。冷静に考えるとこれって結構すごいことですよね。
第18話 売られた喧嘩的なへの応援コメント
>>一定レベル以上であれば、絵の上手い下手っていうのは、絵に関わる仕事をする上であまり重要じゃない
仕事で求められる技量としてはそうかもしれないけど、個人としては一定レベルで満足しちゃうと後は退化するだけなんよ。
絵に限らず些細な事でも言えるけど、“そこそこ”で満足しちゃうと、ある日ふと見返したときに「あれ?自分ってこんなに出来なかったっけ?」って気付かされる日がきちゃうんよ……(自語)
第18話 売られた喧嘩的なへの応援コメント
ピザをあーんして藍川さんだけでなく青野もドキドキ(笑)
第17話 藍川のお願いへの応援コメント
藍川さんは良い子ですね。妹思いですし一方的に支援されるだけでなく自分に出来ることを提案しようとする。しっかりしていますね。
第16話 条件への応援コメント
「こんなおっさんに特別な感情を抱くことはないと思うので、多少は人生の先輩らしいところを見せられているということだろうか?」
いやいやいやいや。藍川さんは特別な感情を抱いていますね(笑)
第15話 雑談への応援コメント
バイト上がりの藍川さんと穴場のイタリアンレストランで夕食。藍川さん意識していますね(笑)
第14話 説得への応援コメント
恋に落ちましたね。
第14話 説得への応援コメント
老婦人の助けもあってなんとか説得に成功しました。亀の甲より年の功ですね。藍川さんの熱っぽい視線の意味は……?
第13話 バイト先にてへの応援コメント
酒や煙草みたいに法的に制限を求められている物を売ったのなら店側の問題だとは思うけど課金用プリカではちょっと店側に責任は問えないな。(昨今問題になってるので今後は変わるだろうけど)
銀行やクレカ会社発行のプリカだって一番低い年齢で6歳とかから作れるんだよね。
店側に責任追及しとるけど高額課金が可能なゲームを遊んでいるのを咎めない親の責任はどこにいきましたか?ww
モンスターカスタマーに見えるじゃなくて正にそのものだよww
最近親の責任を取ってるフリをするだけで、実際責任取ろうとしてない親の多いこと。
某所でよく言われてる「親が子供」って話も納得できる。
第13話 バイト先にてへの応援コメント
バイト先の藍川さんを見に行くとトラブルに巻き込まれていた。藍川さんの救いを求める視線に仲裁に入るもややこしい問題だった。一概に店員が悪いとは言えないしモンスターカスタマーにも見える。これは確かに時間が掛かりそうですね。
第12話 冗談ってことでへの応援コメント
赤嶺さんこれはかなり脈ありですよね(笑)
第11話 どういう反応?への応援コメント
これは選択肢を間違えたと言うか天然ジゴロと言うか……(笑)
第10話 我慢への応援コメント
好きなことに夢中になると周りが見えなくなる藍川さんがかわいいですね。
第9話 来訪への応援コメント
休日の朝早くに来た藍川さん。パソコンを見せて欲しいと言うので見せてあげるとその横の資料に夢中に。このあたり女の子だなって感じですよね。
第8話 共有への応援コメント
好きすぎて嫌いになる。ある意味でうらやましいです。自分はそこまで真剣に物事に打ち込んだことがないのでその境地に至ったことは残念ながらありません。上手な人を見ても上には上がいるからと割り切って楽しんでいました。志の低いなまけ者ですみません。
第7話 不安とかへの応援コメント
藍川さんが妹さんと2人で暮らしているのは親子喧嘩が原因だったんですね。援助が打ち切られるが心配していましたがそんなわけありませんよね。
編集済
第6話 メッセージへの応援コメント
最新話まで拝読しました。
藍川さんからメッセージが来て赤嶺さんとは別れることに。赤嶺さんからカラオケのお誘いが来たのも意外でしたね。
第5話 理由への応援コメント
赤嶺さんグイグイ来るけど話しやすい人なんですね。最低限気も使えるみたいですし。
第4話 赤嶺夕への応援コメント
同期の赤嶺さんに誘われて夕食へ。グイグイ来ますね。
第3話 約束と翌朝への応援コメント
とりあえず藍川さんに支援を受け入れられて良かったです。考え直してもらって良かった。
第2話 大丈夫への応援コメント
藍川さんの事情、駆は気にしてはいけないんだろうけど気になりますね。
第1話 ほうっておけないへの応援コメント
藍川さん気になりますね。駆が放っておけなくなるのもわかります。
第1話 ほうっておけないへの応援コメント
始まりましたね。楽しみです。
早く次が来ないかなぁ。
誤字かな?
>どういう事情があるのか、気にある気持ちはある。
気にある → 気になる でしょうかね。
作者からの返信
修正しました!ありがとうございます!
第43話 ツレへの応援コメント
喫茶店を出て一緒にメイド服を買いに行ったところで希星ちゃんがクラスメイトの男子に遭遇。ごまかそうと思うも希星ちゃんが連れだと肯定してしまいました。面倒なことにならなければ良いのですが。