第68話 喧嘩への応援コメント
何ですか?コレ
第47話 語りへの応援コメント
親が家出を容認して、勝手にしろ的な事でアパートの契約だけは保証人になったんだけど、生活費はゼロなんだろうか。学費や食費、家賃などコンビニバイトでは無理があるよね。しかも通学しながらフルタイムは無理でしかも妹の面倒までとは2か月どころか最初から破綻してるので無いかな。親はある意味ネグレストと言われてもおかしく無いね。
第34話 お願いへの応援コメント
ここまで二人の関係が進んでいるのに、いまだ彼女達の家庭事情を把握していないのは過去どうしてかな。危険な気がするぞー!
なんかあるのかな。
第38話 フリへの応援コメント
すみません、誤字報告です。
>「これくらい平気ですよー。私だって日々の買い物くらい”言”ってるんですよ? スマホより重いもの持ったことありませーん、なんて可愛いことは言いませんって」
→ ~の買い物くらい”行”ってるんですよ?~ かと思われます。
いろいろな読者様のリンクを跳んでいるうちにこの作品を見つけました。
ここまで読んだ感想は大変面白いと思えますし、先を続けて読みたいと思わせます。
時折誤字等があれば、上記のようにコメントさせていただくことがあるやもしれませんがお許しください。
第30話 前途多難への応援コメント
断ったら後が無いのに、
支援しようとしてる女性にまでこれですか。
赤嶺がキレても不思議なく。
破綻寸前なのに破談になったらどうするのか。頼るよりはどんな虐待や強制が待ってても実家が安全と考えてるのかな。
希星のお荷物になってると思います。
居なければ何とかなってたかと。
第27話 申し出への応援コメント
くっつかない様に牽制しに来たとも言え。
一時期疎遠だった割に覚悟決めてますね。
何かエピソードでも?
第21話 日曜日への応援コメント
もう諦めて素直になれば。
結構詮索もしてくるから、好感持ってないと嫌になってると思いますし。
第14話 説得への応援コメント
落としたー!
経済面だけでなく、トラブルにも対応できるカッコいい大人と見えたでしょう。
接点ないですが、友人の友人で実際100万単位で課金してる人が。fgoというソシャゲですが凄いレアだったカレスコ、何十枚も引いてたそうです。
第12話 冗談ってことでへの応援コメント
アピールしてるじゃないですか!
第3話 約束と翌朝への応援コメント
コンビニだと時給高くないので
妹との二人暮らしの金額を出すのはかなり無理ですね。
倒れて破滅へまっしぐら。
都市部ならコンカフェという手段ありますが、バイトフリーの学校じゃないと許可でなさそう。
善良そうな主人公の手を取るのが一番安全でしょうか。相手選ばないとそれはそれで危ないですけど。
第68話 うんへの応援コメント
「相手が女子高生じゃなければ、今すぐ婚姻届を出しにいこう、なんて言いたくなるくらいだ。」と言うことはやっぱり世間体なんですね。親があからさまに反対しているのもあるでしょうけど(笑)
第68話 喧嘩への応援コメント
さぁ男に二言はないぞ!いい加減覚悟を決めるんだ青野(笑)
第67話 初対面への応援コメント
あーいるいるこういうクズ。だから希星ちゃんが家出したんだよなぁ(笑)
第66話 からかうへの応援コメント
男はいくつになっても女には敵わないものですね(笑)
第65話 瀕死への応援コメント
希星ちゃんグイグイ来ますね。流されそうになりつつ良く耐えた(笑)
第64話 早く……への応援コメント
狡くは無いと思うけどな?
青野くんのプライベートの独占率って、希星:赤嶺=7:3~6.5:3.5位で圧倒的に希星ちゃんが多いし、四六時中好き好きアピールしてて、更に夜の公園で抱き締めて貰ってる希星ちゃんに対して・・
赤嶺さんは、それとなく好意をアピールしても青野くんが華麗にスルーしまくるから、ストレートな告白をせざるを得なかったと思うし??(・_・;?
希星ちゃんに配慮して二年後って条件も提示しているので、何ら狡くは無いと思うけどな?
赤嶺さんの告白が隠し事で狡いってなるなら、希星ちゃんの公園での抱き締め要求はどうなんだろう・・?
むしろ、赤嶺さんは青野くんと並び立ちたいが為に妹さんの生活費(しかも青野くんよりも負担期間長=負担額も多くなる)を面倒見てるんだから、物凄く良い人だと思うけどなぁ。
赤嶺さんには幸せになって欲しい(。-人-。)
第64話 早く……への応援コメント
これはちょっと希星ちゃんがかわいそうですね……
第63話 喧嘩への応援コメント
こういう誰が悪いわけでもないっていう感じの話はなんとも言えないねぇ
愛の形は人それぞれ
高校生にはちょっと難しいよねぇ…
第63話 喧嘩への応援コメント
年が離れているから対等ではない、18歳までは待たなければならない、今自分のことを好きなのは精神的に未熟なせいだ、というのも、独り善がりの決めつけ、思い込みだったり。
主人公が過剰にフェアであろうとするのは、自分に自信がないから?
年を経て、辛い経験をして、精神的に大きく成長する人もいれば、外からみる限り、余り・殆ど成長しない人もいる。
などと、色々なことを考えさせられました。
続きを楽しみにしています。
第63話 喧嘩への応援コメント
「ただ相手がそこにいるだけで心地良い」とか青野も満更でもないんだよなぁ(笑)
第41話 友達への応援コメント
今日の火鈴さんとの出会いも、元を辿ると主人公のお陰であるわけでして…
第37話 私、いますよへの応援コメント
好きなことで仕事を続けていくのは難しい、とはよく聞きますが、今回の話がまさにそれですね。
お金を貰う為に成果を上げれば、必ず批評が返ってきます。
相手側の要望にも応えなければいけませんし、その繰り返しで自分の中の考えから少しずつズレていってしまうのでしょう。
第28話 二年への応援コメント
最近「注目の作品」からお見かけして拝読しております。
とても面白く、今後の展開が非常に気になります。
藍川さんの抱いている感情を度外視するならば、同性の相談できる人は絶対に居た方が良いですよね。
第57話 少し遠回しな恋文への応援コメント
欲を全開に出来る人間なら
こんな状態にならないんだろうけど…|д゚)ジー
全部一気に食べてしまえ
まぁ無理だろうが…
第62話 合い鍵への応援コメント
合鍵まで渡しておいて青野また先送りか。先送りしても後で苦しむだけだぞ!
第61話 二年後にへの応援コメント
赤嶺さんの本気を見ました。
第60話 私とへの応援コメント
おっと赤嶺さんの不意打ち告白!
第59話 立場への応援コメント
どの年代にせよ、自分の持つ結論と異なる意見はどんな意見でも受け入れない、良くも悪くも自分に素直、希星の意見は結局尊重してませんからね。そこが積み重ねた経験の差かな?
第59話 立場への応援コメント
高校生に理解しろと言っても無理な話ですよね(笑)
第59話 立場への応援コメント
「君達が僕達の関係を正しく判断するには見識も経験も足りていない。経験したことを踏まえて見識は増え、その見識を持ってする経験は同じでは無いからね。
四則計算を覚えたばかりで微積分の公式を覚えてもどう使うべきか解らないだろう?僕が持っている責任感は社会経験の無い君達に解るとも思っていない。
僕も12年前は君達と同じ高一だったんだ。程度は違うかも知れないが当時の僕が今の僕の感覚を解るとは思っていない。
それに女性は感情で恋愛をするが男性は何処か理性で恋愛をしているところがある。同じ人間でも性別の違う動物なんだ。当然特性は変わって来る。
だから同じ感情を持つことを期待されても無理なんだ。言葉を話せる猿がいたとしても同じ感情を持つとは思わないだろう?だから僕は僕の責任感で見守りたいと思っている」
と私なら説明するかな?
第58話 希星の友達への応援コメント
まぁ、捉え方によっては犯罪臭のする話だし、友達は心配だよね…。
第58話 希星の友達への応援コメント
そりゃ聞きたくもなりますよね(笑)
第57話 少し遠回しな恋文への応援コメント
かわいい・・・
第57話 少し遠回しな恋文への応援コメント
火鈴さんも結構厄介な地雷を踏み抜いた感がw
第57話 少し遠回しな恋文への応援コメント
いい加減覚悟を決めるんだ青野!(笑)
第57話 少し遠回しな恋文への応援コメント
重いw
第56話 将来への応援コメント
希星ちゃんに言質取られてるし(笑)覚悟を決めなきゃダメですね。
第55話 十年後、二十年後への応援コメント
何かを始めるのに遅すぎることはない、か。赤嶺さんかわいそうに……
第55話 十年後、二十年後への応援コメント
流石に鈍感すぎてかわいそう・・・
第54話 ないものねだりへの応援コメント
やめるんだ しぐれ…|д゚)ジー
その先は茨の道だ
第54話 ないものねだりへの応援コメント
主人公の卑下ているわけでもなく、驕るわけでもない、サバサバとした人生観好きです。
第54話 ないものねだりへの応援コメント
まぁあるあるですよね。でもたらればにこだわらず今の自分を大切にして欲しいですね。
第53話 評価への応援コメント
希星ちゃんがいない間に粉をかけるのは感心できませんね(笑)
第52話 一発殴るへの応援コメント
何でも貶すことがカッコいいと勘違いしているヲタク野郎かそれとも本当のプロか……プロだとしてもぽっと出の新人でしょうけどね。
第51話 勝敗への応援コメント
いやー2人ともバチバチですね(笑)
第50話 メイドへの応援コメント
そうですね。自分がいかに恵まれているのか自覚してもらわないといけませんね(笑)
第49話 帰宅への応援コメント
希星ちゃんとの出会いがお互いに良い方向に変化をもたらしていますね。このままうまく行けば良いのですが。
第48話 しあわせへの応援コメント
小さい頃はみんな絵を描いていた。そうですね。マンガ家になりたかった子もいたでしょう。そして自分にマンガが描けないことに気づくと文章なら書けるはずとワナビに……イタタタタ(自分は読み専です)
第47話 語りへの応援コメント
ありがちですね。親の言う「お前のためを思って」はただのエゴの押し付けですからね。どんなに妥協案を出しても「くだらない」と一蹴するのもそう。自分の価値観に凝り固まっている。
第29話 詩遊への応援コメント
ykっtlっklkl
第46話 間接への応援コメント
間接キスにこだわる希星ちゃんがかわいいですね。さて希星ちゃんの家庭の事情とは……?
第45話 我慢への応援コメント
2人ともすっかり両想いですね!自制しなくてはならない青野がかわいそうです(笑)
第44話 友達への応援コメント
希星ちゃんにハグを求められたら青野もたじたじですね。(笑)
第69話 通じないへの応援コメント
こんな親がどうやってこの子供達を育てたのか。そんな親から生まれたのか不思議。
少なくとも社会人として今まで生きてきたんだろうけど、すごく狭い世界で生きてきたみたい。