第貮話(B-2中編):小隊長へ〝変えると誓った未来の為に〟
――ハリフ
「ではこれより、
「ラズライト・シーハ!
「はっ!」
「
「
ここから
「これにて
「
そんな
「さて、
「「「おーー!!」」」
そして
◆◆◆◆◆◆◆◆
――
「
「と
「デハ、アイス・パースランド。初メヨウカ」
「よっしゃ!! いっちょやってやるぜ!!」
――アイスの
「ネモフィラ
「ん? なんだ、ラズライト
「この
「ああ、
そして、
「
「ちなみにだが、ラズ。
この
「デハ、始メ!」
まずは
「っもらった!!」
そのままの
「ならば!」
「ホウ。ヤルナァ
そのまま
「これで、
ちっ!
そう。
「
……
よし!
「フェニクサ
「
「
いつの
「
ほんっと、
◆◆◆◆◆◆◆◆
「
「なんすかね? ダメだったとこでも
「それは
「
「あれは
ノゼアンとアイスが
「さて
ほら。この
「よって、
「
「やりぃー!!」
ノゼアンとアイスは
◆◆◆◆◆◆◆◆
「だーかーらー!! ラズがぁー、
――
「ほら、
「ちゅーたいちょー?
まさかの
「ネムさん。
ノゼアンは
「
「えーっす……。あんまりっす……」
えー……。って、なるよな。なんか
「こりゃあれだな。
「っすねー。
「ラズがぁ、
「はいはい。そうですね。ネモフィラ
「
「…………。
「あれはタラシだな」
「っすねー」
「
「っすねー」
……??
この
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます