応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 見てくれは美形で能力あっても全然自信の持てない人はそこそこ居ます。ウチの家族にもそんなのが。

  • 昨今「年の差婚」が減っているのは少し年代が異なるだけで価値観のギャップが埋めようもなく在るので長く同居が出来ないから、との理由があるのですが、「容姿と環境の異なる陰キャ同士」と「キャラの異なる同志」だと後者の方が長続きしそうではあるがお姉ちゃんがこの妹は好き過ぎる。

  • 自分が好きな人同士でくっついて幸せになるのはまだ諦めがついても、それ以外のケースになるのであれば…黙ってなさそうですね、この娘も

  • 第4話⑪ 欲張りな私への応援コメント

    悪感情だろうがなんだろうが自身の気持ちを相手に対してはっきり言葉に出すとスッキリしちゃううん◯な訳で。

  • 第4話④ やきもき結月への応援コメント

    我が亭主嫁が妬くほどモテやせず。

    男女問わず、良い所ばかり見えてしまう時期ってありますよねぇ〜。

  • 綺麗だし」って褒めるのもセクハラって無体な世の中。

  • 第3話⑨ デートの相性?への応援コメント

    結月さんが「与える娯楽」に大して興味が無いならデートも娯楽の一つとして考えるとどちらかの消耗で盛り上がることになりますね。

    文字を分解すると「女が呉た楽しみ」ですから。

    デートなんて力まず「時間の共有」だけで十分なのかも。

  • 第3話② むかむか結月への応援コメント

    女性のポイントが解らんw

  • >ただ、少しでもあなたの不安や悩みを取り除いてあげたいだけ
    まさに正妻ポジション

  • あ〜久々の更新ありがとうございます。

  • 正妻超恐るべし

    …何というか、格の違いをひたすら見せつけられていて
    「あたしのダーリンに(近づくぐらいまでは許すけど)手を出すな」というメッセージを受け取っている気分だ

  • 第2話④ 桜坂光輝の郷愁への応援コメント

    正妻恐るべし

  • > こういうのは通知の中身をチラ見するか、専用アプリでLINEを開かず内容を確認し、しばらく時間が経ってからさも『今気づきましたよー』みたいな感じで既読を付けるのが吉なのに。
    分かりみがあると同時に、悲しさを感じるのは何故だろう…。

  • 3章完結お疲れ様です。
    三人の関係性が確実に一歩深く繋がったラストでした。次章も楽しみです。よろしくお願いいたします。

  • 恋愛に興味の無かった知り合いの娘さんがマッチングアプリで出会って三ヶ月で結婚を決めたらしい。速攻で離婚しなきゃ良いけど。

  • 第4話⑮ 神様への約束事への応援コメント

    前撮りで「両方とも」と言うのが無難ではある。困るのは「どの姿を貴方は参列者に見せたいか」と言うもの。

    披露宴会場が広い場合は見え難いこともあるので前撮り写真を飾って置く手もある。盛装をする機会など日本人には余りないので憧れる気持ちも理解は出来る。

    男はメイクダウンをしてでも引き立て役に徹するのもありだが新郎を自慢したい新婦の気持ちも無碍には出来ないし、出来れば披露宴はやりたくない、との意見は過去即却下された。

  • 第4話⑬ Are you happy now?への応援コメント

    因みに否定から入る悲観主義者は災害多発の地に育つ日本人の75%だそうで。つまりヘタレンジャーの割合はその近似値になる訳で。

    う〜ん少子化が捗るな〜。

  • ⑤結愛ちゃん

    選択した時点でBADエンド直行か、10年後ENDになりそうだが

  • ④答えない

  • 自身に方向性を持って自ら進んでいないと状況次第で流されちゃいますからね。

    四輪でも二輪でも轍でブレてもアクセル開けてたら最低限真っ直ぐ走りますけど、驚いてアクセル閉めたら事故になる確率は跳ね上がる。

    また、周りが慣れで成長するから何もしなかったら自分だけが沈んでしまうので自ら何かに進まなければ取り残されて居場所が無くなる。

  • 会社員さんはそうであっても収入の上限にさえ納得するなら、個人事業主は好き勝手に我儘に自分の本音でしか生きない生きられない人種の割合が非常に高い。

    (と、我儘な年収千万程度の感想を持つ事業主)

  • いい加減にしなさい ね?←この「ね」疑問符に言葉と裏腹の感情が読み取れる。

  • 式波か惣流か黛か誰なんだ???

  • 第3話⑥ 邂逅への応援コメント

    子連れの女性が知り合いで極寒・虚無になる短絡さと想像力の欠除は学生であることを差し引いても多少不思議ではある。

  • 第3話⑤ 思い出ポロリへの応援コメント

    と言うのを「ウザ絡み」と思うかどうかで「真の陰キャ」が判る。

  • 結月さん派。

  • デリカシーとデリケートは同じ語源なんすが、気遣いができるのは自分が神経質だからこそ。別のルートだと無神経を自覚しつつ指摘されたことを覚えていられるのは結構レア。

    「見かけ」は好かれたい人に好かれる程度で十分で程度も過ぎればモデルにでもならない限り害しかない。世の中ままならないものです。

  • 第2話① 水瀬姉妹の誘惑への応援コメント

    灯里かスマホで調べてる時、琴音になってますよw

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました。
    琴音は向こう側の妹でした(笑)

  • 第2話① 水瀬姉妹の誘惑への応援コメント

    そもそもお隣にすまなければよかったっていうw姉妹とはエンカウント率が下がりそう。大学の同期の美人さんに期待!

  • 第2話① 水瀬姉妹の誘惑への応援コメント

    コレで乗る奴居るんですかねぇ....

  • しっかり自分の考えを言葉にしてヒロインをタジタジにさせるその手腕!流石は主人公ですね♪(*´ω`*)
    内面イケメン私好きですよ〜♪

  • ストレートに「結婚していただけませんか?」って切り出してどうして好きになったのか真面目に話し合えばすんなり決まりそうな気がするんですよねー。

  • 第3話⑤ 『舞姫』への応援コメント

    森鴎外って理系の文学者の先駆けみたいな人ですけど姪に自分の子供産ませた性格破綻者でもありますね。だからこそ「追い返した」説に信憑性があるのでしょうが。

    生まれた子供は当時の医学の範囲では劣性遺伝とかの障害も無くて優秀だったそうですが医学解ってて何しとんねん?とは思いますね。

    ちなみに昭和の運動部が水を飲ませて貰えなかったのは森鴎外軍医のせいです。

    少々歪んだ形で伝わったのでそうなりましたが、南方戦線で下痢が深刻なので、暑くても飯を水で流し込まずしっかり噛んで胃液の塩酸で消毒させましょう、を徹底して下痢が減ったそうで、「消毒の出来ていない生水飲むな」が「(運動中)水飲むな」に変換されました。

    私が子供の頃診て貰っていた先生が元軍医で声が大きくてやたらと怖かったので森軍医も同様で「誤変換」が生じましたかね?

  • やきもきする流れの中、最後のセリフで色々吹っ飛んだ。
    やはり主人公はもげるべきなのか。

  • 第3話⑤ 『舞姫』への応援コメント

    森鴎外とエリーゼの話は最近の研究結果と内容が違います。作中の人物達が正確な情報を知っているとは限らないので登場人物のもつ考えとしては勿論ありなんですが実在する故人をハイレベルのストーカーとするのは単に作者様が知らなくて意図せず書いたのであれば失礼に感じました。

    作者からの返信

    ご指摘、及びたくさんのコメントありがとうございます。ご指摘の通り、この点は私の調査不足です。多少ですが、マイルドな表現に修正致しました。

  • 第2話⑦ 『③の人』への応援コメント

    超魅力的な負けヒロイン登場ですね。JDとJKを大学卒業まで扶養するって時点でどっちかが嫁に来ないと一生独身コース。アラサー高収入女性なら主人子がニートでも養えるわけで上手いキャスティング!

  • 日菜は良い子なのかもしれないけど自分なりの正論でツッパリ続けて風俗で働いてる元ギャルみたいな印象がします。若さですかねー。

  • 日菜の口の軽さはやっぱり特大のハラハラポイントですね。たまたま沈んでいるように見えただけで友達が通報しそうっていう薄氷。ヒヤヒヤします。

  • ハラハラ展開が続きますね。安心して読めるエピソードをもう少し挟んで欲しいです。

  • 第4話⑫ 灯り始めた想いへの応援コメント

    姉妹2人してダメンズウォーカーwww

  • 第4話⑩ できない理由への応援コメント

    ここまでビターな作風なので、かわいいって言うだけで喜ぶ演出はもったいない気がします。

  • 中の下以下のルックスだと当てはまる人多そう。露骨に態度が変わりますもんねw


  • 編集済

    第4話⑦ 重い姉?への応援コメント

    アラサー童貞への致死性の連続攻撃www

  • 前半は国立大とはいえ兄だけが働いている状況で妹2人抱えては無理があってワープア家庭の判断力のなさを表現できていて上手いですね?

    後半はアラサー童貞の頭でっかちさが痛いほど伝わってきましたw

  • 第4話④ シン・家族会議への応援コメント

    > 女子学生二人連れ込んでいる時点で有罪確定だし

    わかっていてここまでの態度だと地雷な感じがすごい。これは大変な女の子のお世話をすることになってしまいましたねー。

  • > どう見ても文学少女、なんて外見ではないのに、どこかノスタルジックな、昔のアニメで見たかのような、懐かしさを感じる彼女の懸命な横顔。

    綾波レイが逆手で雑巾を絞るシーンみたいな印象的な描写で良いですね!

    小学生から子供だけで自活してきた妹は古めのラノベを新品でまとめ買いはしないと思う。援交経験あることの伏線ですかね?とても気になります。

    伏線じゃないのなら主人公の部屋の本棚から見つけた本を読んで語り合う場面でも良かったのかも?

  • 多重債務で夜逃げするような生活を経験すると本は図書館でって価値観になります。貧乏姉妹的な小ネタを散りばめても良いのかも?

  • JKに翻弄されてタジタジなアラサー男を描くにしても、たまに小悪魔感を出してくるくらいの方がハラハラ感的にちょうど良いのかも?地の文で語られてますが怖過ぎますよね。特に銀行員そんですし。

  • 第3話⑤ 大胆な告白?への応援コメント

    借金の肩代わりした引き換えに姉妹を娶るっていう構図が後ろ暗いので真面目な姉のキャラ+リアリティのあるエピソードがずーんときます。

  • 第3話① 結月の不安への応援コメント

    私学の雄だからどっちかぼかすのかと思ってたら、図書館の位置的に大隈重信の方でしたか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! おっしゃるとおりです。
    実は数話前に諭吉さんのほうの大学は通り過ぎたと描写してたりしますw

  • どこまで行っても気になるのは連絡がつかなくなっていた理由か…果たして

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    次話かその次くらいで軽く触れる予定ですが、あまり深い理由はありません(笑)
    日菜が叫んでいたとおりですw

    編集済
  • 外伝みたいな扱いなんですかね?
    元のお話も気になります!😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    少しだけ関係がある登場人物は出てきますが、基本的には独立したお話です。
    なので、どちらから読んでいただいても全然問題ありません。
    両作品ともぜひよろしくお願いします!