第5話 中国内戦と国民生活

1987年12月頃から、中国各地でレジスタンスが蜂起。

この内戦で誕生した武装団体は

中国中央政府

中国共産党

黄河派

南京派

上海派

広東派

広西派

長江派

親日派

反日派

親米派

超平等派

新疆派

寧夏派

安寧派

熱河派

満洲派

遼東派

西涼派

山東派

山西派

チベット共和国

彝派

民政派

があり、細かいものでは1200以上もあると言われている。

また、日本の国民生活も貧窮していった。

食べ物も少なくなり、死者も少なくなかった。

厭戦感情も次第に強くなっていった。

また1988年5月には欧州戦線では米英連合の上陸を許すなど、次第に劣勢になっていった。

1988年7月、日本本土に最初の空襲が到来。

しかし1988年の12月には日本側が先に原子爆弾を作ることに成功。

1989年にはアメリカも原子爆弾実験を成功。

先に使ったのは日本側だった。

1989年5月16日、グアムに最初の原子爆弾が落とされる。

そのわずか数時間後、アメリカ側の報復としてドイツ ミュンヘンに原子爆弾が落とされる。

これによって、両者で白紙講話論が活発化。

しかし、日本側は徹底抗戦、アメリカ側は完全勝利を目指し戦争は、まだまだ続く。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る