ほぼ日刊『カクヨムコン7体験記2021！』～今年も泣きます

2022/01/28 ホラーとかファンタジーとか

　こんばんは。ほぼ日刊カクヨムコン7体験記です。

　今日の数字です。

『サヨナラ、今日の明日～もっとそばにいたいよ』

　ﾌｫﾛｰ/☆/♡/PV　65/43/510/1703

　恋愛カテゴリー　77位

　順当にランキングが下がりまして。予想の範囲内。でも欲を言えば、もう少しがんばってくれたらなぁなんて。えへ。

　まぁ、誰でも思うことですよね～。

　ふむ。果報は寝て待て。

　辞める前に置き手紙のように短編でも1作書こうかと思いましたが、それがストレスなので断念······。

　1作くらい書ければいいのにー。

　代わりに娘にホラー部門に応募を勧めてみましたが(笑)、「いける！」と言ったくせに書いてくれない······。「ホラーってさ、書くと怖いこと起こりそうだよね」、はい、そうです。そこが最大の問題点なのです。

　あの、ちょっと売れてた『〇な部屋』という本、娘が買って、いらないと渡されたんですけど、あれくらい無さそうなら怖くないですけどね。

　ガチでホラーは怖いー。

　KADOKAWAにはホラー文庫あるでしょう？

　あの中に『バチカン奇跡調査官』というのがあって、あれなんかはいいですねー。あんまり怖くないし、どちらかと言ってイケメンのキャラ物だし。祓魔師ものなんですが、数々の祓魔師映画を観ているわたしからすれば怖いところはない。

　祟られそうな気にもならない。

　でもね、ほら、KADOKAWAじゃないけど小野不由美さんの『残穢』とかね、読んだ後、お祓いして欲しかったですもの。

　ホラー映画すきですけど、邦画はあんまり観たくない······。闇に潜むな、って感じ。洋画がいいですね、笑えて。

　そんなわけでなにか1作気の利いたものを置いていけそうにありません。すみません。プロットまで行ったんですが←

　しばらく『書く』ということと距離をとって、ストレスを感じなくなればなぁと思います。

　いまは書こうと思うと「うっ！」という感じなので。

　自分から書きたいと思う日が来るまでは断筆です。「休筆」はいけません。すぐに破るから(笑)。

　なにか書こうとして身悶えする結果に、過去何度も······(笑)。

　なのであえて「断筆」としておきましょう。

　元々、こうやってどうでもいいことでも書くのがすきなんですよねー。

　でもそこにクオリティを求め始めると······わたし、意外と完璧主義なので(プロットも作らぬのに)ストレス溜まるんですよね。でも書くのは本当にすき。書いている時の高揚感もすごくすき。

　またストレス無く書ける時が来るといいのですが。

　それまでゆっくり良書でも読んでいたいと思います。最近マンガ読むようになって、ファンタジーも面白いと思うようになりましたけどね(笑)。

　ファンタジーって結構ご都合なのでツッコミどころ多いでしょう？　あれが面白いです。

　王子がいきなり主人公をすきになっちゃってたり(笑)。

　さて、くだらないことをまた書いてしまいましたので今日のところはここまで。

　また明日✩.*˚