主人公と狐の軽妙なやりとりが面白いです赤と狐に拘らず色々な食べ物が散りばめられてるのが面白い黒いおに食べてみたいです
狐に関する言葉がたくさん盛り込まれていて、頭に「天才」の二文字がチラチラと。赤いきつねが食べてみたいキツネと食べさせたくない主人公の押し問答にクスッと笑みがこぼれました…!
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