神様とか居るわけねぇwwwとか思ったが、居たわ。目の前に～異世界転生したけど神様がめっちゃウザイ～

第6話 で、何がどうしてこうなった？

はい。では過去に戻りまして（唐突）

突然岩より硬い文章に驚きましたか？自分も驚きました。

無駄話を出来るほど主人公の時間は無いのでバンバン行きましょい！

さて、転生後。連れ去られた主人公は世界を情勢。戦争による移民対策に目をつけた主人公。

戦争では元々は人が住んでいた街が戦場になる事は普通でして。

まあ、そうならないよう軍隊は配慮したりしますが。まあ、戦場にうってつけでして。

それでその街から他の街へ行ったり、別の国に行く移民が発生します。

戦場になった街は美しくも人を寄せ付けない光景です。

またここが戦場になるかもしれないのに住む人など極少数。

なので、新たに住む所を求めます。

自国の国のどこかに住むのは理想なのですが、まあ。戦争してる国とか皆嫌でして。

それで他の国に行こうとしている人が圧倒的に多いんです。

しかし、それでは言語の違いや人種の違いにより起こる人種差別。

そして、その人種差別により死者が出た時の対応等。色々な問題が発生します。

国はそんな危険な労働力はいらなiｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ···国はそんな問題が発生するのが嫌なので移民は受け付けませんってのが多いのです。

さて、簡単に説明するとですね。見たことも無い人を家族の居る自宅に上がらせますか？

急に包丁や銃を突き付けられるかもしれないのに。

女だからと油断してたら殺されてお金を奪い取られますよ？

なら入れないに越した事はない。

とゆう事です。

さて、長話してすみません。

こんなに移民移民言ってたら耳飾りにタコができますよね。すみません。

では、こんなマーマイト（移民）に対し、国は移民対策として山賊や盗賊を装って移民を殺戮し始めました。う～ん、クズ。

そこで主人公は逃げて、いつも上空を飛んでいる飛行機に発見される為に草原に少量の食糧と共に住み始め。そして予想より早く見つかったわけです。

さて、そして数ヶ月。

突然消えた移民達に国が楽観視してる頃。

新たな国が誕生しようとしていた...