応援コメント

第10話 『励磁ハーレム』あらすじを進めています」への応援コメント

  • ハーレムもの書くなら女の子のキャラ分けと主人公が好かれるまでの過程のバリエーション、そして女の子同士の鍔迫り合い、これが絶対外せないポイントですよ。そういう点で最初からパーティ組んでると書きづらいんじゃないかと思いますけど。まあ、そのへんは筆力でなんとかしちゃってください。

    個人的にハーレムものは多重ボーイミーツガールのラブコメの一種だと思ってますから。

    作者からの返信

     ゆうすけ様、コメントありがとうございます。

     正直に言って、ハーレムものにはならないかなあと感じております。
     女子キャラの書き分けとデレるまでの過程ですよね。長編だとこれを入れ込むと物語にならないというジレンマが。
     最初からパーティーを組ませているのは、10万字で成立させるためなんですよね。冒頭はひとり1話で登場シーンとパーティー編入を書くと同じことを四回書かないといけないので、これも蛇足だよなあと。
     なので最初は四人と主人公の引き合わせを書いて、そこから一人ずつ掘り下げたほうがよいかもしれませんね。
     女子キャラ同士の鍔迫り合いがうまく書けるかどうか。そこも経験不足ですが、可能なかぎり盛り込みます。
     あくまでも「ハーレム風味」でいこうかなと。
     まあハーレムにならなくても、挑戦することに意味がある現状なので、とにかく最低限ボーイ・ミーツ・ガールになるようあらすじを調整いたしますね。

     いつも的確なご意見ありがとうございます。
     あらすじ段階ですので、まだ直しが利くタイミングでたいへん助かりました。
     個人的には「ハーレム」は難しいと思っておりますが、なにごとも勉強だと思いますので、当たって砕けたいと思います。