第10話 『励磁ハーレム』あらすじを進めています
先ほどいちおうあらすじを全48話に割り振ってみました。
このままでもいけるかなと思いますが、明日もう一度通しで読んで、手直ししたいと思います。
だいたい第9話に書いたような感じで割り振っているので、物語の全体像はつかみやすいんです。
あらすじが決まったら、後は実際に書き出して、試行錯誤を繰り返すのみです。
私なりの量産方法なので、万人ができるとは限りません。
まあこのあたりはタロット占いで磨いた「物語のでっちあげ」能力の賜物かなと。
「道標を書き出して物語を作る」のは、「KAC」でも生かされますね。
今回の連載は異世界ハーレムものが合いそうな小説賞にひっかけて投稿できるように準備いたします。
余裕を考えると、明日から執筆に入りたいのですが、そこをぐっと我慢できるかどうか。
今回は1話2200余字の予定なので、1日4話9000字くらいを目標にして、14日つまり2週間で執筆する予定です。
うまく収まるといいんですけどね。2日間余裕を見ているので、なんとかなるとは思います。通院と歯医者を一回ずつやると想定していますので。
では今日は運動して読書して寝るとしますかね。
明日も面白いと思えるあらすじに仕上がっているとよいのですが。
執筆が始まりましたらまた1話書きますね。
始まると「読む」のレスポンスが極端に悪くなりますので、その点ご承知おきくださいませ。
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