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2022年11月22日 09:21 編集済
タイトルは難しいですよね。「容疑者はひとり」逆にタイトルとして、どうですか? わたしには良いように思えました。追伸カイ様、「容疑者のひとり」じゃダメだと思います。やはり「容疑者はひとり」ではないかと。実際のところ、どんなミステリーでも。最終的に容疑者はひとりにならざる負えないので、そういうギミックとして。なかなか示唆的でいいタイトルだあ、なんて思ったのです。もちろん、カイ様のお考えのタイトルもいいとは思いますが「容疑者はひとり」「容疑者はひとり 〜怪盗コキアの〇〇〇〇〇〜」「容疑者はひとり 〜謎の富豪殺人事件」本の表紙をデザインするなら、サブタイトルは必要ないかも。あくまでも、ご参考までにですけど。
作者からの返信
雨 杜和様 容疑者自体は本編で「五名」程度ですね。 これにシークレットが二名ほどいます。 その中からなら「容疑者のひとり」ならいいのかなと。 「容疑者はひとり」というのもよさそうなんですけど。 あらすじだと1.死体遺棄が発生した。2.主人公・風見由真はアリバイ工作をしてテニスコーチと食事していた。3.このアリバイ工作により主人公が警察から疑われる。4.刑事から非合法の探偵・地井玲香を紹介される。5.地井玲香の捜査によりさらに容疑者が浮かんでくる。6.表の犯人逮捕。7.主人公があることに気がつく。8.真犯人逮捕。 と、ざっくりこんな感じで流れていきます。 (このくらいならネタバレにはならないので) なので、3までの段階は確実に「容疑者はひとり」なんです。5の段階で容疑者が複数浮かんできます。なのでギリギリ4までなら「容疑者はひとり」と言ってもいいかもしれません。 5以降の展開は無視して『容疑者はひとり』で考えてみますか。 もう少し悩んでみます。 やはりタイトルは難しいですね。 『怪盗コキア』は最初からそう呼んでいたのでしっくり来るんですけど。 「推理のようなもの」と呼んでいた「探偵もの」は難しいですね。
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タイトルは難しいですよね。
「容疑者はひとり」
逆にタイトルとして、どうですか? わたしには良いように思えました。
追伸
カイ様、「容疑者のひとり」じゃダメだと思います。やはり「容疑者はひとり」ではないかと。
実際のところ、どんなミステリーでも。最終的に容疑者はひとりにならざる負えないので、そういうギミックとして。
なかなか示唆的でいいタイトルだあ、なんて思ったのです。
もちろん、カイ様のお考えのタイトルもいいとは思いますが
「容疑者はひとり」
「容疑者はひとり 〜怪盗コキアの〇〇〇〇〇〜」
「容疑者はひとり 〜謎の富豪殺人事件」
本の表紙をデザインするなら、サブタイトルは必要ないかも。
あくまでも、ご参考までにですけど。
作者からの返信
雨 杜和様
容疑者自体は本編で「五名」程度ですね。
これにシークレットが二名ほどいます。
その中からなら「容疑者のひとり」ならいいのかなと。
「容疑者はひとり」というのもよさそうなんですけど。
あらすじだと
1.死体遺棄が発生した。
2.主人公・風見由真はアリバイ工作をしてテニスコーチと食事していた。
3.このアリバイ工作により主人公が警察から疑われる。
4.刑事から非合法の探偵・地井玲香を紹介される。
5.地井玲香の捜査によりさらに容疑者が浮かんでくる。
6.表の犯人逮捕。
7.主人公があることに気がつく。
8.真犯人逮捕。
と、ざっくりこんな感じで流れていきます。
(このくらいならネタバレにはならないので)
なので、3までの段階は確実に「容疑者はひとり」なんです。5の段階で容疑者が複数浮かんできます。なのでギリギリ4までなら「容疑者はひとり」と言ってもいいかもしれません。
5以降の展開は無視して『容疑者はひとり』で考えてみますか。
もう少し悩んでみます。
やはりタイトルは難しいですね。
『怪盗コキア』は最初からそう呼んでいたのでしっくり来るんですけど。
「推理のようなもの」と呼んでいた「探偵もの」は難しいですね。