えーと、コメント一部削除しました。
Web小説界隈(ラノベ界隈かな?)ではテンプレでストレスなく読めるものが流行りっぽいですね💧
もちろんテンプレも好きです
が、そればかりと言うのも味気ないですねえ( ̄▽ ̄;)
特別な主人公……そうですね。カクヨムコンでは、例え読者層に学生さんが戻ってきたとしても、特別な主人公がウケるでしょうねえ……。
作者からの返信
水守風火様
はい、おっしゃるとおりサブタイトルでミスをしました。
まあ小生の界隈でもそういう状態ではありましたから、あながち間違いとも言い難いのですけどね(苦笑)。
最近はWeb小説のアニメ化が幅広く展開されているので、それらを観ていても、やはり主人公は「生まれながらにして特別」なんですよね。
「底辺からコツコツ」なんてひとりもいません。
それがわかっているから、選考さんも「底辺からコツコツ」は第一話で切りますね。
いろいろと考えなければならないなあ、と閃いた土曜日の夜でした。
長々とコメント書いたら、自分で自分に満足しちゃいました…。(笑)
削除してしまい、ごめんなさい。
執筆、頑張ってくださいね!
作者からの返信
明千香様、コメントありがとうございます。
いえいえ、私はまだ文体がシナリオ寄りなので、文章を大改革・大変革をするために「創作論」を一本始めようかと思っています。
まず文章面の不利をなくして、純粋に物語の良し悪しで勝負できるようにならないと、正確な判断ができませんからね。
「いい大人はスタイルを変えないほうが」という趣旨は理解できます。
ただ「常識を疑ってみよう」という思考なものでして、不可能と考えられていると実際に「できない」と思うまで挑んでみようという傾向が強いですね。
「いい大人でも変われるんだ」というところを自分で実行してみたい。
それを経験できれば、またコツコツ主人公を書くときにも自信が持てますので。
まず読み手が求めているものを探って、それを自分の文体で表現してみる。
とくに読者選考が一次選考になる「カクヨムコン」や「ドラノベ」のような賞レースに挑むとなると、読み手が求めるものを書かないと評価されないんですよね。
まあ私の場合は、まだまだ小説の文体がシナリオ調なので、まずはそこを変えていくのが最優先課題だと思っております。
自分が納得するくらいの「創作論」が書けたらと思っております。
遠回りしているようですが、これが最短距離だと考えました。
やはり文体の適正化は最優先課題なので。
ご心配・ご声援をいただきましてありがとうございます。