応援コメント

第105話 5分で読書、見事に落ちる、の巻」への応援コメント

  •  私も知ってる方もみなさん落ちました。
     大人向けに書いたら良かったのかな(?_?)
     でも以前のホラーは中学生向けと思える作品が選ばれてたのに💧
     ちょっとよく解らなくなって来ました( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

     水守風火様、コメントありがとうございます。

     私がフォローしている方は三、四人通っていましたね。
     「小中学生の朝読」週間ということで、「小中学生が読みたくなる作品」を書いたらダメだったのでしょうね。
     「教職員が小中学生に朝読で読ませたい作品」が選ばれたような選考だったと。
     それならそうと募集要項に書いてくださいよ、と思ってしまいました。

     まあ切り替えて次に進みましょう。
     そろそろ「カクヨムコン」の案内もあるでしょうからね。

  • 『シャーロック・ホームズの冒険』と『怪盗ルパン』。
    私も子供のころ、大好きでした。
    5分で読書、私もだめでした。もう、いっぱい出して、どこに出したか忘れていたんですが。
    書き終わって出したら、忘れて、次々ですよね。

    作者からの返信

     雨様、コメントありがとうございます。

     やはり読書好きは『シャーロック・ホームズの冒険』と『怪盗ルパン』は通る道かなというのがありますよね。児童文学としての翻訳も秀逸だと思います。

     初参加の『5分で読書』でしたが、あまり傾向がわかりませんでした。
     残った作品のタイトルとキャッチコピーを見ると、意外と本格派が残った印象です。あまり子どもを意識しないほうがよかったのかな、と。
     でも小中学生の朝読だと、難解なのは通りにくいかなと考えていたんですよね。

     そこで考えたのが「小中学生が朝読で読みたい作品」ではなく「教職員が小中学生に朝読で読ませたい作品」を選んだのではないか、ということですね。
     これなら「サクッと読める」よりも「内容を濃くする」ほうが選ばれやすかったかな。

     まあ短編はいくらでも思いつくので、次の短編賞が開かれたら、ささっと書いてサクッと応募して、すぐ忘れましょう(笑)。