『シャーロック・ホームズの冒険』と『怪盗ルパン』。
私も子供のころ、大好きでした。
5分で読書、私もだめでした。もう、いっぱい出して、どこに出したか忘れていたんですが。
書き終わって出したら、忘れて、次々ですよね。
作者からの返信
雨様、コメントありがとうございます。
やはり読書好きは『シャーロック・ホームズの冒険』と『怪盗ルパン』は通る道かなというのがありますよね。児童文学としての翻訳も秀逸だと思います。
初参加の『5分で読書』でしたが、あまり傾向がわかりませんでした。
残った作品のタイトルとキャッチコピーを見ると、意外と本格派が残った印象です。あまり子どもを意識しないほうがよかったのかな、と。
でも小中学生の朝読だと、難解なのは通りにくいかなと考えていたんですよね。
そこで考えたのが「小中学生が朝読で読みたい作品」ではなく「教職員が小中学生に朝読で読ませたい作品」を選んだのではないか、ということですね。
これなら「サクッと読める」よりも「内容を濃くする」ほうが選ばれやすかったかな。
まあ短編はいくらでも思いつくので、次の短編賞が開かれたら、ささっと書いてサクッと応募して、すぐ忘れましょう(笑)。
編集済
私も知ってる方もみなさん落ちました。
大人向けに書いたら良かったのかな(?_?)
でも以前のホラーは中学生向けと思える作品が選ばれてたのに💧
ちょっとよく解らなくなって来ました( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
水守風火様、コメントありがとうございます。
私がフォローしている方は三、四人通っていましたね。
「小中学生の朝読」週間ということで、「小中学生が読みたくなる作品」を書いたらダメだったのでしょうね。
「教職員が小中学生に朝読で読ませたい作品」が選ばれたような選考だったと。
それならそうと募集要項に書いてくださいよ、と思ってしまいました。
まあ切り替えて次に進みましょう。
そろそろ「カクヨムコン」の案内もあるでしょうからね。