第105話 5分で読書、見事に落ちる、の巻
まあとりあえず推理もの書いてみようかって感覚で書いたのですが、小中学生向けは難しいですね。
ある程度大人向けに書いたものが選ばれている印象。
まあ恋愛が思春期に刺さるだろうから選出が多いのかな。
ならなぜ推理を入れた、と思ってしまうんですよ。
確かに私は小学時代に『シャーロック・ホームズの冒険』と『怪盗ルパン』を読んでいたさ。ワクワクした憶えもある。
でも難しいから嫌煙されるかなと思っていたんですよね。
そしたら最終選考に残ったのはガチ勢だった模様です。
読みを誤ったか。
まあいろいろな作風を書けるので、このくらいの分量の作品を連作してみるのも悪くないかな。
自主企画にも参加したくなっているので、短編や中編で挑戦してみようかな。
とにかく自分から読み手を増やす努力を惜しまないで、読みたくなるものを書く、の修行をしたいと思います。
今年の「カクヨムコン」からは「読みたいくなるものを書く」の意識で構成を練りたいと思います。
「書きたいものを書く」はできるようになってきたので、次は「読まれるもの、読みたくなるものを書く」 に挑みます。
まあ書き上げた次作はまだ「書きたいものを書く」なんですけどね。
とりあえず長編は流行り物一本と推理ものをもう一本入れたいかな。
短編はお題次第で手早く作れると思います。
それでも「読みたいくなるもの」を目指したいですね。
早く「カクヨムコン」の募集要項が出てこないかな。
10月には出ていると信じて、次作の仕込みを頑張ります。
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綾束 乙様『身代わり侍女は〜』は現在第二章まで読了。
そろそろAmazon.co.jpにレビューを書く準備をします。
できれば第三章で中間レビューを書けたらと思っています。
もう少しお待ちくださいませ。
新作推理のようなもの小説を書き上げたので、日中のあいた時間も優先的に読みますね。
今は東洋占術の勉強も進めていますが、いったん『身代わり侍女は〜』に時間を全振りします。
四柱推命もそうなのですが、東洋占術は流派の違いが多くて、なかなかまとめきれません。四柱推命はいったん置いて、別の東洋占術を読み解こうと思っております。四柱推命は関連書籍も多すぎるので、まとめるのに時間がかかりすぎます。
ということで、少々お待ちくださいませ。
『身代わり侍女は〜』の次にApple Booksで購入した新巻へもん様の作品二巻を読む予定でおります。
『カクヨム』活動で見知った方の作品を読んで英気を養います。
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