第103話 新作いよいよ第47話まで終わりました
そして次の第48話またはその次の第49話で連載が終了します。
当初のあらすじ割では49話かかっていたのですが、話をけっこう前倒ししているので、次の第48話でも終われそうです。
ちなみに第47話で終わっても12万字はクリアしているので、文字数を気にせずラストが書けます。
できれば明日のうちにちゃらっと書いて完結させたいところ。
「推理」小説に見せかけた「推理のようなもの」小説なので、これは『横溝正史ミステリ&ホラー大賞』にはミスマッチです。
めぼしい賞やコンテストがなければ、カクヨムコンにでも投稿してみます。
まあまだまだ研鑽を積む段階なので、応募できればどこでもいいんですよね。
今は数を書くのが最優先される時期ですので。
中盤からはいつもの会話劇になっていますので、連載を始めるときに地の文を増やしていきます。それでも15万字は超えないようにしておけば、いつか『横溝正史ミステリ&ホラー大賞』に応募する際の経験にもなりますので。
では明日時間をとって、しっかりと最終話を書き上げたいと思います。
『カクヨム』での連載開始は、いつでも可能なので、これから先の賞レースを見ながら進めたいと思っております。
今しばらくお待ちいただけたらと存じます。
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