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とりあえず、ドラゴンノベルズやカクコンは流行りを取り入れなきゃ難しそうですね。僕は未だ数百読んだ内、追放だの成り上がりだの作品群でマトモと感じたものは数件しか見つけていないので、流行りが僕の得意なジャンルに及ぶまで様子見を続けようと思います。恋愛はなんとか持ち前の変態思考を活かせる作品で辛うじて勝負できそうですが笑
作者からの返信
長宗我部 芳親様、コメントありがとうございます。
流行りを外すと★もいいねもPVも獲れないんですけど、皆が同じようなものを連投するものだから、飽きられるのも早いんですよね。
追放とか成り上がりとかはなかなか書けないですね。どうもその思考が頭にないので、あまりよいものに仕上がらない。
そこで、今は「推理のようなもの」を書いていて、この反響を確認しながら今後の方向性を少しずつ切り出していきたいと思っています。
そのためにも「カクヨムコン」に新作を載せるか迷うんですよね。
まあお試し期間中だから全部賞に出すのもいいんですけどね。
お疲れ様でしたm(_ _)m
作者からの返信
水守風火様、コメントありがとうございます。
いやあ、一次選考通過とかでなくいきなり中間選考にたどり着いていたのでびっくりしましたよ。
こちらは一次選考を通過したかどうかをチェックしたかったのに(^_^;)
転機は2年くらい後になるので、そこまでは駄作でもいいのでとにかく書きまくる予定です。
向上心を持って書き続けていれば、物語もどんどん面白くできますからね。
今は、どのジャンルに自分の才能が向いているのかをチェックする段階です。
だからさまざまなジャンルに挑戦していきますね。
すみません、こちらの回だけ拝読しましたが……(><)
個人的な意見になりますが、読者選考のあるコンテストで通過するには、長編を読んでくださるフォロワー様が何人いらっしゃるかが大切な気がします。
そのためには、「この作者さんの次の作品も読もうかな」と作者フォローにつながるだけの一定のクオリティの長編をコンスタントに書いていくのが大事ではないかなと思っています~(*´▽`*)
作者からの返信
綾束 乙様、コメントありがとうございます。
私も同様に思っていて、フォロワーをどれだけ抱えられるか。日頃の努力がないと上がってこない。
★が少ない名作もあったりするので、流行りを追うのが正解なのかと思いきや、作品をフォローしてもらえても作者をフォローしてもらえない。
作者のフォロワーを増やすには、やはり質の高いものを書いて、少ない読み手を確実にフォロワーにしていく戦術が最も有効だと考えています。
ジャンルを固定して書くべきなんでしょうけど、今はあらゆる可能性を試してみたくて、「推理のようなもの」を書いております。
コンスタントに書いていく。フォローしてくれた人の作品を読みに行く。コメントを付けてくる。
このあたりはスムーズにできるようにならないとフォロワーは集まらないかなと感じました。
そのためにはちょっと執筆スタイルを見直さないといけないので、ちょっと模索してみます。