第94話 ドラノベ、案の定落ちました !!
まだまだフォロワーさんの数が少ないから、異世界転生ファンタジーでも中間には残れない。まあ当たり前かなと。
あと2年は辛抱強く作品を作り続けます。
「カクヨムコン8」に参加するかどうかもそろそろ決めないとね。
天候が落ちついてきたら作品の量産も利きますので、なんとか台風シーズンが終わってほしいものです。
「ドラゴンノベルス」や「カクヨムコン」のような「一次選考が読者選考」だと、フォロワーを揃えなければ戦えない。
今フォロワーさんが多い人は『カクヨム』でコツコツ活動してきたか、『小説家になろう』などからの移籍組かがほとんどだと思います。
私もなんとかフォロワーを効率よく集める方法を模索したいと思います。
そのためには「書く」だけでなく「読む」も必要なんですよね。
私は「執筆」だけでなく「添削」もしていて、そちらから依頼主がフォロワーになる、というルートがあります。それ以外の活動ってあまりしていなくて、今のフォロワーさんの大半は「添削」ルートです。
あとは「KAC」で短編をフォローしてくれた人がユーザーのフォロワーになってくださるルートがありますね。
こちらも少しですが定着しているので、やはり無駄に長編を流すよりも、短編を連作したほうがフォロワー自体は集めやすいのでは? と思っています。
でも長編は持久走なので、短編の瞬発力だけでは肝心の小説賞・新人賞・コンテストには参加できなくなる。
新作長編推理小説は残るは2章、全16話です。まず8話で表の事件を解決します。そして残る8話で裏の事件も解決させてハッピーエンド……になるといいなあと思っていますが。予定通りに行くかはちょっと予断を許しません。
実はプロット段階から物語が逸れること逸れること。
今の状態からもう一度プロットを引き直して、流れを作らないといきあたりばったりになります。
今日はこれから寝るまでの間に、プロット修正を行なう予定です。
どこの小説賞かコンテストにでも出そうかなと思っていますが、理想的な賞が見つからなければ、ストックしておくのもよいかなと思います。
とくに『横溝正史ミステリ&ホラー大賞』は『カクヨム』から応募できる推理賞としては格が高いので、こういうものに挑戦できるようなものが書けたらいいですね。
まあ今作では難しいので、長編推理小説を書き慣れた頃に挑戦したいところです。
ということで、切り替えて次にいきますね♪
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