第91話 第27話まで書き終えました

 全50話になりそうですが、ようやく半分まで来ましたね。

 序盤は丁寧に地の文を重ねてきたので時間がかかりましたが、中盤に入ってからは会話文が主体になってテンポがよくなりました。

 ただスラスラ書けるということは、どこかに落とし穴があっても踏み抜いてしまう可能性も高まります。


 推理小説で半分の段階で犯人が割れますので、推理自体はかなりお手軽になっています。

 もちろん仕掛けはしてあるのですが、これがどこまで活かせるか。

 長編推理小説を書いたことのないところに不安を感じてしまいます。


 まあどんなジャンルにも挑戦して、さまざまな文体を吸収していくのが今の段階なので、玉砕覚悟で書きまくります!


 今日は添削も終わりましたし、BodyBladeで筋トレして寝るとしますか。


 寝る前に『カクヨム』をチェックするかもしれませんが。



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