第92話 第32話まで書き終えました
これで第四章までクリアです。全体の2/3ですね。
残り二章のうち先の一章は表の事件解決。
最後の一章はどんでん返しのためにとってあります。
別に最後の一章を読まなくても表の事件は解決しますので、そのあたりの構成が吉と出るか凶と出るか。
現在第四章第32話で84,037字ですので、5%ほど計算より多いですね。
まあ12万字ぴったりに書くなんて難しいので結果オーライかな。
10万字の小説賞だったら第五章まででも応募は可能か。
でも全体像の把握もしてもらいたいから、やっぱり第六章も読んでもらいたい。
というより、第六章もあるんかい! っていう驚きも与えてみたかったりします。
ここまで来ると、連載スタートしてもいいかな? と考えていますが、明日は通院なので執筆はお休みです。
MacBookで書いているので、持ち出せないことはないんですけどね。
でもなかなか踏み出せなくて。
たまには図書館で書いてもいいかな、とは思っております。
実は歩いて2分くらいのところに図書館の分館があったりします。
いつでもいけるやん!!
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