応援コメント

第84話 『推理ものの13人』あらすじを割りました」への応援コメント

  • 人数が多いと書くスキルもいりますよね。
    大変な挑戦ですね。応援しております。

    作者からの返信

     アメ様

     実はどんでん返しを2回やることにして、最初に考えたのが「人物の再利用」でした。
     ある事件ではこういう役回りだけど、次の事件では別の役回りにする。
     で人数が膨らんでしまったので、さらに再利用することにしました。
     これで12万5000余字で13人を書き分けないといけないので、いかにして特徴を出していくかが挑戦のしどころですね。

     あと、アメ様の創作コラムの「警告文と間違えた」ほうに追記をしておきました。
     少なくとも読み手の攻撃性や残酷性を助長しなければ、まったく問題ないと思います。あまりリアリティーを追求しすぎなければだいじょうぶですよ。

  •  確かに13人もいたら絞り込むのは難しそうです💧

    作者からの返信

     水守風火様

     タイトルは『推理ものの13人』か『13人いる』にしようかなと。(それは無謀すぎます)。

     ただ、主人公と推理探偵、刑事を除くと容疑者10名まで絞り込めます。
     それでも10名は多いかなと。
     どんでん返しを2回する予定なので、それに絡めて人物が増えてしまいました。
     12万5000余字を目標にするので、10名の容疑者がそれぞれ1万2500字とすると、ひとり四話は割り当てられる計算です。

     こう書くと13名いてもなんとかなるかな、というところですね。
     容疑者を3名に絞るのも『名探偵コナン』では当たり前なのですが、あればアニメ前後編で書いたときにきちんと謎解きできるのが3名くらいだからなんです。

     なので長編ということで名前のある登場人物13名も多すぎないかなと。
     しかもどんでん返しを用意しているので、読みやすさを追求しても真犯人を絞り込むのは難しい、はず。

     明日・明後日で伏線を埋め終えたら、水曜通院で、木曜9月1日から執筆スタートしたいところです。
     そこまでは尻をひっぱたいてでもあらすじにケリをつけたいところです。