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2023年1月2日 19:02
おっしゃるとおり、地の文章が多いと重くなってしまう。ページを変えてバランスを取る。良い方法ですね。教えていただきありがとうございます。
作者からの返信
神崎 小太郎様、コメントありがとうございます。 地の文が多いと時間感覚が掴みづらくなるので、どうしても重さが出てしまいます。 で会話文を増やすとポンポン時間が進むので軽妙になる。けれども物語そのものの進行がゆっくりになる。 私の作品ですが、『怪盗コキア』では前半やや重めにして時間軸をあけて書いていますが、第四章からは会話文を増やして軽くするとともに時間経過をゆったりとさせています。 ラスト第六章では一章で一日を表現しています。 ただ、もう少し応用がききそうなので、もう少し試してみたいんですよね。
おっしゃるとおり、地の文章が多いと重くなってしまう。ページを変えてバランスを取る。良い方法ですね。教えていただきありがとうございます。
作者からの返信
神崎 小太郎様、コメントありがとうございます。
地の文が多いと時間感覚が掴みづらくなるので、どうしても重さが出てしまいます。
で会話文を増やすとポンポン時間が進むので軽妙になる。けれども物語そのものの進行がゆっくりになる。
私の作品ですが、『怪盗コキア』では前半やや重めにして時間軸をあけて書いていますが、第四章からは会話文を増やして軽くするとともに時間経過をゆったりとさせています。
ラスト第六章では一章で一日を表現しています。
ただ、もう少し応用がききそうなので、もう少し試してみたいんですよね。