…(; ・`д・´)ディナーロール、コストコの36個入りのやつで妄想
コラウスでの次回からの納税は物納かな
銃は複製できても現実の日本だと火薬が手に入らなかったのでキリシタン大名は戦場で捕えた人々を火薬と交換で売り払った……コレが秀吉家康時代を経て後の鎖国の遠因となっていく。
一人に対してパン三袋ジャム五瓶かな?
全員分だと少ないよねたぶんw
タカト…職人を舐めん方が良いぞ。
元の世界では黄金の国と呼ばれてた国の鍛冶屋が伝来した火縄銃を領主から数丁渡されてコピーしろと言われて数年で魔改造までしたぞ。
うろ覚えですが、当時の列強諸国は新しい島などが見つかると利権とそれに伴う勢力拡大のためのキリスト教布教をするために、当時最強の武器である火縄銃を大量に積み込み補給物資等と交換する資産としていたらしい。
つまりこれは神から与えられた武器だ。今は少ししか与えられないが、次に来るまでに可能な限りこれを使って勢力を拡大して神に奉仕するように。
それが神に選ばれた当面のあなた達の使命だ!と煽るそう。
当然ですがタカトが今回思った通り大抵の場合渡した地域では構造や原理は理解しても複製が出来ず、武力の維持のため、列強諸国の商人や教会に搾取される道を辿りました。が…黄金の国は一味違ったようで、復路と世界初の未踏地域発見で新たな交易品と新型銃をかき集める時間で複製に成功したばかりでなく性能向上の改良までしたそう。
なので次回来た時には交易品は喜んで交換したものの、肝心の武器についてはまんまと上回る性能の武器を見せつけられて…搾取するつもりが逆に買い付ける羽目になってしまい橋頭堡を築くことに失敗したそうです。
なので黄金の国では植民地の歴史はないそうです。
なお…当時の火縄銃は販売先の列強諸国でも多数が現存しており、あちらで火縄銃限定の競技会では上位陣の使用銃として常連だそうです。
同じ大量生産品でも精度が高く、現地生産品の個体では話にならないとか。
なのでばら撒くのも程々に。
現地生産品は半月で消滅はしませんから
更新ありがとうございます。
地味に忘れがち設定
タカトは請負人の場所がわかる
まあ技術の積み重ねが無いと現代の銃は模倣できんよね
そもそも地球でも銃より先に火薬が無いと銃という物は発明されなかったでしょう
銃弾から参考にするために火薬を抜き出しても
現代の銃に使う火薬をこの世界で作るのは無理でしょう
火薬の代わりに魔法の爆発でと発想が変わり
結局魔道具が作り出せなければ銃の模倣は出来ないでしょう