応援コメント

37話 萌芽と夏夜」への応援コメント

  • 前回、エスティーにしては珍しく、ピンチに陥った――あのあと、ですね。
    シルトパットさんの指示が、なかなか、凝っていて、さすがです
    そして、ちゃんと理解して、うまく逃げられたエスティーもさすがです。
    (ただ、ずぶ濡れになるのか、ちょっと……)
    前回、キープしておいたお肉は、ここで、ちゃんと調理されるわけですね。
    歴史は、私も苦手なので、今回出てきたことを忘れてしまいそうです。

    エスティーが、キャンディッド(身代わりの彼女)に肩入れするようになった!
    ――そうですよね。長く付き合っていくうちに、彼女のことをなんとなく知ってしまったら、見捨てられるようなエスティーじゃない!
    今後が、ますます楽しみになってきました。
    ただ、ほんと、ここ数話、キャンディッドの様子がおかしいのが気になります。

    ところで。
    「エスティー・ベルナー」って、エスティーのことで良いのでしょうか。
    でもエスティーの名字は、ポートレッタか、メイソンのはず、「ベルナー」って、いったい?