(たぶん)エスティーが、誰かの過去の記憶を夢で見ているんですね。
ジーヌ・ダチュラでしょうか。
アウィンが第32話でいろいろ言っていた状況と一致する、気が、します。
そして、王都に戻ってきたエスティー。
いろいろ、あったけど、そもそも、エスティーは、石を取ってくることが任務で。
そのためには殺さないといけない。でも、今のキャンディッドは身代わり。
さらに、エスティーの知らない裏事情とか、いっぱいありますよね。キャンディッドとアウィンが密談していたこととか。
場所が王都に戻って、いっけん、元に戻ったふうなのが、足元を救われそうで、かえって怖いです。
作者からの返信
33話になっていたことに気がつき、そそくさと直してきました続きの宿理です!(若干遅い)
またしても夢から始まりました本作。お察しのとおりエスティーが誰かの夢を見ていると……ええそうですねぇ……偉大なる戦士とかいうどっかで聞いたような二つ名の持ち主の人の過去みたいですね~。息子の名前はダフネと、あらそっくり。そして32話のアウィンが言っていたように、石を人目にさらしたのもいけないと……不思議な力を嗅ぎつけたこの誰かさん。非常に不穏ですね~……
戻ってきたエスティーは休む間もなく働いてるわけですが、そこで気になる暗殺任務!!その通りです……自分の任務も諸々の裏事情も同時進行中。元に戻ったようで戻っていない?な、ちょっと不思議な雰囲気ですね。
ふっふっふ~その予感は……正しいかもしれません。
さ~て、休んでた分宿理は元気いっぱいキレキレ頭(当社比)ですからね!次回もお楽しみに……(キレキレ頭は結構ですが、書いてくださいよ作者さん)
序盤は何とも物騒な文言が多数飛び交っていますね。これは過去の出来事の記憶なのでしょうか。今後きっと重大なことに関係してくる予感がしております。
そして目が覚めたエスティーさん。そうですよねぇ、いろんなことが起こってきておりますが、彼の目的は……
同時並行に前後左右+斜めからたくさんの出来事が発生してきているので、これからどうなるのか問題がたくさんでちょっと怖かったりします。
作者からの返信
というわけで物騒なシーンから始まりました第二章です。どうやらそうみたいですね~……なんだかリアルな夢ですからね~登場人物からしてもきっと重大ですようんうん。にしてもなんでこんな夢を見るんでしょうねぇ……?(すっとぼけ)
物騒な夢は覚えていないエスティーさんがお目覚めですが、どうやら忙しいみたいですね~……修道騎士に暗殺者に仕事が積もって積もって仕方ないですね。まさしく同時並行に前後左右+斜めから、時間も空間も超えて事件が生えてきますからね大変ですよ!(雑草みたいですね)
タイムリミットが迫っていますが、極めて静かな日常(?)を過ごしているということは……!?さてさてこれからをお楽しみになわけですよふっふっふ~!
というわけで遅ばせながら返信の宿理でした~!改めまして今年もよろしくお願いします~!!