応援コメント

31話 再会」への応援コメント

  • コメント失礼します!

    ルネさん!良かった、彼女も無事ですね!
    またお会いできて嬉しく思います。
    どうぞこのまま元気に過ごし、殿方とちゃんと恋をしてあたたかい家庭を作ってくれることを心より祈っております!

    シルトパットさん頭良い!私が想像していたよりも頭良かった(勝手にあなたの限界決めてすみませんでした、土下座)

    作者からの返信

    花音さーーーーーーん年明け前になんとか浮上できましたーーーーー!

    …………このお返事届いてるといいなぁ。

    というわけでお話の続きですが、ゼノの導きでうまく修道騎士さんたちと会えたルネ。婚期が近い彼女………今後はどうなるのでしょうか、ふっふっふ~お楽しみに~!………そう、彼女は実はまだ出てきます!!

    シルトパットさん頭いいですよぉぉ!というかですね、ここ二、三日色々復活して別の作品を一万字ほど書いたんですけど、身代わり姫と宝石の騎士のキャラクターはみんな頭がいいなとしみじみ思いまして……
    シルトパットさんについてはこれからも驚くことだらけですよ~!
    あの方の実力が青天井なので……宿理も成長を促されるという
    (来年こそ頑張りたいと思います)
    今度こそ次に行きます!

    編集済
  • 更新、待っておりました!(宿理さん、執筆お疲れ様でした!)

    〉コリン様はホワイト伯爵家のご令嬢で私も存じ上げておりますから
    コリンには申し訳ないのですが、ここで初めて、彼女が「令嬢」だということに気づき、そして、令嬢で良かったような気がしました。
    令嬢同士だから顔見知りで、話が早かった、というわけですね。

    エリオントになっているキャンディッドが、コリンにキャンディッド&エスティーを語る……面白いです。

    ルネがエリオントを気遣ってくれるのは嬉しいです――が、ちょっと罪悪感。
    ルネ、いい子ですよね。これきりの縁では勿体ないです。


    そして、エスティーのほうは、というと……。
    シルトパットとエスティーの関係、って、私としては、なんとも微妙なんですよね。
    というのは、シルトパットのせいで、エスティーとディディエは離れ離れになってしまった……という気がしてならないのです。
    (よーく考えれば、必ずしもシルトパットのせいというわけでもないような……でも……)
    けど、シルトパットは、普段は胡散臭い(っと、失礼)にも関わらず、エスティーのこととなると、深い後悔があって「悲壮」って感じなんですよね。

    エスティーも、今回、シルトパットを自分に「近い」存在だと認めていて……。
    それじゃあ、読者(と書いて、部外者と読む)の私が、勝手にシルトパットを逆恨みしているだけなのかなぁ……。うーん。(というわけで、「なんとも微妙」)

    頭の良さを自覚しているエスティーが、シルトパットの頭脳を認めているんですね。(なんか、意外)
    そして、近況ノートにあったlogの計算。
    エスティーが分からなかったので、私も分からなくても良いですよね?

    期限が区切られましたけど、エスティー、大丈夫なんでしょうか。
    39日は、結構、短いですよね。最初、ブルートから来たときのことを思えば、今は、キャンディッドとか、ゼノがいる……けど、任務って、キャンディッドの暗殺だったはず。
    (今となっては、プレラーティとか、宝石の謎? をすべて解かなければ、解決にならないような気がします)

    それから……。
    エピソードタイトルが「再会」となっていたので、(多分、ありえないだろうと思いつつ、それでも、もしかしたら、と)ディディエとの再会に淡い期待を寄せていたのですが……。
    やはり、そう簡単にはいきませんよねぇ。

    作者からの返信

     こちらもお待ちしておりました月ノ瀬さん!いらっしゃいませ~お酒を呷った宿理がお届けしますよ~(呷ったといっていますが、3パーセントを20ミリリットルほどしか飲んでいません。またの名を素面)

     コリンが令嬢っていうのは、確か一回しか言及してないので初耳で当然です!実はそうなのでした~次女で伯爵令嬢です。顔見知り同士なら、助けの声に素直に応じますよね?もしかしてゼノはそこも計算していたかも……
     そうそう、本物はそこにいるのに!!っというやつです。ここ書くの楽しみにしていたんですよね~!もうちょっとやりとりさせようかなと考えていたんですけど、八千字いくんでやめておきました……
     ルネとエリオントのやりとり、言葉を手繰り寄せつつ丁寧に仕上げたので、そういっていただけると嬉しい……!
     いい子ですよね~これきりだともったいないですよね~……実はここだけの話、ルネはt(割愛)

    そして別行動中のもう一人の主人公エスティー!(おかえりぃ!)
    一仕事終え山にて潜伏中のシルトパットさんに会いに行きました~
    月ノ瀬さんはシルトパット登場時からそうなんですよねぇぇぇ……うーん胡散臭くて悲壮か。悲壮を感じ取っていただいてるので、宿理的には上々なのですが、(書くか書かないか一日迷ったんですが)正直に白状すると胡散臭いの感想は不思議ぃ……ですね。というのもですね、シルトパットは作中屈指の聖人だと思って書いてるんですよ実は。優しすぎるのが逆に胡散臭いのか、見透かす視線が不気味なのか……一番キャラクターっぽい描き方をしてるから、というのもあるかもしれませんね。
    エスティーとディディエが離れ離れになったのはシルトパットの所為……
    あぁぁぁぁぁ!言いたい!(だめです)とあることをめっちゃ言いたい!(やめんか)
    いいやこれだけは言っておきます!23話です!23話のゼノは次の次の満月までに何かをしないとエスティーはどうなるって言ってましたか!?さらにここ!次の次の満月っていつだと思いますか!(ここでお口チャックです)

    さて、話を戻しまして、エスティーはシルトパットが自分の心の中心の近い場所にいることを自覚。ここの表現は色々と思い入れがあるというか、宿理の考えを混ぜたところなのですが、うん……こうかいまひとつかもしれないです(おまけコーナーを今後書く予定なのでその時にお話しします)

     そうなんですよ~シルトパットさんが頭いいのはエスティーも納得なんですよね~。それもそのはず、実はこの人、150年くらい進んだ知識を持ってるんです。例えばlogとか。ネイピア数は1600年代のはずですし、これより前のお話でもさらっとでてるんですよね~!マッチロック式からフリントロック式の銃を作ったってとこです!シルトパットさん、時をかける男です。

     どうやらこの計算は大学で物理化学をかじっていないとわからないらしいです!わからなくても大丈夫です!!ですが果たしてこの計算式の概念を理解する人は現れるんでしょうか!!(10人見てお手上げだったら解説します。……10人も来なかったら頃合いを見て解説します)

     一章も終わりのころだというのにカウントダウンが始まりました!ふっふっふ~気がかりなことは多いですよね?ほんとに39日で大丈夫?って思いますよね?散りばめた色々な謎達とエスティーの行く末……今後も考察して一緒に楽しんでってください!(よろしくお願いします!)

     ディディエとの再会だったら色々気にしなくてよかったんですけどね~……そう簡単にはいきませんよ~!(作者がこれだから)
    だけど……エピソードタイトルもそう簡単ではないかもしれませんよ?(どういうことでしょう)

    ………………はい!本日はここまで!!長い今話も読破&感想を書いていただきありがとうございます~!次回は奮発して2話更新!……にしないほうがいいのでしょうか。本音を言えばストック全部出したいんですよね……(貯蔵しておけない系作者)
    とりあえず、次回は……一章エスティー視点ラスト回!短いですが色々と、です!ご期待ください……
    ではでは~おやすみなさい~