応援コメント

29話 赦されぬ天啓」への応援コメント

  • コメント失礼します!

    んー、なんだかかんだか。
    プレラーティによって過去から今へ今から未来へ繋がっている感じですかね。何とも厄介な存在ですね。

    何はともあれ、やっとビアンカさんを救出……と思いきや、あれ?最後の叫び声が不穏過ぎますね!

    作者からの返信

    色々明かされたお話でしたが、第一章そのきっかけを作ったのはなんと!いなくなったはずのプレラーティ!だったのです。
    そうですね~……エスティーの過去にも現在にもこの人がちらついてきます。今から未来へもつながっているかもしれませんね……帝国のための計画をぞくぞくと成らせるプレラーティ今後どうなっていくのでしょうねぇ……(過去の人のはずなのにこう書いてもなんら違和感のない変な人)

    不安はとりあえず水に流して(物理)ビアンカを助け出しましょう!!…………といかないのが本作なんですよね~ふっふっふ
    (続きます!)

  • 待っていました!
    更新、お疲れ様です!

    プレラーティの名前が出てきて、どういうこと!? というところでした。
    とっくの昔の、過去の人だと思っていたのですが……。
    エリザベスのヴルュハーズィ家は、プレラーティの悪事の隠れ蓑みたいな役割だった……あ、頭痛のことを考えると、エリザベスは生まれる前から、プレラーティに駒にされるように仕組まれていた……ということになるのでしょうか!!

    しかも、エスティーのお父さん(確かに、なんか、おかしかった!)も、プレラーティによって狂わされてしまった、と。
    これはエスティーには衝撃ですよね。そして、エリザベスは悪人ではあるのだけれども、お父さんと同じようにプレラーティの被害者でもある、と思うと、ただ「悪人」と言い切って、相応の処罰を――と動くのも辛い。

    もともとの依頼のビアンカ。やっと、手がかりが、しかも、無事。
    いろいろあったけど、それだけは良かった、と思ったのに。
    キャンディドの叫びからすると、ビアンカは何者かに操られているんでしょうか!?
    なるほど、続けて2話更新したい、とおっしゃるわけです。
    でも、これって、いい感じの「引き」とも言えるわけで。
    続き、楽しみにしております!

    ---

    そして、こちらが「エリオント」に関するレポートです!

    「エリオント」は、フランス語で「ひまわり」ですね。
    そして、花言葉は、「私はあなただけを見つめる」「憧れ」。
    大輪のひまわりには「偽りの愛」、小輪のひまわりには「高貴」。
    紫色には「悲哀」、白色には「ほどよき恋愛」。
    (――って、紫のひまわりってあるんでしょうか?)
    西洋では「偽りの富」や「偽の金貨」。
    ……だんだん、怖く、怪しくなってきました。

    さらに、本数によっても、別の花言葉があるそうで、1本が「ひとめぼれ」(中略)、999本が「何度生まれ変わってもあなたを愛す」――って、999本も贈る人はいないでよすよね!? 執念すら感じます。これは、ちょっと怖いです。

    ひまわり、奥深いです。
    ええと、つまり、ルネは、「エリオントとリオン」は、内緒の恋人同士と思っているということでしょうか。

    また、まったく関係ないかもしれませんが。「エーリオンート」と分割してみると、「エリオント」という名前の中に、「リオン」という名前が入っています。ここに、何か意味が!?

    作者からの返信

    送れてへんやないかーい!!(慟哭)
    ……さて、もう一度書くか(この人は今世だけでも70件以上のコメントに返信しているのにどうして定期的にしくじり先生になるのでしょうか。意味不明ですね全く)

     いらっしゃいませ〜月ノ瀬さん!!お見せしたくて宿理もウズウズしておりましたよぉぉぉぉぉぉ!
     プレラーティって何か関係あるの!?で退いた前回、真相は!?という事だったわけですがうんうん。
     そうですそうです〜普通に考えればもう亡くなっているのですから過去の人……しっかーし!!「普通」は大体ひっかけな身代わり姫と宝石の騎士です!(厄介極まりない)
     なんと……元凶だったわけですねぇ
     そうです……ヴルュハーズィは色んな意味で利用されていたのです……死してなおという事を踏まえると怖いですよね。
     あ!実は頭痛云々、メイド云々は本物の辿った道をガチでそっくりそのままなぞりました。
     でもそうですね〜何らかの形でヴルュハーズィをなんとかしてやろうという気はあったはず、そこに頭が痛いというウィークポイントのあるエリザベスがいたら……プレラーティさんだったら手駒にしますよねぇ……

     エリザベスがこうなったんですから、勿論他の共犯者もこうなった可能性が高い……というわけでエスティーパパに話が戻ってくるわけですが!おかしかった感を感じていただけていたのが嬉しい!!
     そうです!パパが変だったのはお前の所為なんじゃいプレラーティ!!こんなタイミングでいや〜な事がわかってしまいエスティーの情緒が大変な事になっています。
    エリザベスは悪人……だけど被害者、だけどプレラーティ色べったり、あゝどうしよう……というところはしっかりとゼノがやってくれました!

     その前にビアンカの今現在の情報をやっと仕入れる事ができました。
     生きてるという事なのですが……最後のキャンディッドの様子は?
     さて、ここで復習です。
     25話魔法使いの謀にて、何故ゼノはビアンカに事件の解決を託したのかという話をしました。
     そもそも人間が弱点のゼノがどうしてビアンカとやりとりできたのか、答えはビアンカが特別だったからです。
     その特別な何かはエリザベスを討つ事もできるもの……ビアンカは呪いをかける事ができるのです。音沙汰がないのは力を高めているのでは?力が溜まるのは丁度今夜らしい?という事なのでした。
     しかし、キャンディッドのように赤石など強力な媒体が無ければ、何かを犠牲にしてでしか呪いはかけられない。例えば自分の体とか……そうすると以前と変わらないビアンカ、は帰せないわけですが……
     オワカリイタダケタダロウカ(ホラー番組みたいな低い声)


     うわーい!レポートだぁ!!
     大正解のひまわりです!
     あなただけを見つめるや憧れはギリシャ神話、向日性から来ている花言葉。偽りの富などはインカ帝国の太陽信仰から(金などの装飾品が侵略してきた人に奪われたことから)来ている花言葉らしいです。
     本作では向日性を採用しています!
     紫も白もあるんですよね〜宿理も見た時ひまわりだってこと忘れてましたもん。
     くっ……本数の意味まで調べて無かった!!それにしてもそうですね……999本はやりすぎな気がします(精神的にもそうですが、物理的にもそうです)花屋さんも用意する方も受け取る方も大変すぎます!
     この花言葉は直接言ったほうが身の為です……
     ということでそっちも大正解です!ルネは、少なくともエリオントはあの執事さんに気がある……と思っています。男爵令嬢がちょっかいかけたとは言え子爵令嬢に手をあげたわけですから、そこまでするということは好きだろう、という。

     あ〜ハイハイハイ、エリオントの中にリオンが入ってる問題ですね〜ん〜そうですね〜強いて言うならぁ……花言葉ですかね〜なんて言ってもね?リオンが入りそうなところありますかね?(この人今頬をつねりたくなるような顔してます。やっちまいましょう)
     詰まるところリオン=エスティーでエリオント=キャンディッドなわけです。
     あの〜……ずぇ〜んぜんカンケーないこと言うんですけど、キャンディッドの弱点って赤石の所為で太陽になってるんですよね〜
     ひまわりだったら大変ですよね〜太陽の目の届かないところにいるしかありませんよね〜
     いや?全然関係ないんですけどね?(やっちまいましょう月ノ瀬さん)


     色々……もう色々と変化が起こっているのが感じられるでしょうか……さて!気になる次回!
     ……実は最近構成を変えました次回!!(前に書いたコメントと誤差がある可能性があります。何処かは更新したらお教えします!)

    おい宿理!いつ書くんだ!!(ほんとだよ)
    ちゃんと寝ろ宿理!(ほんとだよ)
    パワポでかせ宿理!(ほんとだよ)

     の3本でお送りいたします!(来週?もまた見てくださいね〜)

    編集済