応援コメント

28話 失踪の真実」への応援コメント

  • コメント失礼します!

    ルネさんかんわいい……あ、失礼しました、変態チックなこと言ってしまった汗
    いや、でもとても乙女で女の子で素直で純粋な子だなと。大人の汚い部分なんて見ないでこのまま健やかに育って欲しいものです、はい。
    ……なんてことを思っていたら、命を奪われるかもしれなかった危機が!なんてことをしているんですか、この人間国宝のように可憐な女の子に対して!キャンディッドさんナイスでしたよ!

    そしてここでかっこ良くエスティーさん登場ですね!ご無事で何より!形勢逆転とはこのことです!
    さあさあここから一気に解決へと向かうのでしょうかぁ!ドキドキ!ワクワク!

    作者からの返信

    お!花音さんにルネ嬢がささっている!!(これは嬉しい)(いつの間にか人間国宝に……?)
    いえいえ~もっと叫んでいただいても、悶えていただいても大丈夫です!!本作は謎を追いかけるのに必死になってしまい(作者も)特にキャラを推すことが二の次になりがちです(宿理さん、自業自得っすよ)
    どうぞ、最前列でサイリウムを!

    ルネ嬢は宿理キャラでは珍しくまっとうにかわいい子なのです(ただのかわいい子を書かない系作者なのですがね)
    賢いですが純白のピュアっピュアですからね~このまま行ってほしいのですが、貴族社会は厳しいですよ~?
    ほら、今この瞬間もお命を狙われていたのです!!この世の至宝頑張る女の子が失われてしまうところでした!キャンディッドというナイトがいなければどうなっていたk(※騎士ではなく姫です)今この瞬間だけ切り取ったら令嬢と宝石の騎士というタイトルになりそうですね(角川〇ーンズ文庫とかにありそう)

    ガラスぱりーんからの登場!エスティーです!地味にタスクをこなし合流です!さて、助さん格さん懲らしめてやりなさい!!……と言いたいところですが、懐かしの人物(?)プレラーティの名がでてきたところで次に行きます!


  • 編集済

    無茶苦茶、楽しみにしていたのに、出遅れましたー!
    すみませんっっっ! バタバタしておりました。
    (あ、深刻な話じゃないんで。よくある、ごく普通のバタバタですよ~)

    フィオーレ嬢を覚えておくと良いかも、とふたつ前のお返事に合ったのは、ここで、キャンディッドと行動をともにするからだったんですね。
    彼女のほうが、キャンディッドよりも年下だったんですか。前のときに、助けてくれた(で、いいですよね?)ので、勝手に年上だと思ってしまっておりました。すみません。(こういう場所では年齢じゃなくて、身分が物を言うんでしたね。で、フィオーレ嬢=ルネは良いおうちの子)

    え、ルネ、キャンディッドに何を言うつもりだったんですか? 何か気づいたんですよね。本物の「エリオント」じゃないってこと、とかでしょうか?

    ――って、それに続いて、キャンディッドは、どんな謎解きができたというのでしょうか!?
    おお、あざやかな戦いっぷりですね。お見事でした。
    で、でも、キャンディッド、「お逃げなさい」と言いながら、ルネの杖を武器に戦ったら、ルネは逃げられないと思うですが!? だから、一緒に逃げましょう。というか、ルネは足が不自由なんだから、ちゃんと連れて行ってあげなきゃいけないでしょう……って、書いていたら、ルネに暗示をかけて(?)送り出してしまいました……。

    狐につままれたような気分でありながら、なんか爽快。

    そして、エスティーと合流ですね!
    エスティー、なんか、地味に下準備をしていたんですね。ハーブの収集とか、さすが、エスティー!

    え、ここで、「プレラーティ」?
    ヘクセ教の司祭だった死刑囚で、エスティーの出生と関わりがありそうな気がする人物でしたよね?(メモがあるのです!)
    エリザベスが狂人だということが明かされました(そして誘拐→湖の下)が、「解決回」というには、まだまだ謎が多すぎるような気がするんですが!? それとも私が分かっていないだけでしょうか!?(先生、できが悪くてすみません!)

    ……あ。近況ノートを確認したら「謎が解ける編第一弾」と、ありました。第二弾もあるんですね!?
    写真のノートも拡大して確認。
    「吸血鬼」は、(若い娘の生き血を浴びていたという実在の人をモデルに)エリザベスのことを指していた……ということでしょうか。
    「一緒に湖の底で暮らしていた」と「生死の記述はありません」……そ、それは……。
    宿理さん、めちゃくちゃ頭いいし、西洋史に詳しい……。(私は歴史も苦手なんですー。語学も駄目ですねぇ)

    間違えて解釈しているところがあったらすみません。教えてください。
    しかし、面白いですねぇ。複雑なほどに、楽しいです。

    ああ、小説を書いているのがバレたのは、文章の構成が巧みだったとか、何か良い意味だと思います。これは素直に喜んで良いのではないかと。
    つばさ文庫は、「大人が考える子供向き」ではダメ(子供にとって面白くない)とか、どこかに書いてあったと思います(去年の募集のときの記事だったかなぁ?)。だから、ダークもいけるのでは?(無責任ー。でも、宿理さんが考えたものなら、根っこが宿理さんなので、問題ないと思うんですよね。私は「胸糞が悪くなる話」とか「サイコパスな話」はダメなんですが、宿理さんの書くものなら大丈夫(そうならない)、という安心感があります)

    ====

    追記
    近況ノートで、長さについて意見募集だったのを忘れていました。
    私は一気に読んでしまったので、別に長いとは思いませんでした。
    けど、ほら、私は、1エピソード8000文字とかにしちゃう人ですからね。全然、参考になりませんねぇ。

    最近、「ひょっとして、8000文字って長くない? というより、半分にしたら、ストックが増えるんじゃない?」と気づき、半分にして1エピソード3000文字+5000文字くらいの話を作ったんですが、これは、執筆が進まなくて、メンタルがしんどくなっていたからという、ちょっと特別な(?)事情がありまして。

    作者が、「ここは続けて読んでくれ!」と思ったところは、続けて読まないと面白さが減る(あるいは、前半部分を忘れたころに後半部分を読むと、わけが分からなくなる←どちらかというと、私はこっち)ので、作者が分割したくないときは、分割しなくて良いんじゃないかなぁ、というのが私の意見です。
    (勿論ね、話数が増えたほうが、【ネット小説として投稿する分には】いろいろ得だってのは、分かっているんですよぅ。でもね、でもね? 物語としては繋がっているんだよぉぉぉ!)

    作者からの返信

     こんばんは~です~!月ノ瀬さん~!!なんとか干からびずに生還しました宿理です~!
     何やらバタバタしていたということですが、普通のやつなんですね?それはよかったです……何はともあれお疲れ様です!

     ということで始まったひっじょうに重要な今話。
     そうそうよくぞ覚えていてくださいましたフィオーレ嬢!実は年下なんですよね~前々回助けに入った時(あってますよ)色々とスマートだったので、年上だと考えるのが普通ですよ~(しかも、キャンディッドの本当の年齢が明らかになったのが実はここが初めてです)
     良いおうちの子だから教養がある。と思っていただければ!

     ふふふふふh(怖い)ルネはまだエリオントだと思ってはいるのですが……そこはですね~!わかるとこの後めちゃくちゃ面白いことになるのでほんのりとヒントを出したいと思います!

    1、ルネは途中から来ましたが、大体何が起きていたのか察していました。男の子大好きな令嬢達とエリオント。ここには一人称の罠が仕掛けられていてエリオントの様子ははっきりとは描かれていません
    2、ルネは先ほどの様子を見て「自由に恋愛するのははしたない」と言ったことを後悔しました。さて、どうしてでしょう。
    3、これは本編内で語られるヒントではありません(宿理の仕掛け)ですが、どうしてもピンとこない場合は調べてみてください。
    エリオントはフランス語でとある花の名前です。花言葉を調べてみてください。

     キャンディッドもまた、エスティーと同じタイミングで気がついていましたので、ここでは謎が解けたというよりかは今動くか、と制圧にかかった感じです(宿理さんさ、女性という概念知ってる?)
     4行しか戦ってませんでした。鮮やかですねうんうん(本作でキャンディッドが手こずる場面は来るのでしょうか)
     感想を頂いて確かにと思ってしまいました(笑)これは修正だな……(^^;)
     ルネの足が悪いという設定を正式に決定したのが最近で、このお話のこのシーンを書いていたのが一年前ぐらいだったので、見事にやらかしました。というか、修正なしの時ミステイクがハチャメチャにあったんですよねぇ……まだあったのか!!(言及していただき助かりましたぁ~)
     さて、やらかしがありつつ、ルネにかけた暗示的なものは実はちょっと大切だったりします……赤い石はこんなことができると、こちらも頭の片隅の片隅の(n回目)片隅に置いといてもらえれば!

     そして合流!ガラスを割りつつエスティー登場です!地味に立ち回っていました。最初の食事シーン、宿理にしてはやけにしっかりしてるなと思ったらこういうことでした~
     そしてそう、ここできます!
     なんかちょいちょいちょいちょい名前がでてる人、プレラーティです!(百点満点のメモです)
     いえいえそうです、そうなんです!このお話は謎が解ける編第一弾!月ノ瀬さんのもやもやはこの後解消される予定です!なんですが、次章冒頭でわかる謎もあるので、ん~……謎が解けるのも長い道のりになりそうです。

     あっ!あのノート見てくださったのですね!
     そして、お見事その通りです。モデルとなるあの人物にたどり着いてしまったのですね……(調べてほしくなかったので明言はしていませんでしたが、ばれてしまったのなら仕方ないですね。ほら、あの人、調べれば調べるほどひどいですから……)
     メンタル保全系作者としては取扱注意な情報でした。

     うわーい!月ノ瀬さんに頭がいいって仰っていただけたぞ~!(小学五年生のような曇りなき笑顔)
     ま、まぁ?そこはプロット時点でも自信がありましたし?ノートに書いてるときもどんな反応が頂けるかなとワクワクしていましたけど?(リアルでなかなか言われないからって調子に乗りすぎるんじゃない)
     西洋史も語学も専攻ではないのですが、やはりそこそこ知識は入れていますからね~ふふふ~要素要素の働き、楽しんでいただけているようで勉強の甲斐がありました!

     本物の吸血鬼さんは本当にくるっているからあんなことをしてしまったのですが、さて……宿理がこの事実をそのまま採用すると思いますか?
     本作はもう少し捻ります!
     さて次回!衝撃の事実が明らかになりますpart2!!
     お楽しみに……


     喜んでいいやつですかね?なにかいいものを見つけていただいてバレたんだとしたら嬉しいですね~。しかし急なものだったのでほんとうにびっくりしたんですよね~推理ドラマの犯人役ってあんな感じなんでしょうか……
     つばさ文庫ダークでも許してくれますかね~……そして宿理クオリティを月ノ瀬さんに信頼していただけて嬉しいですね~
     問題は子供たちが自分の話だと思えるかどうか、ですもんね~。うーん、やっぱり時間はあるんだし挑戦してみようかな……

    追記のお返事
    やはり、月ノ瀬さん。長文適応能力が神がかっていますね!宿理のような作者にはありがたやありがたやなのですが。
    あららら……確かに、執筆が進まないと宿理も同じことをするかもしれません。秘儀分割の術ですね。
    その後メンタル大丈夫ですか……?(わざわざ宿理に言われずともわかっていると思うのですが)辛くなったら離れてみたり、休んだり、おいしいものでも食べて英気を養いましょうね。


    そうそうそうなんです~忘れてほしくないポイントは推理系ファンタジーなのでわんさかありますから、やはり分割しなくてもいいでしょうか。うんうん、同じ意見を貰えると自分の考えに自信が持てますね~!ご意見ありがとうございます!!
     そしてわかりますよ……!その熱き叫びっ!!ネット小説の習慣に倣うか、物語としての構成の美学を貫くか……  pvが~とかコメントが~とか!上振れを狙うと分割したくなりますが!やはり、選ばれたのは……7000字でした(繋がり至上主義党代表)



    追追記

    修正完了しましたー!ありがとうございました月ノ瀬さん〜!

    編集済