えぇぇぇ、最後!最後が!
いろいろコメントを書こうと思っていたのに、最後の急展開に全て飛びました。
まさかの展開ですね。大丈夫なのでしょうか。
続きも読みに行きますよぉ
作者からの返信
いつものコメント失礼しますから始まらないところから察してました!
いらっしゃいませ花音さん!
いや~なんか嬉しいですね~!驚いてるぞフフフフとなるというか、楽しんでるなフフフフとなるというか(〇ォーリーをさがせより難しい間違い探しやめてもらっていいですか?)
まさかの展開です!ちなみにこのお兄さん、覚えているでしょうか?そのほかあんな方やこんな方、いろいろ出てきますのでね!……(宿理、次のコメントを見る)
いや~物語の世界に入り込んでいただけるのって至福ですよね~!(ウキウキ宿理)
2話連続ですね。
楽しみにしていた更新ですが、ついに……なのかと思うと、複雑な思いです。
ともかく、読み勧めますよー!
こ、これは……事実上のウェディングドレスなのではないでしょうか?
(しかし、自分が着る服ならともかく、女性用の服まで作れてしまうエスティーは有能すぎますよ!)
エスティーが苦手なこと……?
ピンとはきませんが、漠然とした方向性としては、微笑ましいことなんでしょうねぇ、と思います。
しかし、お父さんとお母さんが言い争う夢とは……。
これは、たぶん、事実と思われます。しかも、「い…いなる…じょよ」は、「偉大なる魔女よ」と読めてしまったんですが!?
やはり石とか、魔女とかに、お父さんは深く関わっていたのでしょうか。
夢から覚めたと思ったら、現実が急展開ではないですか。
お父さんの商売仲間パルト。私には無茶苦茶、妖しく感じられたんですが、エスティーの直感は「信じられる」なんですか!?
けど、パルトを家に案内している場合じゃなくて、ディディエを探さないと! どうして、そんな妖しい奴の相手をしているですか、エスティー!
……っていうか、3日経っている、だって!?
目の色のことを知っていて、宝石のことに詳しくて、引っかかりまくります。
――え。
『ルチル様』?
作者からの返信
実は13話は一発書きに近いということは墓場まで持っていく秘密にしようと思っている宿理です!(自分の秘密はフリー素材扱いする系作者代表)
てっぺん過ぎにいらっしゃってたんですね月ノ瀬さんっ…!ご体調にはお気をつけてくださいね!!
前回までディディエと平和(ちょいちょい危険)に過ごしていたので「あれ?これもう終わったんちゃう?ハッピーエンド?」と皆様を惑わせていましたが、これは(一応)ダークファンタジー…一気に詰めました!
やったやった!そーです!ウエディングドレス(のつもりで)書いたんです!月ノ瀬さん、鋭すぎます…!!もしかしてロンドン住みの名探偵だったりしますか?(宿理さん最近読んだんですって)
エスティーは裁縫から戦いまでマルチな才能を有していますが、どうやら苦手なことがあるらしいです……一体何なんでしょう、ディディエに聞いてみたいですね~
と言っていたら何度目かの夢の場面です。
お気づきかもしれませんが宿理は夢を取り上げるのがめちゃめちゃに好きなんです!よく使う表現&モチーフランキング第3位です
はいはいはい~!いいところを読んでくださいます!ここで制作中の宿理さんの様子をリプレイしてみましょう!
「い……ま…よ、伝わらんなぁ…い……なる…じょ、いい感じだな!い…いなる…じょよ、これやな!」(この間24秒)
エスティーパパはかなり怪しくなってきました!さて…この夢の記憶は何をしているのでしょうね~
夢だけじゃなく現実も大変です!
なんだか怪しいお兄さんが訪ねてきました。
そうなんですよ~、でも物語の進行の都合で信じさせたわけではないんです!神に誓って!!
エスティーの性格だとパルトの「怪しさ」にはどうやったって気づけないんです。
エスティーは「人」を見ているので、こういうタイプ(のちのち明らかになります…)には絶対に刃を向けれない……はず(自信を無くすな宿理)
ディディエを探しに行かなきゃ!というところでなんだか意味深な質問……からのまさかの誘拐です!
はい~ルチル様、です……フフフフフフ~
編集済
どうも~、流刑地帰りの流しイモです(日帰り流刑地)。
気付いたら今回は2本立てだと……!?
これは読まねば(使命感)。
というわけで、またもやディディエ失踪!
一体どこに行ってしまったのやら。エスティーを想うあまり無茶をしていないといいですが。しかし、帰ってこないのが引っかかりますね。
そして、窮地のエスティーを助けた赤毛の青年、パルト。
ルチルの使いですと!? 彼はたしか未来のエスティーの主人では!?
ということは兵士が腰を抜かしたのは、パルトが紋章みたいなのを示したからでしょうか? またもや謎が深まりましたね。エスティーを眠らせたのはどういうわけなのか気になりますが、眠り薬に耐性のある流しイモは彼らの後を追うことにします。
それでは!
作者からの返信
やったぞぉぉぉ!また流しイモさんがシャバに!
よかった…流刑地が日帰り温泉みたいなところでよかった!(温泉で島流しにしようとすな)
ちょうど今日はラキヤットさんに会いに行こうと思っていたのです……やっぱ春なんで、実家に帰らないと!(概念上の実家)
よくいなくなってしまうディディエ。今回はエスティーを思ってのことですが、そうそう何故か帰ってこないのです…思えば出会いも奇妙なものでした。ディディエ自身もなかなかの謎に満ちた人物なのです…再会の日はいつになるやら。
そして爽やか赤毛青年パルトさんの登場です!
なんとブルートの手のものでした…そうです!エスティーの未来の主人ルチル様。何故ゴーネルの薬屋さんがブルートの暗殺者になったのか…一話最後のシーンが近づいているのです…
さすが流しイモさん…兵士さんがびっくらこいたのはまさしくその通り。パルトさんが水戸黄門よろしく「この紋所が目に入らぬか!」って徽章を見せたからですね~
実は作中の名門貴族&国王&皇帝にはそれぞれ徽章が用意されてるんですが、モデルになった実際の貴族やその貴族にまつわる逸話などを組み合わせて作っていたりするのです。
超有名な紋様が後々出てきたりするので、お楽しみに…
なぜエスティーを眠らせて連れて行ったのか…ふか~い理由があるのですよフフフフ
あら~流しイモさんも状態異常(眠り)耐性があるんですね!実は宿理もあるんです~(そんなバカな)
ではでは宿理もブルートに入国していきますよ~!