どうも~。お久しぶりです。
川で溺れながらエスティー達の束の間の安らぎを見守っていた流しイモです(あっぷあっぷ!)。冷水責めは堪えるぜ!
はい、前回出会った少女に名前が付きましたね! ディディエ、良い名前ですね。
しかし、何らかの理由で喋れないことや黒髪ということで、これからもつらい運命が待ち受けていそうですね。強引にエスティ―から引き剥がされて奴隷商人に買われるなんて展開にならないかハラハラしています!
そして、ポードレッタイトの宝石。むむ、お主どうやってこの時代に!?
調べてみると「心の毒を浄化する」という意味があるようですね。これをディディエがエスティーに向けたのは単に「目の色が同じ」という意味以外にもありそうですね。宝石の由来に沿うなら、「エスティーには他者を救う力がある」とか「エスティー本人が救われるべき」とかですかね? まだ推測の域を出ませんが、これからの展開を待つことにします!
それでは、また次回でお会いしましょう!
作者からの返信
お久しぶりです流しイモさん!…嗚呼、まるで我が家に帰ってきたような感覚!(もともと我が家なんだよなぁ…)
エスティ~流しイモさんも溺れないように顎支えて泳いで…おイモボディじゃ顎がどこかわからん!?
……
…………あーそうですね、ついでに洗濯もできるってエスティーも言ってるし(宿理二号が浮き輪をパスしますぞ)
(ついでに宿理は泳げないです)そう、あれは小学校6年生のころ……(長そうなので割愛)
これまた訳あり登場人物ディディエちゃんです!(訳がありすぎるぞ宿理)
いい名前いただきました!ちなみにタイピングに手こずるんですよねこれが(寿司打で修行でもしろ)
喋れなかったり黒髪だったり困難がいっぱいですが、今後の二人はどうなるのでしょうか~
ってさすがにそのルートは宿理がミルレシアンさんじゃない限りありませんよ!(ミルレシアンさんに流れ弾が)(なんか知らんけど全く意にも介さないイメージがある)
(なぁ知ってるか宿理、この物語一応レーティング張ってるんだぞ(セロAを地で行く漢))
そこはお口チャックポインツですよ流しイモさん…(複数形かよ)
そ、外の大陸は!進んでるのかもしれませんし!?(焦り散らかす宿理)
おー!さすが名探偵流しイモさん…ただそうですねぇ、ディディエが仕向けたというよりかは……僕?(やっぱりお前じゃねぇか)
宝石の仕掛けはまだまだたくさんあるので!これからの展開もお楽しみに…
また次回~宿理も自主企画を駆け抜けたら参上したいです~(おそらくガタが来るのでしばらくダウンかと思われますが)
久々更新でしたがありがとうございました~(何回目かなぁ?そのセリフ)
編集済
続き、楽しみにしておりました。
彼女は無事、峠を超えた感じ。
なのに、エスティーの見る夢は、いい夢じゃないんですね……。
夢の中のお母さんの態度は、たぶん、実際にあったことで。と、なると、お父さんは何か深い事情があって亡くなったような感じがします。
まさか、彼女がしゃべれないとは。
言葉は通じているみたいですが、かなり深い事情がありそうです。
(深い事情ばっかり)
ディディエに名乗ったときのエスティーの名字が、第1話と違うのですが、つまり、ここで彼女が「ポードレッタイト」を示したから、「ポードレッタ」と名乗ることになったのかな……なんて?
エスティーもディディエも、離れることはできないと思います。
それが現在、離れ離れになっているということは…………。
どんなに願っても、これから、よくないことが起こるということにしかならないんですよね……。
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先生のすすめに従って、1話の最後を読み返したんです。
そしたら、
『大昔、ラピスが殺した魔女ジーヌ・ダチュラから奪った我が国のご神体だよ』
と、ルチル様がおっしゃっているのです!
つまり。
『アコーニトの赤石』と『グリチネの青石』を、ダチュラが持っていた。
→ダチュラはラピスで殺されてしまって、石は『魔女を倒した王族の証』としてラピスの王家に伝わることになった。
ということになるのでしょうか!?
ダチュラは、他のふたりの魔女が所有していた石を持っていた?(受け継いだ?)
魔女と石に関するレポートを書くには、まだまだ調査が必要なようです!
あ、石じゃなくて、こっちのほうが重要かも。
ルチル様との会話。
『暗殺者のエメラダ』になる前に、ルチル様はエスティーに「自由にしてあげるわけにはいかないよ」と言っています。
サングインになる前なんです!?
『エスティー』の状態のときに、既に、『ブルートから出られない』と言われているんです!?
むむむむむ……。
いったい、どういうことなんでしょうかぁ!
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追記
近況ノート見ました。
で、ポードレッタイトを検索しました。
あ、ほんとに1965年発見。しかも、1987年になってやっと新種の宝石として認定された石なんですね。
賢くなりました。
思っていたよりも、ずっと薄い色ですね。薄紫にも見えました。綺麗ですね。
作者からの返信
やっと来れたと思ったら遅くなりましたっ!一番に来てくださって宿理はhp大回復ですわい月ノ瀬さん!
彼女の危機は何とか退けたようですが、本人は悪夢の中です。それだけエスティーの精神は摩耗してるんです…そう、すべては過去の深~い事情に…(深い事情が多すぎるのよ宿理)
ふっふっふ~そうなんです。
彼女はしゃべれないんですよ~宿理のシミュレーションでも「エスティー慌てるよな~」と予測していたんですが、全く問題なし!エスティー・メイソン(9)の事実。
さすが月ノ瀬さん…!そこが今話のメイン!!「あれ?名前違ってるんですけど?」の件です!
この過去編はいわば現在につながるもの…エスティーがエスティー・ポードレッタになるまでのお話なんです…お楽しみに…(現在涙を流しながら制作中です)
二人を分かつものとは…ふふふ~これまた深~い事情が(やはり深い事情ばかりな宿理)
次回は珍しく地の文がいい感じです(永久に地の文がうまくない芸人の快挙)
そしてまたしても読み返してくださる月ノ瀬さん(ありがたやありがたや)
そうなんですよ~ダチュラはラピスで眠ってしまいましたがその時2つの石をもっていたということになるわけです。
さぁもう一度思い出してみましょう「魔女の石が足りねぇ!」
レポートお待ちしております~(ニヤニヤ宿理)
そしてもう一つの方、ルチル様謎の発言をする。の巻ですね!
そうなんですよ~何でもないはずの少年エスティーにルチル様は「ブルートから出るな」と言ってるんです。
エスティーにとってブルートは自由の国でもあるわけですが、不自由な国でもある
何故でしょうね~
ルチル様が意地悪なだけかもしれませんよ~(宿理さんが意地悪なんじゃないですか?)
近況ノート宿理の事件簿見ていただきありがとうございます!(なんだいそれは)
ちょくちょくあります。宝石は特に(中世はやはり学問が進歩してないので「すまん、これはいれさせてくれ」っていう箇所が…)
きれいだから主人公の名前にしたかったんですよ~
そうそうそうなんです、結構薄いでしょう。優し気な光沢、と表してみました…
ではではまた次回~
傷だらけで発見された時は、最悪の想像をしてしまいましたが、何とか快方に向かっていて嬉しく思います。
そして、瞳に似た宝石の名前を付けるって素敵ですね。その宝石に込められた意味も素敵でうっとりとしました。ディディエちゃん、きっとこの綺麗な宝石が似合う女の子になるのではないでしょうか。そんな淡い妄想をしておりましたが、もしかして彼女が現在のエスティ―さんが探している方なんじゃ……と考えてヒヤヒヤしております。
それにしても幼少期、大変ご苦労されていたのですね。いや、大人になった今も苦労は絶えませんが。身体的にも精神的にも痛いことが多い人生だったのだなぁと私の方まで痛くなりました。
二人の幸せな日常が少しでも長く続けばいいのに、と願っております。
そんなこんなでやっと最新話までたどり着きました!続きの更新も楽しみにしております♪
作者からの返信
エスティーの看病のおかげで問題なく回復したようです!宿理が9歳の時こんなことできないよ…
そして名づけですね。その感想が素敵です…!!(ありがとうございます!)
宝石が似合うような女の子に、なんてお姫様みたいで素敵です…!明るいディディエならきっとなりますね~
そして花音さんのそのお考えは当たってしまうかもしれないですね~(おい宿理)
そうなんですよ~エスティーって苦労人なんです。今も昔も変わりなく…性格や口調にも片鱗が見られるのです…
痛みを描くのに細心の注意を払っています。エスティーの心に近づいていただけた気がして宿理は嬉しいです(嬉しいと言っていいものでしょうか…)
幸せな日常、まだちょっと続きます!
二人の行く末は、どうして離れてしまったのか…
次回もぜひぜひお越しください!(次回は不慣れですが○○描写を頑張りました)
最新話まで一気に読んでくださりありがとうございました~!続きも楽しく頑張ります!
ではでは~またどちらかの作品でお会いしましょう~