応援コメント

9話 きせきの追憶~邂逅~」への応援コメント


  • 編集済

    エスティー、ゴーネル王国の出身でしたか。
    (そういえば、ラピスの出身だったら、もっとラピスの作法とかに詳しいはずだったわけですよね)

    9歳の子供に、随分な仕打ちですよね。
    エスティーよく頑張っています。でも、あんまりだなぁ……。
    エスティーの目は体質なので、ブルートに来る前から使えたわけですね。
    ご両親はどうだったんでしょう? 目の体質は、彼だけなのでしょうか。髪が黒いのは彼だけですし。そこに謎がありそうな気が……。

    ええと、時系列的には、ちょうど、ラピスの王子たちが内乱に消えた頃ですね。
    この1年後には、エスティーはブルートにいるわけですね。
    なんかありそうな……?(疑い始めると、全部怪しく見えてしまいますぅ……)

    そして、ここからが重要なわけですね。
    運命の出会いです。
    初め、茶色いものが~というのを素直に「なんだろう?」と思って読んでいたのですが、彼女の変装が取れたものと分かったときには、これが、この物語やエスティーが抱えているものを象徴している感じがして……衝撃(ちょっとニュアンスが違うかも)を受けました。
    黒い髪を不吉とする――これがあるから、この物語はある。そんな気がするのです。
    彼女との出会いの演出、にくいというか、みごとというか、とにかく良いです!

    (この辺に、勝手な予測!! を書いていたのですが、「後で消しときますー」と予告していたので、今回は消します。でも、許可が降りたので、今後は、そのままにしてしまうかも。マズイことがあったら、言ってくださいー!)


    最新話までたどり着きました!
    (大事に読んでいたのですが、ついにたどり着きました。嬉しいような寂しいような)
    この先、凄く楽しみです!
    (企画に、執筆に、普段の生活にと、お忙しいとこと思います。どうか、ご無理だけはなさらないよう、ご自愛ください)

    作者からの返信

    そうなんですよ~エスティーはゴーネル→ブルート→ラピスと来たわけです。
    月ノ瀬さんは初期段階から見破っていました!お見事です!!
    国境の田舎町、冷たい人たちの中エスティーはさまよっているわけです。
    前にエスティーにはずっと居場所がないのかなというコメントをいただいたとき「え、月ノ瀬さん過去編読みました…?」と裏で宿理は口をあんぐり開けていました。
    ゴーネルがエスティーにとっては祖国なわけですけれども、ここでも仲間外れなんですよ。
    理由はそう、黒髪と特異体質。
    ご両親はどちらも普通の髪色なんですが、だとしたらいったいエスティーのこれはどこから…?
    過去編…いろんな意味ですごいですよ…!お楽しみに~

    そうそう、ラピスでは最後の内乱真っ最中というわけですね~
    これが物語に絡むのでしょうか、いや~ピンとこないな~?(天仰ぐ宿理)(誰もが忘れていたであろうそのお話…!覚えていてくださって感激です!)

    そして今話のメインイベント。
    自分以外の黒髪の人間、とある女の子と出会うわけです。
    くっ………………!なんていい感想なんだっ…!永遠にみてられますよこれは!!
    まさしくそうですね~黒髪を不吉とするからこれがある。むしろこの世界があるでも成立します。
    こんなに素晴らしい感想をいただけるなんて…!活動再開してよがっだぁぁぁ!(号泣の宿理)

    (全然まずくないですよ~宿理作品は予想してなんぼです!読者様と推理ゲームすることで楽しさが倍々になるんです!)
    月ノ瀬さんの楽しい方でいいですよ~
    それに、宿理はまだまだ予想を裏切れる自信があります…!(根拠のないやつね)
    たぶんこの過去編を見て「あ~なるほど」と気づくと思うんですけど、すぐに「え?なんで?」が来ると思います

    ちなみにこのタイトルは「意味が複数はいっぱいあるから違うことをしてみよう」と考えて、当てはめる漢字が毎話違うんだぜスタイルとなっております(宿理の平仮名は企みの香り)

    宿理はどのネタならばらしてもいいかちゃんと管理してるのであんまり気にしなくていいと思います!(ほかの読者さんが読むかも。まできっちり考慮済みです)

    丁寧に読んでくださってもう最新話ですね!体感時間は一瞬でした(ウキウキの宿理)
    この先宿理も楽しみです~
    初めて書くシーンがこの物語には多くて「勉強せんとな~…」と何回思ったことか。
    最近は夜飯を片手にパソコンの前にいます(宿理さん?さっそくご自愛放棄してるけど大丈夫?)

    企画を始めてから読んでくださる方が増えて、企画で読んだ物語に触発されて「書きて~」と思うのに進まない!
    ジレンマを抱えつつ宿理は立派に勤めを果たしますよ!
    最新話までお読みいただきありがとうございました!
    ではでは~また次回…

  • 主人公の過去が、掘り下げられて良い回でした。

     逆境に負けずがんばってほしいですね。 
     そしてあの傷だらけの女の子の事も、気になります。
     このあとは、どんな展開になるのか・・・。楽しみに待っています。

    それでは、又、そのうちに来ますね。 重ね重ね自主企画はありがとうございました。 それでは失礼致します。

    作者からの返信

    あっちゅう間に最新話まで…!
    田渡さん…なんという高速スプリンター…

    現在苦戦中のエスティー過去編です(構成があーだこーだと言って迷っています)
    語り口もかなり元気がなさそうでしょう…?あと伏線チェックに云々かんぬんあばばばば(処理落ち宿理)

    エスティーはこの村でどう生きればよいのでしょう、女の子はどうなる?そもそもここからどうやって現在につながるの?などなど色々楽しみにしててください…(悪い笑みの宿理)

    お待ちしておりますよ!こちらこそありがとうございました!初レビューもありがたく頂戴します!
    心理描写個性的ですか…!そろそろ勘が戻ってきましたかね~ありがたいです(無限感謝編が始まる前に宿理はここでドロンです…ではでは)


  • 編集済

    どうも、流刑地が寒すぎて一晩で、パソコンの充電が満タンからゼロになる流しイモです(買って2年しか経ってないのに)。

    さて、エスティーの過去の断片が明らかになりましたね。そして彼の探す少女との出会いも。エスティーの幼少期はとても過酷だったのですね。幼くして両親を失くしていたとは。そしてお父さんの死の真相。彼は宝石商だったということで、それがタイトルや今後の伏線になっていたり……(推理探偵流しイモ)? あと大事に残していた宝石も気になりますね!

    そして川辺で意識を失っていた少女の介抱や町でのエスティーの境遇が、今後どのようになっていくのか目が離せませんね。この少女もひどい目に遭っていたようなので、共に同じ境遇の者同士で親睦が深まっていったのでしょうか? それとも一難去ってまた一難な展開が待ち受けている!? 流しイモも川から二人を尾行しているので、続きが気になってしょうがありません(闇夜を駆ける流しイモ)。

    それでは、また来ます!

    作者からの返信

    流しイモさ~ん遅くなってしまってすいません!宿理の生息地も氷柱がかっちょいい感じになってます。
    その現象起こりますよね~宿理もpcではないですがスマホの充電が一瞬で溶けます!(この人のスマホは4年物のお古です)(当然の理)

    エスティー過去編ついにお届けできましたよ!エスティーに恋させるのが難しかったです…(自キャラに振り回される作者代表)
    そうなんですよ~エスティーは差別対象として扱われたり、両親を失ったり、本作でも5本の指には入るくらいの過酷な過去持ちなんですよね~(お気づきでしょうか。これでもナンバーワンではありません)(エルミュエラさん張りの鬼畜作者)

    そしてさすがの体はおイモ、頭脳は大人な名探偵流しイモさん…!いいところに目をつけてくださいました!
    お父さんは重要です……あれがこうなってこれがこうなってゲフンゲフンゴホンゴホン……でエスティーにつながるんですよね~(伏線張りの時どや顔代表作者)(きっと結末に驚くはず…乞うご期待!)
    大事に残していた宝石たちも今後ね…意味を持ってくるんですよ。たとえb(ネタバレ回避)

    介抱ができたり、喧嘩に負けなかったりと、実はエスティーは結構すごいんですよ~
    ここだけの話、エスティーが医学に明るいという設定と暗殺者設定が全くかみ合ってないので、宿理がうまく制御できなかったっていうのがあります!(勉強しなさい)

    この少女は何者なのか、この二人がどのような道を歩んだのか…エスティーが走る川からはどんぶらこ~どんぶらこ~みたいな擬音が聞こえてきそうですね!(このままいくと老夫婦に拾われて、鬼退治しそうな流しイモさん)
    宿理は走れ流しイモさんの続きが気になってしょうがないです…!
    たしか王のもとにいるシュクヌンティウスのもとへ走ってるんでしたよね?(桃太郎なのかメロスなのかどっちかにしなさい)
    二人の見た経験、その軌跡をたどっていきましょう……!

    それと…この子、何か違和感があったり…?

    続きは近日公開です!久々更新でしたがコメントありがとうございます!