応援コメント

4話 身代わりの姫」への応援コメント

  • なんということでしょう、状況がコロコロと……これは好転しているのか、それとも悪化しているのか……
    まだはっきりとしたことは明らかになっていませんが、慌てている心の声に同調しながら笑っておりました(笑)すごく慌ててましたね(笑)

    それにしても、お姫様、あ、魔女さんか。謎が深まるばかりであります。初期のお話の頃から思っていましたが、構成がお上手ですよね。読者を飽きさせない工夫に感服します。

    そして、昨日は感想のコメント返信ありがとうございました。私自身不快なことをしてしまった心当たりはなかったのですが、もしやと思いあのようにコメントしました。
    活動していればいろいろありますよね。私も何度か経験があるので、少し気持ちが分かるような気がします。大人な対応する必要ないですよ。失礼な態度を取られて腹立たしく思うのは、当然ですから。
    嫌な思いもしたと思いますが、私自身やり取りをきっかけに宿理さんと少し仲良くなれたような気がして嬉しく思っているので、悪いことばかりではありませんよ(長く感想コメントを書いてもいいという言質をちゃっかりいただきましたし♪)
    今後の展開も楽しみにています、またお邪魔させてください!

    作者からの返信

    いらっしゃいませ~花音さん!
    ふっふっふ~状況は目まぐるしく変化中です!どっちかっていうとピンチです(がっつりピンチじゃないですか)
    …まだまだ変化します(え)

    スフェーン以来のギャグ(っぽい)シーンです。
    あの夜の次の話で出だしに迷うかと思われましたが、実はこのシーンはストレートです(直しもしてません☆)
    笑っていただけて良かった~(エスティーがギャグするときは大体慌てるかスフェーン関係か扉を壊してきた女騎士さんとの掛け合いです)
    お姫様改めまして、魔女さんです!タイトル回収を決めていく…!
    この子の重厚な秘密、一筋縄ではいきませんよ~(宿理さん、伏線回収に追われる)
    あの魔法以外にも、色々な術が描かれますのでお楽しみに…
    あ~!構成をお褒めいただきましてありがとうございます!
    宿理個人的にはこの流れは十八番なんです…(プロローグから抽象→具体の流れです)
    そう言っていただけるとありがたいです…工夫した甲斐がありました~

    大丈夫です!杞憂ですよ~むしろ宿理の方があわあわしてたかもしれません(やはりビビり)
    色々ありますよね~やはり。花音さんもご経験が…!?
    確かに、悪いことだけではありませんね!宿理もめっちゃ仲良しだと思ってますよ。
    それに、見つめるべき相手を見誤っては自分も見失ってしまいますからね。
    マイナスをゼロにする努力より、プラスを重ねていった方がよいと改めて気がつけました。
    …(もしかして今ちょっと理系っぽいかもしれな(殴))

    コメントはいくら長くてもありがたいです!(無限に言質が取れる系作者)
    ふざけてもいいですし~お好きなキャラへの言葉でもいいです!(まだまだ魅力的な子たちが登場予定ですからね!)

    ありがとうございます!
    またのお越しをお待ちしております~
    いずれね…花音さんの方にもお邪魔することになりますからね(宿理、めっちゃまじめに企画走ってます)
    次回、はしれレンオ。お楽しみn(嘘をつくな嘘を)


  • 太古の魔法。ワクワクする響きです。
    姫が使ったのは、まさにそれなわけですね。
    そして、エスティーも、不思議な体質(?)をしてますが、魔法とはちょっと系統が違う――そんな気がするのですが……?(あ、答えても、答えなくても、どっちでもいいですから。ネタバレとかだったらもったいないですし)

    えっ!? なんで、衛兵塔の自室に戻っているわけですか!?
    (とっさに、手紙を燃やすのはさすが!)
    ――と、思ったら、なるほど。姫がすべてひとりで秘密裏に。
    ということは、姫はエスティーの素性(衛兵になっていることとか)をどうにかして調べたということでしょうか!?
    「太古の魔法」で、すべてお見通しとか!?(←先を読んで気づきましたが、姫が探りを入れてくるあたり、全部がお見通しというわけではなさそう)

    エスティーと姫の対面(対決!な気もしました!)
    手に汗を握ります(戦闘じゃないですけど、こういうのも、どきどきしますよね。大好物です)。
    魔女。魔女の血。重要なワードですね。覚えました。(「魔女」ははじめから出ていたんですが、伝承ぽいような? で、うっかり見落とすところでした!)
    今、凄く、重要な話をしていますよね。でも、私のことですから絶対、どこか読み落としている気がします。(後で明かされて、やられたーとなりそう。でも、気持ちよくやられれば、それはそれで爽快だからよいのです!)
    分かりそうで、分からない。裏に隠された姫(の身代わり?)の意図は?
    エスティーも、いろいろ知っていますよね。彼自身も私にとっては謎の人物です。
    (そして、エスティーは、スフェーンとのやり取りでもあった通り、決して口論は得意でなさそう。姫に押されまくってますね)

    ところで黒蛇くんはどうしたんでしょう?
    エスティーが失敗したことをゴッシェに伝えることはできたんでしょうか。
    きっと彼(そういえば、黒蛇くんの性別を知りませんでした)が、あとで活躍してくれると信じています。

    ※とても楽しんで読ませていただいております。
     楽しんで読みながら、その時の感動をリアルタイムでメモって感想を書いているので、そのぅ……高尚な感想……どころじゃなくて、非常にカッコ悪い感想でございます。すみません。
     そして、感想のお返事って、大好きで楽しみなのですが、現在、大人気企画を主催中の宿理さんは、無茶苦茶お忙しいはず。こんなアホな感想の返信に、お時間を取らせたら、申し訳ないんじゃ? と疑問が……。
     というわけで、私のコメントへの返信は、省略orあとまわしor手短にorあとでまとめて、など。できるだけ、お時間を取らない方法でお願いいたします。(なんか、申し訳なくなってきたので。もちろん、お返事って大好きなんですよ? でも、やっぱり、迷惑をかけたらいけないなぁ、と。負担になってしまったら楽しくないですから)

    作者からの返信

    (お、今日もコメントをいただいたぞ。ふっふっふ~楽しんでいただけているようだし、なによりやっぱり目の付け所がさすがだな~
    えーっと?わたしのこめんとへんしんは省略orあとまわしor手短にorあとでまとめて、など。できるだけ、お時間を取らない方法でお願いいたします…か)

    無理です☆('▽')(ご心配いただきありがとうございます。で す が!宿理のハッピータイムはいただいたコメントにノリノリでお返事する事なので!負担どころか大回復アイテムです。大丈夫ですよ~)
    あと月ノ瀬さんのコメントが高尚じゃなかったら宿理はどうなるというのですか…!(漫画版ののび〇君かな)
    ささ、お判りいただけましたら思う存分宿理に感想を送り付けましょうね~(その言い回しは怖いよ)

    チビエスティーがくらった太古の魔法を姫君も使ってきました。おかげでエスティーが飛び起きたところからスタートです。
    エスティーは実はk(殴&割愛)
    続きでご確認ください~ふっふっふ(悪い笑み)

    なぜ衛兵塔に?の疑問が素晴らしいでございます月ノ瀬様(執事風宿理)
    そう、姫がどうしてエスティーをもとの部屋へ運べたのか。
    実はちゃんとした理由があるのです…もう少し先まで覚えていると面白いことに気づくかもしれませんふっふっふ~(宿理さんの執事のイメージ絶対、怪〇レストランに依存してるぞ)
    エスティーも暗殺は失敗したものの暗殺者の風格は持ち合わせているようです。証拠滅却!

    宿理も対決のつもりで書いてましたね~うまくかみ合わなくて苦労したんですわいこれが…
    わかります、謎解き×話術的なのめっちゃ好き(真顔)
    なのでメイシアが屋敷に乗り込んで「あなたがイーレオ様ですね」っていったところもめっちゃすっきゃねんけどぉぉ!ってなってました。

    「はいー今度のテスト範囲は魔女の血も出るからな~しっかり覚えておくようにぃ」(宿理はこの間だいたい教科書の違うページを見てました)

    そうですね~意外と宿理トリックが決まるかもしれませんね~!びっくりするかもしれませんよ~ふふふ仕掛けはまだまだ…
    エスティーも物知りです。
    そうなんですよ、魔法の云々かんぬんとかもすらすらでしたでしょう。
    まぁ、政治方面はからっきしなんですがね!(スフェーンのマシンガントークに白旗)
    口論もあまり強くないですね~並の相手なら勝てるでしょうが…姫様とスフェーンはね?無理げーですよ

    そうそう黒蛇ね~…どうしたんでしょうね~…?あれ~おかしいな~(すっとぼけ宿理)
    ふっふっふ~あの話を読んだとき月ノ瀬さんがどんな反応をするか今から楽しみですね~(宿理さん、その調子でリアルでも笑ってくれませんか)

    あ、黒蛇実はレディーです(え)
    お名前も後々明らかになるんですよ!
    では、次の返信へGO!