応援コメント

3話 新月の夜」への応援コメント

  • どうやって髪を染めたんだろう?とか疑問に思ってたので、なるほど、魔法的な特異体質ですね!
    いやいや、それより、殺る時に目を閉じちゃダメよ~っ、ほら、反撃された!姫様ー!?と怒涛の展開、好きです。笑
    と言うか、姫様力持ち!気絶してる人間一人抱えるとは!そして、蛇くんゴーゴー頑張れ潜入(´p・ω・q`)♪

    作者からの返信

    疑問に思われるのは当然です。そう、こういうことだったのです!!
    髪を染めること自体は大昔から行われていたのですが、やはり潜入ということで、よりナチュラルに溶け込める魔法で……という感じです!
    エスティーは目ぇ閉じちゃうんですよ~そういうやつなんですよ~(ニコニコ宿理)
    帽子の裏の家紋を見つけたり、ネックレス外せないかとかね考えちゃうやつなんですよ~
    そして見事な反撃の一閃を繰り出したお姫様、逃げようとしたら……姫様!?なぜそれを!!?
    ……怒涛の展開、楽しんでいただけたようで笑いが止まりません!!(こら)

    エスティーを抱えた件についてもマジカルな力が働いていたりします。姫様は手首足首が細いのです(物理的にマッチョというわけではないのです)
    ……それはそれでおもしr(殴)

    二人をつけるゴッシェの黒蛇……さてさて、この子は何をしてくれるんでしょうね~?

    この話が怒涛の展開の始まりです!次回からはさらに……!なので、気が向いたらまたいらっしゃってください~(日埜和さんもお体にはお気をつけて……)
    何にもなくて早起きさんなだけでしたら宿理の戯言はスルーしていただければ!(なんとなく違う気がしたので言ってみただけです)
    ではでは~ありがとうございました~!


  • 編集済

    こんにちは。 側近の守りが甘いと思っていたお姫様が、予想外に強くてびっくりしました。良い意味で裏切られましたね。

     特に、2話目くらいから暗殺者の潜入って感じで手に汗、握って楽しめてます!

     あと、愚稿を全話読んで頂き、ありがとうございました!

     これからも宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    はい~こんばんは~田渡さん(用事で出かけておりました遅くなってしまいましたね)

    全体的にブルート以外の国は武力がへぼい仕上がりになっております。
    このお姫様は強いですよ~!いろんな意味で(このお返事が届いてる頃にはおわかりでしょう…)
    あと、女子キャラは強い方がいいなという宿理の思いの賜物ですね(だからといって強くしすぎではないですか宿理さん)
    潜入&対峙シーンは力を入れました!
    初期のころはエスティーがつかめなくてこの辺の心理描写めっためただったんです(やるぞとやりたくないのせめぎあいが苦労ポイントでした…)
    楽しんでいただけて嬉しい限りです!

    駆け抜けましたよ…!(途中間が開いたのはおやつを食べていたからです)
    宿理は真顔で板チョコを食べるんです(なんか食べてると集中できるんですよね~)
    こちらこそ~よろしくお願いします!
    次の返信に行きます!

  • コメント失礼します。
    前回のコメントの返事に不穏な空気を感じていたので、ドキドキしながら読み始めていました♪
    お仕事全っっっ然順調に進んでませんねぇ!?前話までの私は幻でも読んでいたのでしょうか、今回の話では一転してピンチいえ大ピンチですね……
    姫様お強うございますです、はい。

    そして、近況ノート拝読しました。もし私の行動が傷つけてしまっていたらごめんなさい。私も企画に参加をしているのですが、そのことと今小説を拝読していることは関係ありません(企画をきっかけにこの作品を知りましたが、お返し目的とかではなく、純粋に面白いと思ったのです)
    いつも長々とコメントを書いてすみません。鬱陶しいようでしたら無視していただいて大丈夫ですので。今後ともお邪魔させてもらえると嬉しいです。

    作者からの返信

    あー----!違うんです!花音さんのことじゃないです!!…あれはもうお開きっす。大人な宿理が元気になりましたのでね!
    ご心配なさらなくても花音さんがお優しい方でこのお話を楽しんで読んでくださってるのはわかります。宿理の目は確かですからね☆(闇の経験によって磨き上げられました)
    やっぱりいらん心配をかけさせてしまいました…やはり悪手でしたね。
    宿理は怒るべきじゃないっつーことがわかりました…

    気を取り直して今日の返信いきますよ~
    大ピンチです。非常にまずいです。エスティーはどうなってしまうでしょうか…そしてお姫様の狙いは!
    …やっぱり気を取り直せないよ宿理さん!

    是非是非またお越しください!今度は無駄話マシマシにしときますんで!(返信界の次郎系)
    いえいえそんなね!もっと長くても宿理がにこにこするだけなんで大丈夫ですよ!(お察しの通り彼は慌てております)
    このお返事をお読みになったらどうかその謝罪文はバックスペースキーでお釈迦にしてぐっすり寝ましょう!
    次回もお待ちしてま~す

  • なんと!? エスティーって、そういう体質(体質の一言で済ませてよいのでしょうか!?)だったんですか!?
    これは、興味深いです。彼はいったい、何者なんでしょう?

    え? 姫様が戦っている? 姫様が魔法(?)を使っている? 姫様がエスティーを背負って移動している!?
    怒涛の展開でした。
    そして、黒蛇くんは偉いです。

    作者からの返信

    エスティーはそういう体質みたいですね。ええ。はい。つぎにいきまs(殴)(これが実は大きなかg(殴))体質体質~体質ですy(殴)
    (すっとぼけないでもらえます?)ネタバレしないでもらえます?
    『これも本作の謎の一つです!ところどころで思い出していただけると楽しめます!byバランス調整宿理』

    本作はファンタジーですが、魔法を使える人はひっじょーに限られているんです!
    そんな中で魔法を使って戦う姫!
    わー!ふっしぎ~!(タイトルを思い出してみましょう)
    なぜエスティーを城に運んだのか…そして黒蛇くんは何をしているのか!
    次回、作者混乱編スタートです!(一応修正後なんですが、読み辛いかもしれません…)

    一度にこんなにたくさん読んでいただきありがとうございました!