応援コメント

第1話 ダメAIは充電するのもメンドクサイ」への応援コメント

  • 感情があるようにみえる、画期的なAIですね。
    それがつくられたものか、感情なのか、現実ならどうやって見分けるのでしょうね。

    二人のコントか漫才か。
    天才科学者と思い付きの作製物。
    面白いし、続きも気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。いわゆる哲学的ゾンビというやつですね。ただこの小説はそんな高尚なテーマは扱ってなくて、全部ギャグの前振りなんですけど。続きも楽しんでいただけると幸いです。


  • 編集済

    ふでやさんのツイートから読みに来ました。

    人工知能といえば、人間を越えた超頭脳のスーパーマシンのイメージだったんですけどね。

    ここまで、弱くて、遅い、ロボットにされちゃうと、人工知能もショックでしょうね。
    もう、何も考えたくないし、全てが面倒くさいと。
    ほんと、Z80のワンボードマシンの方が強力かも……

    それともあれか。
    子供は親ににる。ベン子はシズカに似てると(笑)

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます! ベン子はショックを受けてますが、ショックを受けていること自体が実はすごいことで、でも当のベン子にしてみればそんな機能いらなかった、というのがこの話ですね。「いっそZ80に生まれたかった」というセリフは気に入っているのでキャッチフレーズにしてみたのですが、Z80を知っている人がどのぐらいいるんだろうと考えると失敗だったかなと思ったりもしますね。でも変える気はないですけどw