応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 心遣いできる人って素敵ですよね!
    暖かい気持ちになりました!

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´ω`*)

    当時、それをやらかした自分に私は呆然とし、何ということを仕出かしてしまったんだろうと凄く情けなくなりました。子どもの体重も増やすことが出来ず、家事でも失敗してしまうなんてと自分が不甲斐なくて、私は何も出来ない人間なんだと悲しくて仕方ありませんでした。


    夫が一言も責めず、咎めずにいてくれて、冷静に炊飯器の中を拭いて対処してくれたおかげで、それ以上自分を追い込むこともなく、自分を嫌いになることもありませんでした。

  • えぇ話や……!!
    とてもほっこりしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´ω`*)
    私にとっては黒歴史でもありますが、良い思い出でもあります。

  • 素敵な旦那様ですね(*^^*)

    育児書へのツッコミ、凄く分かります!

    炊飯器に直に米……割と最近やってしまいました(^_^;)  私は水を切って米だけ先に入れるのと、その時は少し入れただけで気付いたので大事には至りませんでしたが、やってしまった自分にびっくりでした(^_^;)

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´ω`*)

    育児が終わった今ならば、冷静に育児書にツッコミを入れまくることが出来ますが、当時は第一子ということもあり、初の子育てに緊張し、低体重児で生まれたのにミルクの飲みが悪いことに悩む日々を送っていたので心身ともに疲労が溜まっていました。

    OKAKIさんも炊飯器に直に……をしてしまったことがあるのですね。私とお揃いですね。OKAKIさんの炊飯器も壊れていなくて良かったです。人は心身の疲労が溜まると思いもしない失敗や怪我をしてしまうことがありますから、疲れが溜まる前に休んだり、無理をしないことが大事ですよね。

    今回は、私にそれを気づかせてくれた夫の話を書かせてもらいました。OKAKIさんに読んでもらえて嬉しかったです。本当にありがとうございました。