応援コメント

プロローグ」への応援コメント

  • PCの前にいました。かっこいいですね…! 特に↓など。

    >今しがた、燃え盛る塔内部の螺旋階段を駆け上がってきたばかりだった。
    > 彼は自身の何倍もあるドラゴンの頭をさすった。ドラゴンの瞳から雫が落ちるのと、この場へと繋がる階段から炎が吹き上がってきたのは、ほぼ同時であった。
    「今まで良く尽くしてくれた。――さらばだ。友よ」

    作者からの返信

    即読即応援、ありがとうございます!

    今作は没入感を大切にしてみました。昨今の時流とは異なりますが、楽しんでいただけたら幸いです!

    映像を言語化するのは難しいですね……