第11話 第三皇女①への応援コメント
おおおおー、これはすごい。
いやー、練り込みましたねー。見事な設定。いやー、感服しました。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます!
練り込んでしまいました。
ここらへんの設定は後々効いてくる予定なので、さっさと物語を進めないと行けないのですが、遅筆で困ります。
これが書き終わったらライトに読める感じのを書きたくなると思います、例によって←
編集済
第4話 仮初の家族への応援コメント
ふむ。なるほど鉄だけ発熱させるんですかー。これ、結構ポイントですよねー。
ところでこれアルゥたちが来てから年単位で時間が経ってるんですよね?ランダは竜の治療できたんですね。よかったよかった。
あ、読み直したら半年って書いてあった。どうりで二人の成長が感じられないなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、まだ半年しか立っていません。
ドラゴン修理はこの後にかかってくる部分で、描写したいと思います。
この生活に行き着くまでにどんな流れか、とか。それが落ち着くとまた展開があります(そっちはもう書いてるのでスピードあがるかも)
遅筆ですがお付き合い頂けると嬉しいです!
いつも励まされてます!
第2話 翼竜舞い出ずる日への応援コメント
修理するんですねー。いつものゆあんさんと違う文体で興味深いです。
作者からの返信
コメントいつもありがとうございます!
今回は重厚をテーマに、キャッチーさはかなぐり捨てて、ドープを目指してみました。没入感を大切にできればと思って頑張っています。
第2話 翼竜舞い出ずる日への応援コメント
むむ?きわどいところで微妙にエロくないですねー。
ところでランダが握ったのは桑じゃなくて鍬ではないかと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なにせ十二、三歳のこと、加えて身の危険もある状況も合わせて、エロい感覚がどっかいってますね。
ご指摘ありがとうございます!
いつも間違えますねこれ……
第1話 ルンドの便利屋への応援コメント
なぜ父親とその息子は蒸気機関の発明に情熱を注いだのか、そこらへんも読みどころっぽいですねー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこらあたりもバッチリ回収される予定です。
さすがのご慧眼ですね!
第1話 ルンドの便利屋への応援コメント
タグ通り、重厚ですね。
桑は鍬ですかね? でも草むしりなら桑で大丈夫ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鍬、ですね……相変わらずの誤字脱字でございました。
早速修正します!
この後も重厚感あるテイストで行きたいと思います!
第12話 第三皇女②への応援コメント
もう既に胸騒ぎがしますね、、ランダとアルゥエラ心がきれいな2人の幸せを願っています!!