応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第12話 第三皇女②への応援コメント

    もう既に胸騒ぎがしますね、、ランダとアルゥエラ心がきれいな2人の幸せを願っています!!

  • 第11話 第三皇女①への応援コメント

    おおおおー、これはすごい。
    いやー、練り込みましたねー。見事な設定。いやー、感服しました。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!

    練り込んでしまいました。
    ここらへんの設定は後々効いてくる予定なので、さっさと物語を進めないと行けないのですが、遅筆で困ります。
    これが書き終わったらライトに読める感じのを書きたくなると思います、例によって←

  • 第10話 契約への応援コメント

    検討はつく→見当はつく

    ほほう。レカは超優秀な女性兵士(巨乳)なんですか。これはいいことを聞いた(ので作者に無断で乳サイズを決定させていただきました)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。

    レカは超優秀な女性兵士(◯◯)かも知れませんね!!!!
    大人女性枠が不足している本作なので貴重な人員です。いろいろな意味で。

  • 第9話 参謀への応援コメント

    むむむ、首を長くしてエロい展開を待っているのですが、これは当分無理そうですね。というか、アルゥの身が心配になります。お姉さん殺されちゃったんですよね。

    作者からの返信

    コメントいつもありがとうございます!

    エロい展開はしばらく……というかあるかな……←
    アルゥの心情と境遇についてはこの後ディープに語られますのでお楽しみに!
    (そこはもう書き終わってるのに……)

  • 第1話 ルンドの便利屋への応援コメント


    凄い重厚なスチームパンクですね。
    じっくり読みます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ご拝読、ありがたいです。
    ぜひよろしくお願いします!

  • 第5話 少女の正体への応援コメント

    更新されていたのですね。自作もあって、すみません、読むのがゆっくりゆっくりになってしまって。
    二人とも優しいのですね。性格がゆあんさんを表しているのだろうな、と思います。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます! とても嬉しいです。

    今回は文章も固く量があるので、お時間を奪ってしまって申し訳ないです。
    優しい二人なのですが、世界は果たして優しいか……

    次回以降がっつり動いていきますのでよろしくお願いします!

  • 第6話 右翼と左翼への応援コメント

    アルゥと聞くとどうしてもケモ耳が浮かんでくるんですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今回、キャラクターは名は自作の過去作品から引っ張ってきていて……確かに重複してるんですよね……すみません;;

    でもこの子がケモミミでもかわいいかも←


  • 編集済

    第4話 仮初の家族への応援コメント

    ふむ。なるほど鉄だけ発熱させるんですかー。これ、結構ポイントですよねー。

    ところでこれアルゥたちが来てから年単位で時間が経ってるんですよね?ランダは竜の治療できたんですね。よかったよかった。

    あ、読み直したら半年って書いてあった。どうりで二人の成長が感じられないなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、まだ半年しか立っていません。
    ドラゴン修理はこの後にかかってくる部分で、描写したいと思います。
    この生活に行き着くまでにどんな流れか、とか。それが落ち着くとまた展開があります(そっちはもう書いてるのでスピードあがるかも)

    遅筆ですがお付き合い頂けると嬉しいです!
    いつも励まされてます!

  • 第2話 翼竜舞い出ずる日への応援コメント

    修理するんですねー。いつものゆあんさんと違う文体で興味深いです。

    作者からの返信

    コメントいつもありがとうございます!

    今回は重厚をテーマに、キャッチーさはかなぐり捨てて、ドープを目指してみました。没入感を大切にできればと思って頑張っています。

  • 第2話 翼竜舞い出ずる日への応援コメント

    むむ?きわどいところで微妙にエロくないですねー。

    ところでランダが握ったのは桑じゃなくて鍬ではないかと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なにせ十二、三歳のこと、加えて身の危険もある状況も合わせて、エロい感覚がどっかいってますね。

    ご指摘ありがとうございます!
    いつも間違えますねこれ……

  • 第1話 ルンドの便利屋への応援コメント

    なぜ父親とその息子は蒸気機関の発明に情熱を注いだのか、そこらへんも読みどころっぽいですねー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そこらあたりもバッチリ回収される予定です。
    さすがのご慧眼ですね!

  • 第1話 ルンドの便利屋への応援コメント

    タグ通り、重厚ですね。

    桑は鍬ですかね? でも草むしりなら桑で大丈夫ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    鍬、ですね……相変わらずの誤字脱字でございました。
    早速修正します!

    この後も重厚感あるテイストで行きたいと思います!

  • プロローグへの応援コメント

    PCの前にいました。かっこいいですね…! 特に↓など。

    >今しがた、燃え盛る塔内部の螺旋階段を駆け上がってきたばかりだった。
    > 彼は自身の何倍もあるドラゴンの頭をさすった。ドラゴンの瞳から雫が落ちるのと、この場へと繋がる階段から炎が吹き上がってきたのは、ほぼ同時であった。
    「今まで良く尽くしてくれた。――さらばだ。友よ」

    作者からの返信

    即読即応援、ありがとうございます!

    今作は没入感を大切にしてみました。昨今の時流とは異なりますが、楽しんでいただけたら幸いです!

    映像を言語化するのは難しいですね……