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読心を題材とする物は
神話、妖怪、民間伝承、小説、ドラマ、精神科医の著作等
枚挙に暇がありませんが
私が最初に思い付くのは筒井康隆氏の小説「家族百景」です。
ところでアメリカの警官とか保安官って
試験もなく前科持ちでも成れるみたいなんですが
あの国って大丈夫なんでしょうか。
作者からの返信
アメリカって開拓時代の規制とか規制無しな状態が『権利』として頑なに守られている部分がありますからねぇ。
あれだけ学校で銃の乱射事件が起きているのにいまだに犯罪者への銃販売の規制すら難しいみたいで、気がしれない・・・
警官は基本的に地方公務員です。警察庁採用のキャリア組が各県警の幹部に派遣されているので、誤解があるのでは。
作者からの返信
ああ、地方公務員なんですね。
警察庁のキャリア組だったら霞ヶ関の官僚と同レベルの給与水準なんでしょうかね・・・
アメリカでは地元警察署長(所謂シェリフ)や監察医等はその自治体で選ばれるものだそうで
自治体の有力者とズブズブなんてのはよくある事ですし
自治体長(市長等)の不興を買ったら即クビになるし
監察医等は数年契約で不評ならクビもよくあるようです
でそんな腐敗をなんとかするために作られたのがFBIなのですが…
これも結構色んな意味でオカシイ模様です
作者からの返信
警察が市民の言葉を聞かないのは困りますが、有力者とズブズブってダメですよねぇ。