獣医さんはお金になるのは犬猫ではないかと(患畜のほとんどがそう)個体数の少ない生物なんかは診察すら断られるところも・・・
作者からの返信
都心は犬猫でしょうが、病気になっても継続的に治療が必要なほど長生きするのかな〜?と思って。
病気になった → 病院で治療 → 悪化して死亡 だとするとそこまで病院の収益にならなそう?
最初の猫は、避妊手術をした後は十三歳の時に心筋症で二週間ぐらい入院した他は、死ぬ直前に1日入院しただけなのであまり獣医と縁がなかったんですよねぇ・・・
2番目のはうっかり呼吸器官に先天性の異常がある子を引き取っちゃったせいで4歳で死ぬまで滅茶苦茶治療費が高くなりましたが、あれは例外だと・・・思いたい;
編集済
以前お話ししたかもしれませんが
まだ保険に入っていなかった子猫の時に
リボンを10cmほど誤飲して慌てて病院へ行ったら
10万超えましたねえ。
会計終わってから即動物保険に入りましたとも。
ペットは言葉で伝えられない分、飼い主が日々気を付けておかないとですね。
今回の信者(笑)がマトモであれば良いんですけど
雰囲気的に多分無理w
罪の無い動物に負担をかけず
おバカさん相手には卒なく対応出来ますように。
(どうでも良いけど職場のマンション駐車場に
スモークガラスの黒塗りベンツ
なにわナンバーが停まるようになりました。
ちょっと怖い。
そして時を同じくしてゴミ置き場に
何だこれレベルの無分別ゴミが置かれるようになったのも超困る。
まあ、その車の関係者かどうかは分からないけれど)
> 失敗して甘ったれたれて
甘ったれて
作者からの返信
最初の猫はほぼ病気知らずだったので保険なしにしていたら2番目の猫でめっちゃ医療費が掛かったので今回は保険に入っているんですが、今年は一度も利用無し(予防接種は保険対象外だし)。
来年は要らないかな~と思ってます。
7,8歳ぐらいになった時に再度入るかどうか、悩ましいけど・・・。