第11話への応援コメント
ずうっと読んでいたいんですけどぉ。
下に広告が見えて来たら、もう終わりかー(T▽T)ってなります。
今更ですが、生霊って恨みや妬みを持つ者が相手に飛ばすものだと思っていました。でも、この作品の生霊は自分自身なんですね。新しい発想で面白いと思っていました。って、わたしが無知なだけなのかもしれないですが。次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
たんばたじかびさんへ
な……なんて、嬉しい感想をありがとうございます!
私が一ページに書くのは二千〜三千字とあえて短くしています(^^)
『やみのぐるぐる』では、生霊を飛ばしていましたよね!!きっと、飛ばすのが生霊のイメージなのだと思います!
これは、オリジナル生霊ということで(^^)
いつも、ありがとうございます!!
第11話への応援コメント
ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
このお父さん対応は、子供心にしても普通にコワイ。来客者を執拗に一人にさせようとしている具合が異常者か?変質者か?不安を与えてくる。
なぜか、お母さんが登場していないのが、読者に余計に不気味さを更に与えているような・・・
でぇれぇー、きょうてぇ~
(ぼっけぇ=でぇれぇー=凄い)という意味です。ふと、思い出したものですから(^_^;)
益々の、御活躍、応援してます。
(*´ー`*)
作者からの返信
甲斐央一さんへ
友達の親がこんな感じだったら恐怖しかありませんね。昔、似たような体験をしたことがありちょっとトラウマになりました(-_-;)
お母さん……は、出てくるのでしょうか(• ▽ •;)
でれぇ〜ぼっけぇきょうてぇ〜ありがとうございます!!(≧▽≦)
丁寧な感想と応援までありがとうございます。とても励みになります(≧▽≦)
第9話への応援コメント
これは体験したらトラウマになるレベルですね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
なんとか難を逃れた感じですが、悪霊(冬樹君)が襲ってきたタイミングや理由に何かしら意味がありそうな気もしますし、のの後も何か一波乱ありそうな気も……。
一箇所だけご指摘というか誤字っぽいのを見つけたのでご報告を。
『次の瞬間、【三上君】が思い切り顔を近づけて何かを言おうと口を開いた。藍は目を見開いて悲鳴をあげていた。』
上記の名前の箇所です。
カクヨムコンにも出されていると思うので一応ご報告ですm(_ _)m
作者からの返信
教えて頂きありがとうございます!!
名前を間違えて入力していました!!すぐに訂正しましたm(_ _)m
この後はまた別の生霊を持つ人の話になりますが、後半で冬樹君も出てくるかもしれません(^^)
コメントありがとうございます!
第8話への応援コメント
冬樹君怖い。いやな子に付きまとわれるのほんとイヤ。って経験ないけど(≧◇≦)>
語彙力ないんで、まだまだ(いやほぼ)知らない言葉がいっぱいあるんですが(-_-;) 読んでると勉強になります。行間休みっていうの初めて聞きました。ちなみに、行は業の誤字ではではないですか? 知らない言葉なので、行で正しかったらごめんなさい(-_-;)
こっちでは、小休憩、大休憩、昼休憩だったように思う。まんまやんwwwあんま知的な名称ではないなwww
でもこういう違い興味深いです。
次回もめっちゃ楽しみに待ってます。どうなる藍ちゃん(*´Д`)
作者からの返信
たんばたじかびさんへ
私も嫌な子に付き纏われる経験無いです(• ▽ •;)
すみません!行間ではなく、業間でした。教えて頂きありがとうございます!!
この休み時間の呼び方は、地方によりけりみたいです(・∀・)
逆に小休憩、大休憩は知りませんでした!!
興味深いですねぇ。
そして、私はたんばたじかびさんの作品から語彙の勉強をさせて頂いています!!
いつも、ありがとうございます。
第6話への応援コメント
ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ 生き霊、怖いですね。何が怖いって、死霊は祓えば、消滅するらしいけど、生き霊は、生きている人の念だから、祓っても、祓っても念を飛ばす人が生きていればキリが無いって、昔聞いた事が有ります。本当かどうかは分かりませんが(^_^;)
華さんの話、益々磨きがかかって、ぼっけぇ、きょうてぇ~(( ;゚Д゚)))
作者からの返信
甲斐央一さんへ
生きている人間から発せられる霊だなんて、どれだけ怨念を持って生まれるんだろうと恐ろしくなりますね(• ▽ •;)
お祓いしてもきりがないですよね……。
今回はしっかりと霊的なものを織り交ぜてみました。
ぼっけぇきょうてぇ〜!!
コメントありがとうございます。
第3話への応援コメント
ベランダから投身自殺、産まれて間もない子供が風呂場で絞殺、自殺やら怖いですね。
何気ない光景も藍の目には生霊を取り憑かせて走ってるように見えたりするのも怖いです。
作者からの返信
坂井令和(れいな)さんへ
ホラーを書く上で恐怖を生み出す事件や表現て、本当に難しいなと思いながら書きました。
坂井令和さんの近況ノートをお邪魔したときに、本に付箋を貼ったりメモ書きをしていたと書かれていたので、研究成果の賜物が『手首蒐集家』なんだなと思いながら拝読させて頂いています。全編に渡って不穏で不気味な雰囲気が続きすごいです!!また、ルビやWEB独特の恐怖の作り方は、本当に目を見張ります。
コメントありがとうございます!
第7話への応援コメント
冬樹くん、重要キャラになるかも。
かわいそうですね。
作者からの返信
響ぴあのさんへ
過去のエピソードにおいて冬樹君の印象が強く残って頂けると嬉しいです!
前はネグレクトなどは今よりもあまり注目されていませんでしたからね。更に子どもからも言い出しにくいことですし……難しい問題です(TT)
コメントありがとうございます!