288坂 うれしいうれしい
今日から十連休!
いやあ、最高だね。
カレンダーの赤い日は自宅で本を読んだりネットをしたりゲームやアニメなんかをするが、平日は海へ行ってくる!
混むのを避けつつ、思いっきり楽しむぞー!
ガララ──────────。
ブタがスケボーにのって坂道をおりてきた。
軽い興奮状態で、もの凄くわくわくしているようだ。
ブタも連休に突入して嬉しいのかな。
て。
まてよ。
手に持ってるの、子ども用品か?
ということはもしかしてこのブタ、子どもが生まれたのか!?
「……」
いいね!
おめでとう!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます