200坂 エピソードが200に達して
僕が書いてる小説。
エピソードが200に達した。
これも読んでくれる読者さんのおかげだ。
だって。
読んでくれる人がいるからこそ、もっと楽しんでもらおうとモチベーションを上げて書き続けられるんだからね。
ありがたい。
僕は幸せ者だ。
ガララ──────────。
ブタがスケボーにのって坂道をおりてきた。
?
僕に向かってきたぞ。
お。
持っている花束とペットボトルを僕に投げて、グッドの合図をした。
はは。
ありがとう。
これからも誠心誠意、小説を書いていくよ。
笑顔でね。
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