100坂 エピソードが100に達して

 俺が書いてる小説。


 ついに百話をむかえた。


 これも読んでくれる読者さんのおかげだ。


 だって。


 読んでくれるからこそ、書き続けられるんだから。




 ガララ────────────────────。




 ブタがスケボーにのって坂道をおりてきた。


 ?


 俺に向かってきたぞ。


 お。


 持っている花束を俺に投げて、グッドの合図を出した。


 はは。


 ありがとな。


 これからも誠心誠意、小説を書いていくよ。

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