第9話
2021106水曜
ここから記事 本当のところ911では何が起きていてのか
JUMUとは「 地球入植者達の代表者の集まり」に過ぎない。UMU( オーム宇宙管理局)から 銀河団から JUMU、の様に、上の組織から出向でやってきた人員によって構成されている組織ではない。
最初は55氏も、( 宇宙全史のワークの初期の頃)「 JUMU( 地球管理者たち)は、UMUから派遣されてきた地球管理者達」だと思っていた。 しかし全くそうではなかった。
結局JUMUとは、我々人類の代表でしかなかった。「 固定された物質の体を持っていないだけの人間」とでも言える、程度の低い境涯(きょうがい)の者達の集まりでしかない。
我々人間の地上における、政治家や役人の様なもので、我々が自ら選んで代表になっている者達だ。 もっと言えば「 我々が、我々の選択でJUMUを認知している」という事に過ぎない。
勿論、何処かずっと上の方に位置しているカミサマやらが、彼等を選任したという事ではない。
911の同時多発テロにおいて、WTC2( サウス)ビルに突っ込んだ、航空機に積み込んであった小型水爆の爆発を、起爆までで押さえ込んだ。 銀河団がこれを行った。
もしこの水爆が起動していたら、ニューヨークは壊滅、第三次世界大戦勃発(ぼっぱつ)という事態になっていた。
しかし、その時どうして、人類の直接の指導者達であるJUMUは、これらの事態を放置していたのだろうか。 介入すれば止められる力があったにも関わらず。
JUMUは、エル・ランティ派とプレアデス派に代表される二大派閥で構成されている。 そして今回の事件で大まかに分けると、地上においては、アメリカがプレデス派、アラブ側がエル・ランティ派とする事が出来る。( エル・ランティ派と言っても、単純にエル・ランティを信奉しているという訳ではなく、エル・ランティに騙されて、アラーやエホバの神を信じてしまっている人達。イスラムやユダヤになろうか)
エル・ランティ派は、「 ただひたすらに自己主張するだけ」という者達ばかりだから、今の所どうしようもない。
だから、本当はJUMUの内部で、もう少しはマシな分別ああるプレアデスが頑張らなければならなかったのだが……
55氏 人類の存亡の危機に、せめてあなた方がもう少し歩み寄っても良かったのではないでしょうか。
プレアデス 「 私達が歩み寄っても、相手が聞く耳もたないとね」
この様な答が返ってくるだけだった。 これが2008年6月中旬での我々人類の代表たる者達の状態だった。
どうして水爆を止められるのに、止めようとしなかったのか、という理由に関して述べるのは容易い(たやすい)が、それは幾らでも幾らでも都合のいい理屈が出てくるだけだ。 結果として、JUMU内部で多数派を形成していたエル・ランティ派は( そしてその背後のエホバや陰始は)、ニューヨークの壊滅と第三次世界大戦の発生、そしてその流れでの人類の滅亡を「 強く望んだ」 という事だ。
我々は、2008年の時点で、このワークが行われていた2008年の6月時点において、まだリーマンショックが起こされていない世界の内部において、「 2012にハルマゲドンが来るんだってねぇ」
などと、まるで他人事のアンポンタンな表情で、自らの生死に関わる事柄を現実だと認識することもなく、そのハルマゲドンとやらの名称の偽りの恐怖を体に取り入れて、本当の事から逃げていた。
外側から入力される情報によって、自らの思考を、判断を、これら外部の者に丸投げしていた。 将来的にはハルマゲドンが来るんじゃないか、1999年の時に騒がれていた様な事が本当に起きるのではないか、と自分の中の根元の恐怖から逃げる為に、これら偽りの言葉をかき集めて、そこに浸って満足していた。
しかし、そうではなかった。 我々人類は、将来的にいつか来るであろうハルマゲドンで滅亡する運命にあったのではなく、この収録をしていた、2008年6月の時点で「 既に滅亡していた」のだ。
( 地球が自分でアセンションを決断しなければ、人類は2014年から第三次世界大戦の流れに入り、同年7月に開戦、それが世界中に広がり、2017年には地球上に人類の数はゼロ、となっていた。)
そして、それを止めてくれたが( 人類の滅亡を止めてくれたのが)、銀河団だったのだ。 我々は、そんな事は全く知らずに、何事もなかったかの様に日々を過ごしてきた。 911は海の彼方(かなた)の出来事として、明日は今日の延長として、当たり前にあるのだ、と当然の様に、あるべきものとして受け止め、毎日がやってきて当然のものとして、日々を過ごしている。
刻々と地球の自然が破壊され、環境が汚染され、貧困が蔓延り(はびこり)、未だに戦争や紛争で日々人々が飢え、病に倒れ、死傷していっても、それは自分とは関係のない話として片づけてしまっていないだろうか。
その日々の、何でもない暮らしを支えてくれているのは、最早自分たちでもなく、自分達の代表ですらなく、遙か(はるか)彼方にある存在だ。( 我々は本当は2001年の911以降数年で滅亡していた。)
銀河団が、反銀河団との競争において、最も失点となるのは、「 介入」になる。そこであえて「 介入」するのは、ある意味彼等の人類に対する「 愛」でもある。
しかし基本的に、55氏がこれらの事を尋ねても、彼等はそういう事は言わない。( 愛だのどうだの) また、55氏が追求しても「 あなた方が介入して、水爆を止めたのではないか」 という所まで具体的に踏み込んで聞かないと答えてもくれない。
せいぜい「 得点が減っちゃうからね」、くらいで誤魔化され、軽く往(い)なされてしまう。
そしてもう一つ大切な事がある。 それは銀河団が介入する動機の一つに、人類による「 希望」もしくは「 祈り」があるのだ。これは、「 介入」が銀河団だけの意思によるものではなく、人類の側のスタンスも関わってくるからだ。
地球が反転を決めた時、自らでアセンションをクリアした時、のくだりを思い出して欲しい。 自分の意思を明確に外部に発信しなければ、感謝を表明していなければ、助けたくても助けられないという下りがあった筈です。( 守護霊の項目の所でもありました)
だから逆に言えば、そういうものが発信されていたら、外部の存在は手を差し伸べられるのだ、差し伸べてよし、となる。
911において、銀河団が水爆の核融合反応を止める事が出来たのは、介入が可能になったのは、人類の側からの祈りや希望の発信があったから、となる。
以前、この宇宙における9個の実験星( 地球を含める)の話があった。 その中で、今の人類と同じ様に、その星における二大派閥が膠着(こうちゃく)状態に陥って(おちいって)しまい、最終的には
滅亡してしまう、という事があった。
その時に、何故銀河団は介入しなかったのか、と55氏が尋ねた事があった。 すると
上のかた 「 その星の住人達が、それを望まなかったからだ」という答えが返ってきた。
だからその時、その星に例えば55氏が信奉する坂本竜馬の様なキャラが出て、両勢力を和解させるという事をしなかった……という事の様だ
それでは何故、銀河団は911の時の、水爆の完全爆発を封印したのだろうか。 それは、その後に来る(きたる)べき、新たな時代の息吹(いぶき)が既にめばえていた、という事があったからだ。
911の時55氏は仕事で中国に居た。 そしてホテルの部屋でテレビのCNNでその情景をリアルタイムで見ていた。 その時から大きく世界が変わっていくのが彼には分かった。 55氏はそれを強く覚えている。
中国滞在中、いつも夕飯は市街に出て、屋台や小さな店を探して食べるのだが、その日はそんな気にならなくて、ホテルのロビーで食事を取った。 すると、ロビーに居た白いチャイナドレスのピアニストが、55氏を見て「 旅愁(りょしゅう)」を弾いて(ひいて)くれた。
彼はこのピアニストの行為を「 きっと、一人ぼっちの日本人がポツンと一人で食事をしているので、慰めてくれたのだろう」と解釈している
周り(まわり)はビジネスマン、友達同士、恋人同士で、美味しい食事を前に、ワイワイガヤガヤと盛り上がっていた。しかし、55氏の心の中では、そのピアノ「 旅愁」という曲がもたらす心象(しんしょう)と、昼間見た911の映像が交差して、強烈な悲しみが襲ってきていた。
暫く(しばらく)食事が出来ない程だったが、「 それが今の地球」だと自分に言い聞かせている。 そして、彼がふとピアノの方を見ると、あの白いドレスのピアニストは、もうそこには居なかった。
というよりも、その場所には最初から誰も居なかったかの様な感じで、「 旅愁」という曲も、本当に弾いていたのかどうかもハッキリしなかった。
我々人類は、広大な宇宙のあらゆる所から集められた存在だ。しかし、既に(すでに)その故郷は忘れられ、破壊され戻るべき星はない。 今は地球だけが、ただ一つの故郷(ふるさと)だ。
帰るべき故郷を持つ幸せを、お互い争う事で自ら放棄する様な未来には、戦争と荒廃、絶望と悲しみが待っているだけだ。
我々が住むこの宇宙は、現在の我々の感覚で表現するのなら、約200兆光年の長径を持つ楕円(だえん)構造体で、オーム宇宙という名称を持つ。 その宇宙を舞台として、とあるスコアを競い合う存在が、「 銀河団」と「 反銀河団」だ。
単純にスコア( 得点)を競い合っているのだが、そのスコアとは、この宇宙の生命体の「 経験値」で競い合うシステムになっている。
では、その「 経験値」とは一体何を指すのだろうか。一言では説明しきれないが、
(1)人生における経験の多様さ
(2)その経験の深さ
(3)その経験のオリジナリティ( 独自性)
などがスコアの指標になっている。
本当は、もっと普遍的(ふへんてき)な指標があるのだが、それでは我々人間が理解できないので、あくまで人間目線の表現で言えばこうなる。 この(1)~(3)の詳しい説明は後の機会にするとして、
では何故、銀河団と反銀河団が「 競い合っているのか」 という所に焦点をあててみる。
銀河団というのは、我々人類を直接司る(つかさどる)JUMUの、上の組織として存在している。
JUMUは、55氏の視点からすると、「 玉石混交(ぎょくせきこんこう)」の、良いも悪いも混じった存在であり、しかもそれらに我々人類は操られていた。 いわば私益の為に操っていた連中だ。
我々の世界に例えるなら、我々が選んだ総理大臣や、官公庁の役人達が、自分達の都合のいい様に民衆を操る様なものになる。
JUMUのそういった勢力は、( 自分が傲慢だとも思わない勢力は)「 指導してやっている」「 お前達の為に試練を与えているのだ」というくらいの考えで、適当にやっている。
もっと真面目(まじめ)に、真剣に、人類の事を思っていてくれる存在も沢山居るのだが、そういう人達は、あまり大上段に「 私達が指導者だ・私が創造神だ・私こそが唯一神である」 と、言う様な発言はしない。
本当はそういう謙虚な神々( 上位次元の存在の意味)を我々は見つけなければならないのだが、どうしても声高な、派手目な神々に目が行ってしまう様だ。
この様にいけ高々(たかだか)に現れる神やらは、ほぼ全てが低レベルな存在だと見なして間違いない。エル・ランティは勿論(もちろん)、サタンやプレアデス派のトップである「 創造神」と呼称(こしょう)する存在も同じだ。( ……いけ高だかに現れる存在のカミとやらは、基本低レベル存在)
ここで話を、JUMUの上に位置する銀河団の話に戻す。「 銀河団」 とは、我々の地球を司る(つかさどる)本当の責任者……と言ってもよい。 銀河団の上にUMU( オーム宇宙管理局)という組織が又あるが、これはあまりにも人間の今の通常の意識とはかけ離れたものなので、詳しい言及は後日としたい。
さて、銀河団と反銀河団は、我々の遙か(はるか)上の存在であり、我々の常識で言う所の競争や、闘争といった概念(がいねん)などとは無縁のものなのだが、それでは何故、この宇宙を舞台にして競い合わなければならないのだろうか。
この命題に答える前に、55氏から我々に質問が出ている。 それは、「 善とは、悪とは、一体何なのだろうか」 というものだ。
宇宙全史に第一巻では、これら善も悪も同列のものとしてある……として、その区別を「 明・暗」でつけている。 それでは「 明」とは「 暗」とは、一体何を意味しているのだろうか。 我々は何をもって善悪を判断しているのだろうか。
この善悪二元性の解明が、今の地球を新しい世界へ導く鍵となっている
反銀河団というくらいで、「 反」とついているものだから、我々はこれを悪の権化の様に受け取ってしまうが、そうではない。( その様な印象を持ってしまうかもしれないがそうではない。)
銀河団も、反銀河団も、ほぼ同規模、同質の存在としてある。実は微妙な違い、差があるのだが、この微妙(びみょう)な差がオーム宇宙における秘密になっている。 善と悪、銀河団と反銀河団、天国と地獄、金持ちと貧乏、支配者と支配される側、神と人間、明と暗貴方と私、生と死……この世界は全て基本的に二元性を原理として現れている。
55氏はこれまで、二元性そのものの意味をあまり語らずに来た。しかし、いよいよその本質に近づかなければならない、迫ら(せまら)なければならない段階に入ってきた様だ。
そして、この解明の前に再び55氏から質問が出ている。
「 存在という概念は何となく分かるのですが、それでは非存在とはどういう意味なのでしょうか」
( これらの問答に対しては、ニサルガダッタの著作などが有効の様だが、55氏は未だにそれを読み解けないとくどいている。 かく言うこのキイを叩いている私は全く歯が立たない。分かったフリを装う「よそおう」事すら出来ないという分からなさっぷりだ。)
先ずはこの質問の意味を理解する事が必要になる。存在とは「 ある」 という事だ。 そこに物が「 ある」人が「 いる」 というのも同じ意味になる。
その「 ある」という感覚が存在なのだが、それでは「 非存在」とは何なのだろうか。 それは単純に「 存在しない」という意味なのだろうか。 実は結論から言えばそうなのだが、「 存在しない」という事は、それは「 無」という事なのか、というとそうではない。「 存在しない」=「 無」ではない。「 存在しない」≠「 無」だ
これを簡単な数字で記述してゆくと以下の様になる。
「 存在」を1とすると「 非存在」は-1だ。 それは0ではない。「 非存在」である-1は「 存在」である1と同じ数、同じものとしてあるが、方向が真逆のものとしてある。
だから、-( マイナス)が付随(ふずい)している。そして、1の「 存在」と-1の「 非存在」を合わせると、1+( -1)=0( 無) となり、「 存在」と「 非存在」は、式を右辺から読むと、無から立ち現れるものとしてある。或い(あるい)は、無に立ち返るもの、という言い方にもなる。
此処まで話を進めて来て、では貴方は「 非存在」という意味を理解して頂け(いただけ)ただろうか。数式だけを見て、「 ああそうなのか」という事ではなく「 非存在」を、「 存在・在る」の時の理解の様に、これを理解する必要がある。
「 存在」と「 非存在」という対比は、割合(わりあい)単純なモデルだから分かり易いのだが、最初の質問の「 善と悪」の解明はもう少しややこしくなる。 そこには人間という、地球に住む生体の「 時間」が大きく係わってきているからだ。
ここで再び話を銀河団と反銀河団に戻す。
銀河団と反銀河団は、上記の「 存在と非存在の関係」の様なものだ。
どちらもお互いがなくてはあり得ない存在であり、相反(あいはん)するものでありながら、同じ所から派生してきたものでもある。
次回は、何故銀河団と反銀河団が競争をするのか、という話になる。
( これらの関係は、私個人の理解を言えば、あのぐるぐる回る陰陽図のイメージが一番分かり易いのではないかと思う。 実態を完全に説明しているものではないだろうが、大きく理解する上で、あの陰陽図は分かり易いものの一つとしてある。)
記事ここまで
精神世界を勝手に上位に見る人というのは、霊の存在、そういうものの設定を無条件で上に見る。 上というのはつまり、人間よりもはるかに人格が出来ている様な存在だから、人間を、わたしを、人々を騙さないにちがいないという観点であれらの座標を見る。
しかし現実我々の進化をコントロールしてきた行政体のJUMUという連中は、我々人類の中にある様々な薄ぎたない心の動き、それらの情報がそのままつまっていて、そうした領域が肉体を持っているか持っていないかだけの違いでしかない。
だから対象がそういう存在である以上は、観察と認識、計測と測定という、我々人類がそれしか進化のための方法をもたないそれらの手法を使ってこのどうしようもない座標を見ていくしかない。 そしてその手法で図ろうとしてもそれらの対象は我々には計測不能だ。
だからこれら宇宙全史関連からもたらされた情報を真実と決めたとき、彼らのユーレイ領域から意図をもって人間の中に魂の形でその中に入ってくるのだから、人間の歴史と行動、発言と表現全般を今までとは違った形で組み替えてゆけば、何とはなしの世界の刷新、更新につながるのではないかと分る。
陰謀の世界とやらにおける領域で、フリーメイソンの概念がある。 しかしそれらの内部構造の本当の本当はついぞ人類には明らかにされてこなかった。 それが明らかにされてしまった。 さらに人類世界を、この最後の4回目の既存の文明世界の時から、1万2千年まえのバビロンから開始されているそのスタート時点で、人類を滅ぼしたいという意図を持った、本来なら自らを滅ぼしたいで完結すればよかったくせに、恐らくプロデュースする存在によって巧妙に誘導された搾取の女王がいると知った。
そしてその女王は今はユーレーだが、彼女がコピー体を造って、それらが実際の人間の中に存在していて、それが4人おり、それがあろうことか本当に人間として今この瞬間生きており、それらの索敵と抹消が出来れば本当に簡単だが、それが出来ないのだから、では他の方法論で人類の全てをおおっていたこの邪悪な何か、システム、全てを無効化するしかないのだと気づく人は理解した。
問題はその後からの行動であって、それらを娯楽快楽、そして自らのエゴの拡大からくる位階や権威の獲得のために利用している人々は何も変わっていない。 これからも変わらない。 だからそういうものすら振り捨ててわたしは新規に あたらしいひと になろうとしているのであろうあなたにこれらの情報を何度も伝える。
知ろうとしないものには未来はない。 あきらめてしまう者はなにもつかめない。 わたしはそのどちらもいやな座標としてここに立っている。
あなたはなにものか、それを考え、行動をかえることが出来たら素晴らしいだろうな、とだけはいう。
終了
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