380円て安っ！

しかし漫画で「麺が時間と共に伸びることを想定した注文」を
読んだことがりますが、その高等テクを体得していたとは……。
なかとさん、あなたこそ真の麺食い、いや、ラーメンマンだ。

最近はゴボ天カップ麺、カルディで地元にも進出してきたので楽しみなのです。

飯テロが……(*´Д`)
ラーメン、ラーメンが食べたいぃぃ

笑 お腹空いてきました。美味しいものを美味しく食べられるのは幸せなことです～♪
私も麺は固めが好きです。
大盛り頼んで変化を楽しむとは、お主、
上級者じゃなっ(； ･`ω･´)！

なかとさんの楽しそうな様子が伝わってきて、私も楽しく読ませていただきました。
ごちそうさまです(* >ω<)～★★★

【追記】
とんこつも好きですが、最近はまっているのは味噌ラーメンです♡

博多らーめんはいいですね(^^)

バリカタが好みの硬さです！

さらにここまで拝読しました。
心の友、森緒 源です。
大したことでは無いけど、森尾 源ではありません。

私は単純に旅行などで博多は五度ほど行きました。

博多には私の高校生以来の野間くんという友人がおり、その関係もあって博多に来る機会があったのです。

彼は中学生の終わり頃、親の転勤で関東に越して来て、私と同級生になり友人関係を得たのでした。
…その後彼は結婚を機に博多に戻り、家庭を築いています。

博多ラーメンがまだ全国的じゃなかった昔、初めてその地を訪れた時は「替え玉」というシステムも知らず、豚骨こってりスープに極細麺というスタイルに戸惑いましたね。

二度目に博多を訪れた時は、宿泊ホテルの場所が分からず、市街をさ迷いました。

ニコマートとかいうコンビニで若い女子店員に尋ねたら、
「この先を左に曲がって10分くらい歩いてみて下さい」
と言われ、
「そのあたりにホテルが？」
と聞くと、
「いえ、そこにまたニコマートがあるのでそこでまた訊いて下さい」
と言われ、親切なんだかどうかよく分からない感じを受けたことも今となっては良い思い出です。

ちなみに博多人の野間くんは、拙作「森緒くんと愉快かビミョーな仲間たち」の中でなかなかの活躍を見せてくれるキャラクターなので、興味持って頂けたならちょっと覗いて見て下さい。

よろしくです。


では。