おおお、スチームパンク…！
地球の未来なのに蒸気機関になった経緯がワクワクします♪
冒頭で動けなかったことを後悔していたノア君が、ここでどう変わるのか、楽しみです(*´∀｀*)

ジャンヌさん、利用されて呆気なく殺された笑　ヴェンツェルも過去編含めていいサイコパス具合でした。ただ、不遇な環境でなければと思うと少し切なくなっちゃいますね。

まだ謎の残る幕引きでしたが、第三章楽しみにしております。お疲れ様でした

過保護2号呼ばわり笑　間違ってはいませんな
いよいよ物語も佳境ですね。引き続き楽しく読ませて頂きます

極上のオペラ！！
この言い回し、とても好きです。

スケアリーさんのつよつよなお姉さんなのに、筆マメなしてるところもグッときます。
ヴェンツェルさんのちょずいてるところも、小柄で天パで三白眼なところも可愛いなぁ（？)

二部もテンポが良くてとても読みやすいです。ワクワクしながら読み進めています✨

ココちゃん可哀想に😢
だけど、アンリさんの物欲に笑ってしまいましたｗ
いろいろと物入りですよねｗｗ
ジャンヌさんのメンタルケアもしっかりしてあげて欲しいー！！

まさに成長の前段階という感じで、これからどうなるかが気になる話でした。

これからノアくんはどうなるのか、読んだ読者なら必ず気になる終わり方でとてもいいと思います。

素敵な作品をありがとうございます！

今回は先に犯人や黒幕がわかってる分、違う感覚で読めますね。そしてまたアンリが微妙に活躍しそうな予感。
「男があれくらいって思ってる時、女は覚えてろと思っている」←あるある( ´ ` )

ご無沙汰しております。しらはです。
第2部開始と聞いて飛んで来ました！

いやー、電話のシーンから始めるなんて、オシャレですね～。
話してる内容と、淡々とした語り口のギャップがたまらなく好きです！

おかえりエルキルス＆新章開始おめでとうございます～！！
のっけからいいキャラしてるじゃあないですか……、これは好きキャラのにおいがします。
ヴェンツェルさんの情緒情緒……♥

ゆっくりじっくり楽しみに、追わせて頂きます～！！

待ってました( ´ ▽ ` )

読ませていただきました（忘れた頃の自主企画です）。

自主企画に参加された作品の中では頭一つ抜けていると思います。
後は『スチームパンクをどう売るか』かな、と。

黒幕判明あたりから面白さに拍車がかかり、一気に読んでしまいました。色々と明るみになってから、冒頭の自供分を読むとは〜んっとなってしまいます。
語彙力なさすぎてうまい感想かけないのですが、とにかく言えることはめちゃ面白かったです。第二部楽しみにしています。

第二部の公開が近日とのことで読み始めましたが、普通に名作ですね。そして、群像劇のこのお話が動き出すワクワク感たまらんです。
そして、次はそれぞれが繋がり出す瞬間ですね。まだまだ謎多きですが、引き続き楽しく読ませて頂きます。

最後まで面白く拝読しました。

犯人があの人だったなんて、全く予想もしていなかったので驚きました。まさかグミが伏線だったなんて……！

ラストでヴァージニアがカレーの話をしたのにも驚きました。あのやり取りは、のちに繋がる意味があったんですね。読み返してみたら、確かに含みのある風に書かれていて、ワクワクしちゃいました。

全体的に温かい雰囲気で、安心して読めました。ミステリーとしても非常に素晴らしかったです！

素敵な物語を書いてくださり、ありがとうございました。

上津英さん、素敵な物語を読ませていただき、ありがとうございました！
本作は蒸気の霧に包まれる未来の世界、枯渇した資源という設定の活きたハラハラドキドキなサスペンスでしたね！
其処に登場するキャラクターたちも人間味があって魅力的で、気付くと世界観に没頭しておりました。とても楽しかったです♬

女性ならばいつまでも若く見られたい、美しいままでいたい。そんな気持ちが凶行に向かってしまったのは悲しいですが、最後にそんな彼女の話をノアが丁寧に聞いてくれ、帰るべき場所が残されているのは救いですね。確かに事件も被害者もいたけれど、希望の持てるラストに爽快感がありました。

改めて、楽しい時間をありがとうございました！

友達の万引きを目撃した時のユスティンの気持ちがよく分かります。咄嗟の時に行動したり、窘めたりするのは勇気が要りますものね。とはいえ、流石、神父さん。聞き上手ですね。
イヴェットを過保護でも守りたいと思った彼は、彼女が事件に巻き込まれた時にどれだけ肝を冷やしたことでしょうね。ノアの選択にドキドキです。

上津英さん、こんばんは。
いつも楽しませていただいております。
いよいよ最終章に差し掛かり、ドキドキです。
姪の成長に複雑なユスティンの反応が微笑ましいです笑。浪漫の溢れる世界観とサスペンス、人間味のあるキャラクターたちがとても魅力的ですね♬

優しいヴァージニアさんがまさか……！
ドキドキです……！

こんばんは、お邪魔しております(*^^*)
どの子もキャラが立っていて読んでいて面白いです。ユスティンさんがなんだか可愛く見えますね。笑
蒸気に包まれた街の雰囲気もわくわく！
連続連れ去り事件、どうなってしまうのでしょう。
続きも楽しみに拝読致します！

Twitterから来ました。
文明を「あえて」十九世紀まで戻す、とても新しい発想で驚きました。
争いが起こって退化したのではなく、争いが起こらないために退化させる。この考え、めちゃくちゃ好きです。
素敵な作品の紹介、ありがとうございます。

ハラハラしつつも、楽しく読ませていただきました！
48話、視点を色々と移しながら、起承転結が綺麗に纏められていて脱帽です！

ヴァージニアさん、主人公の成長の糧の犠牲者になってしまうのかな、と途中まで読んでいて思っていたのですが、いい意味で期待を裏切られました。
まさか、そっちか……と（笑）

イヴェット、ノア、ユスティンの三角関係（？）がとても可愛かったです。いいぞ、もっとやれ！と何度思ったことか。

また彼らの活躍が見られる日をお待ちしています～！！

毎話、楽しく読ませていただいています！
まさかのヴァージニアさんに疑いが浮上、だと……！？　首謀者なのか、いやいや、まさかそんな……！
普段はコメントも忘れて読みふけってしまうのですが、今回ばかりは衝撃的過ぎて……！！
コメントお邪魔しました～！！

それぞれはっきりしたキャラクターの視点を交互に行き来することで、全体の流れを主観的にも客観的にも読み進めていく。the群像劇とても楽しませてもらいましたm(_ _)m
人の成長や友情、偏った愛情や善悪の葛藤など、多くのテーマを上手くまとめた素敵な物語でした。
私も群像劇描いてみたいなぁと思わせられる作品でした。まぁ書いてみてやっぱ無理となるところまで想像できますが…m(._.)m
ありがとうございました（´-`）.｡oO

ノアとクルトのキャラクターと一人称（僕、俺）ギャップがなんだか面白いですね（´-`）.｡oO
他の方もおっしゃるように、一人一人のキャラが丁寧なので、今後の絡みがとても楽しみです。
冒頭で『1人の少年』の言葉が犯人を改心させたとありますが、これはノア、クルトのどちらかですかね？
楽しみに読ませていただきますm(_ _)m

読み〼ごま太郎でふm(._.)m
企画参加ありがとうございました。

登場人物それぞれに個性があって、その背景も含めとても読みやすく一人称視点が変わっていくのがすごいなぁと思います。
それぞれが少しずつ絡んでいるところから、事件の真相に向かってより複雑に絡み合って行くのが楽しみです。

改めて読ませていただきます。
ありがとうございましたm(_ _)m

相変わらず気になるワードが飛び交うので興味を引き付けられます。
小説の書き方が上手いですね。

情けない彼が主人公なのか、脇役なのか、もし前者ならあまりヒーロー性を感じないですが果たして。

Twitterからきました。導入から引き込まれる、謎が謎を呼ぶ語り口ですね。
文明が退行した理由が石油がなくなったから、という理由も斬新で良かったです。ありきたりな作品だと戦争によって、とかですから。

イヴェットを溺愛するばかりだったユスティンが、ここへ来て牧師らしい面を見せてある意味安心しました。対立してばかりだった二人が、重大な局面を前にして少しだけ歩み寄る展開って良いですよね。

それと本編とは関係ないのですが、姪を溺愛する場合は『姪馬鹿』ではなく『叔父馬鹿』と呼ぶのではないでしょうか？娘を溺愛する父親などは『娘馬鹿』ではなく『親馬鹿』と言いますし。
まぁ『親馬鹿』以外の用法をあまり聞いたことがないので、どっちが正しいかは分かりませんが……。

ノアに感謝しながらも姪には近づくなとブレないユスティンが好きです。
そしていよいよ物語がクライマックスに向けて加速していきそうですね。期待です。

喫茶店ポピー、教会、警察コンビとそれぞれのグループが今後どう濃密に関わっていくのか、期待と注目です。
皆それぞれ良いキャラしているので、この中に犯人がいるとかだと嫌だなぁって思うくらいには愛着が湧きます。

ひったくりに動けなかったノアが、一連の女性連れ去り事件を目撃して次は動けるか？というのは、一章の『枠』の中で非常に巧い構成になっていると思います。
ここからが本番という感じで、続きが気になりますね。

男子高校生相手にユスティンおじさん大人気ない……。逆にイヴェットちゃんはコミュ力が高くて溌剌な印象を受けますね。それぞれのキャラがシッカリ立っていると思います。

サスペンスものとして『最後には犯人が捕まる』というオチを見せつつ、誰が犯人なのかは隠しているので本編や結末が気になります。（本編の事件を引き起こした犯人ではない可能性もありますが）
そして世界観を設定資料集みたいに冗長に語るのではなく、自供分という形で織り交ぜて説明しているのも良いですね。
とても完成度の高いプロローグだと思います。本編も期待して読んでいきます！

はじめまして、おはようございます。
スタームパンクに引き寄せられてしまいました。
これから何が起こるのかワクワクします。
続きを楽しみに拝読いたします！

少し苦味も残りつつも、みんなに笑顔が戻るラストで良かったです！

謎の多かったユスティン叔父様の過去が語られましたね……

身内からシカトされてる中、唯一話しかけてくれたのがイヴェットさんなら、今のような姪馬鹿になるのも仕方ないですね♪

ユスティン叔父は姪が取られるのが嫌なのか、それともその相手がノアくんなのが嫌なのか……？

姪馬鹿もここまでくると依存症みたいですね(笑)

ノアくんは犯人に繋がるヒントに気付いたようですね！

なんとかリチェさんの首の皮が繋がることを祈ります！

被害者の共通点が明かされましたね！ 叔父様、グッジョブです！

イヴェットさんが助かったというのに、ノアくんとユスティン叔父様はまた喧嘩しちゃいましたね(笑)

しかし、犯人グループは逃げてしまいましたし、これで一件落着とはいかないようですね……

ヴァージニアさんが危ないと思っていたのですが、イヴェットさんが次の被害者になるとは……

人見知りだったクルトくんも、ノアくんとはすぐ仲良くなれましたね。歳が近かっただけでなく、もしかしたらノアくんの気さくな話し方のおかげでもあるかもしれませんね。

喧嘩するほど何とやら……ノアくんとユスティン叔父様も距離が縮まっているようですね♪

一方、捜査の進展が見られない中、また連れ去り事件が発生してしまいましたね……ノアくん、今度は動けるでしょうか？

ユスティン叔父様はイヴェットさんにカッコいいところを見せたかったのですね。クールな人のようで、お茶目な所もあるんですね♪

刑事二人の距離感が良いですね。交わす言葉は少なくても、相性抜群のバディだと思いました！

実際に目の前でひったくりが起こったら、パニックになって固まっちゃいますよね……ノアくんの気持ちも解ります。

　世界観的もそうだし群像劇かー、自分にはちょっと合わないかもなーなんて思いつつ、けどせっかくの企画だし読み始めたのですが、全然そんなことはなく、ただただストーリーに引き込まれました。

　文字数的にもちょうど本一冊分というところで、一つの事件を解決するという、まさに模範的で素晴らしいまとまり方でした。

　ユスティンの正直浮いていた牧師という立場も、最後の最後の「相談」というカタチで綺麗に回収されていたのは見事です。

　世界設定も割合はっきりしている作品ですし、イヴェットちゃんとノアのこれから、そしてユスティンのヤキモチ笑も気になるところ。
　まだまだ物語を広げられそうな気もしますが、ヴァージニアという終着点があったので、難しいですかね。

　それに、最初はキャラクター多いかなってのもおもったんですが、それぞれにきちんと役割があって、無駄なキャラが一人もいなかった。これは素直に、素人ですが群像劇としてグッドだと思います。
　こう考えると、なおさら、ここら辺で終わっておくのがいいのかもしれませんね。

　個人的にはクルトくんの成長もしっかり描かれていたので、勝手に裏の主人公として推しておきます。


　この度は、素晴らしい作品をありがとうございました♪

　どうも、ちょっと時間が空きましたがまたお邪魔させていただきました。


　いよいよイヴェットちゃんが巻き込まれた！
　ユスティンはいつも通りとして、ノアがだんだん主人公の風格が出てきましたね。何より何より。


　三章は成長が目立ちました。影響されて勇気を出したクルトもグッドです👍

難しいお話しですが引き込まられる内容ですね！！

　ユスティンが相変わらず姪馬鹿で安心？　しました。もっと嫉妬させてみたい（ひどい）。

　また、リチェの後輩想いなところが素敵ですね。相手のことをちゃんと理解して、相手に応じた接し方ができる。やろうと思っても難しいもんです。

めちゃくちゃ面白かった。

　Twitterの企画よりきました、如月ひろかと申します。

　まず初めに、世界観を重視した作品を描かれている同士？　に出会えて嬉しいです。スチームパンクな世界観の作品は私はあまり嗜んではおりませんが、文章の端々から情景描写に力を入れようという気持ちが伝わってきます。

　またキャラクターとしてユスティンの大人びた感じの雰囲気なのに、皮肉に対抗したりするなど子供っぽいというギャップが好きですね。



　個人的に気になった点がひとつだけ。
　キャラクターの台詞の中？　で、全体的に句読点が少ないような気がしました。


　群青劇の難しさをなぜか読者側の私も痛感していますが、ともあれ、引き続き楽しませていただきます。

完読(*'▽')
ミステリとしても楽しめる作品ですね。
結末は予測出来てませんでした。

無事に落着(*'▽')

物語が色々と動き始めましたね。

完走おめでとうございます。
後半ヴァージニアさんが犯人っぽいとなってからは毎回ドキドキしながら読ませてもらいました。「ノアくん逃げて！！！」と何度思ったことかww

ヴァージニアさん実はサイコパスで、突然キャラ変わっちゃったりするのかなぁと心配だったのですが、全是そんなことはなくて、彼女なりの動機とか、ノアくんへの対応とかがすごくありのままに描かれていて、なんでこうなってしまったんだろうって切なくなりました。

素敵なお話を、どうもごちそうさまでした。

多角的な視点があるので群像劇ですね。
連れ去り事件が中核になっているようなので、どうやって集約していくのか気になるところです(*'▽')

蒸気発電って所謂、火力発電の事ですから燃料によっては良くタービン廻りますし、結構な発電が出来そうですね。

あと、初期のクルマも蒸気自動車で時速200㎞くらい出せたはず、リアルだと精々100年くらいの蒸気機関文明ですが、調べれば色々と出てきそうです。

スチームパンク!!٩(ˊᗜˋ*)و

いやいやいやいやいや！　衝撃の展開すぎて度肝を抜かれました！
まさかヴァージニアさんが……どっちかと言うと襲われる方だと思ってそっちの方面では心の準備してたのに……片付けできないのただの萌え要素だと思って完全に油断してた……ショックですけど、明日の更新が今から楽しみです！

凄い、群像劇でここまで道を外すことなく真っすぐ物語を進められるのは尊敬します。そして話がとてもワクワクします！

突然捕まえてと言われても動けませんよね、その後の自己嫌悪もリアリティあって好きです。

Twitterからです！

自供文から始まるだなんて……引き込まれてしまいますね。
これからどんな物語が始まるのか楽しみです！

説明も兼ねてるので難しいとは思いますが、一話目が独白的なののみならもっと惹けるようにするかガッツリ削るかがいいかと思いました。

頑張ってるクルト君が可愛くてニヤニヤしちゃいます。毎回更新楽しみにしてるので、来年もよろしくお願いします。

5章からは、ついに事件の核心に近づいていくんでしょうか。毎回ドキドキしながら楽しませてもらってます。

ここまで、読ませてもらいました☺

世界観の構築も上手ですが、キャラのひとりひとりが個性的で、とても面白い作品です。

感想を書くのが苦手なので、ボンヤリとした事しか書けなくてすいません💦

はじめまして

独特の世界観で興味引かれる作品ですね

はじめまして。
わたしも現在スチームパンク小説を書いているので、興味深く読ませていただきました！　これからも時間のあるときに読ませていただきますね。

Twitter から来ました、横海です！冒頭、犯罪者の自供文というのは初めて見ました！ものすごく引き込まれますね。
続きも読んでみたいと思いました！

どうしても読まれたい作品を、よろしくから来ました。
少しオールドな感じが、文章から伝わってきました。
登場人物の名前も異国感があって素敵です