応援コメント

第6話 卒業旅行」への応援コメント

  • 相手への思いやりと愛情が伝わってきます

    作者からの返信

    そうおっしゃっていただけて嬉しいです。ありがとうございます!

  • ごめんなさい、全然ストーリーの本筋とは関係ないのですが、
    いつか北海道にもきてください!

    作者からの返信

    もちろんです! コロナが収まったら、ぜひ行きたい!
    前に行ったときは冬だったので、冬以外の季節にも訪れたいですね(o^-^o)

  • 雪乃さん、お父さんに話して、そんな事になったのですね。
    今はある程度世間の理解を得られてきていると思いますが、それでも全てではありませんし、身内となるとその驚きも大きいかもしれない。けれど近い人だからこそ、できることなら全てを打ち明け理解を持ってもらえたらと思います。

    送り出してくれるお母様、素敵です。

    作者からの返信

    雪乃が家族にカミングアウトしたときの話を聞いたとき、かなり衝撃を受けました。身内だからこその戸惑い、驚きが大きいのかもしれませんね。
    全てを打ち明けることは勇気がいりますが、家族の理解は大きな後押しになりますね。好きな人と両思いになれたことを、家族が受け入れてくれれば心強いと思います。

    私にとって、母の言葉は心の拠り所になりました。肯定的に受け入れてもらえて、とても嬉しかったです。

  • 性の問題は、全ての人が受け入れてくれるわけじゃないのが悲しいですね。
    本人にしてみれば、たまたま少数派だっただけ。好きになった人が、たまたま同性だったというだけなのでしょうけど、それを否定されるのは辛いですよ。

    別府や湯布院。以前近くに住んでいたので、何度か足を運びました。良い所ですよね。
    素敵な思い出を、作れますように(*´▽`)

    作者からの返信

    性の問題、最近では人権教育の一つとして学校で学ぶ機会が増えているみたいです。少しずつ理解が広がっているものの、自分の親や祖父母の世代が受け入れてくれるのか不安になりますね。否定されることを思うと、なかなか言い出しにくい話です。

    別府や由布院、良いところでしたヾ(*´∀`*)ノ
    第7話で、思い出話を少し載せようと思っています♪

  • コロナのために、確かに、旅行もできずらい。
    いいチャンスでしたね。

    ご両親にご理解していただくの、焦らないほうがいいですよね。でも、お母様、素敵です。

    作者からの返信

    雪乃との卒業旅行はギリギリ行けるタイミングでした。帰って来た後の二週間は、感染していないか心配で自宅待機していましたね(´∀`;)

    両親への理解、特に父に話すのは勇気がいりますね。焦らないこと、本当に大切です。
    母には、付き合って一ヶ月くらいで話しておきました。「あらそうなの」と言った後で、エッセイに書いた通りの言葉をかけてくれました。素敵な母の娘として生まれて幸せです。