応援コメント

第7話男女の友情」への応援コメント


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    異性の友達ってのは、互いにSEXを前提にした友情なんですけどね。

    友情の定義として、友達関係でいてメリットがあるか無いか?が前提にあるのですから。
    例えば友人にに頼まれればほぼ無償で労務を担えますし、逆に無償で助けてもらえる事もあります。それはつまり、メリットとも言えます。

    では男女の友情とはいったい??
    頼み事の代償に潜在的にでもSEXが含まれるていると思います。


    極論を言えば、夫婦がSEXを隣人に一回見られても笑い話にしかなりませんが、夫又は妻が隣人とSEXしてるのを知人や家族に一回でも見られたら笑えませんよね。

    例えば妻が男友達とSEXをする可能性を容易に予見出来るのにそれを受け入れる旦那はほぼ存在しないと思います。

    返信ありがとうございます

    > 逆にそれが刺激的だとして黙認してる男性は世の中にはいそうですが、北海ひぐまさんは男女の友情は否定派なんでしょうか

    フィクションの中での刺激を受けるマゾヒズムならありそうですが、さて現実ではどうなんでしょうかね?
    いわゆる寝取らせプレイに興じる人達はいますが、それはあくまでプレイであり、本人参加で例えば夫が主導で進めている訳で決して黙認している訳でもなさそうです。

    また、男女の友情はSEXが前提ですから未婚なら好きにすれば良いですし、結婚してるなら、そこは一度精算すべきだと思ってます。


    以前、某音楽団体に所属していましたが、結婚したメンバーを含めた宿泊研修会ではそのパートナーが付いてきました。当たり前ですよね。


    作者からの返信

    私のくだらない持論に貴重なコメントを頂き、ありがとうございます。肉体関係前提ということは、そこまでは友情関係保てるけど、そこを越えたら友情じゃなくなるということですよね?単純に越えないでいれば友情関係続けられるのではないですか?妻が他の男性とそういうことをしているかもしれないと予測できたとしても、逆にそれが刺激的だとして黙認してる男性は世の中にはいそうですが、北海ひぐまさんは男女の友情は否定派なんでしょうか?